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2in1なの?
外資ブランドの化粧水、といえばこれ。
「いらない角質を取り除き、ph値を調整し、次のものの吸収を高める。」と謳われ、
「トナー」あるいは「トーニング ローション」と呼ばれています。
ほとんどがクレンザーを「拭く」もの、と考えられているようで。
あまり気にしない人も居るかも知れないけれど 、私はドメブランドに於ける「保湿する化粧水」とは根本的に違っている、と判断しています。
そもそも欧米では「化粧水で保湿する考えがない。」のだそうで 、
ランコムやヘレナ・ルビンスタインから発売されている「保湿する化粧水」は 、
あくまでも「日本人向けに処方されたもの。」 なんだそうです。
(※現在はこんなんですが、資生堂から1897年に発売された「オイデルミン」をはじめ、
もともとはドメブランドの化粧水もほとんどが「拭き取り兼用化粧水」であり、
1964年に上陸したヘレナ・ルビンスタインの「ハニーローション」のハチミツエキスの保湿力は
目からウロコだったとか・ ・・?そのへんのとこ、よくわかんないんだけど・・・今と逆じゃん??? )
私がこの「外資ブランドのトーニングローション」と「ドメブランドの保湿化粧水」を分けへだてて取り扱い出した理由は、もともとはアルビオンやコスメデコルテが提示する「化粧水前乳液」との「食い合わせ」からでした。
「化粧水前乳液で肌を整えてから、いらない角質をふき取るぅ・・・?ヘンじゃん。」
そうです。
理屈から言うと、併用したければ
「トーニングローション」→「化粧水前乳液」→「保湿化粧水」の順が正しくなってしまいます。
が、トーニングローショ ンは、弱冠の保湿力も持っており、実際の使い方は「コットンにたっぷり取って
肌をふき取ってから、トーニングローションを足して次はパッティングして水分を与える。」となっています。
ドメブランドに昔からまだ生き残って存在してい る「全くの拭き取り化粧水」とも違っているんですね。
実際、エイジングを意識したオルラーヌのB21やラ・プレリーのエイジマネージメントバランサーやイ シマのモイスチュアローションなどを使った後肌は、私には「拭き取ったサッパ
リ感」どころか「保湿されたモッチリ感」を持ちます。
でも・・・どーして「拭き取る事と水分を与える事」の両方が1つの製品でできちゃうのか?私は不思議?まるで、あの悪評高き「リンスinシャンプー」じゃん・・・。
私自身は、このトナーに関しては、
「バシャバシャとした質感」のものが多くて その気持ち良さが好きなので、
「次のものの吸収を高める。」という効能を生かして、パック前に使用したり、
湿度の高い真夏のリフレッシュ用に、
あるいは、 後で使う製品の効力を引き出すために・・・と、
その時その時の肌状態や気分、
そして自分で組んだケアラインに合わせて使い分けられるように、いつも何本か は常備しています。
私はトーニングローション、保湿化粧水にかかわらず、
何本も揃えるほどに、とにかく化粧水が大好きです。
トーニングローションは徹底保湿ものよりは安価な分、気軽になんでも試しています。
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