ながらできるから大好き! 

「パック」、これは「ながらケア」の決定版ですな。
PCしながら、本読みながら、掃除機かけながら、洗濯しながら・・・でも出来ます。
いや、BAさんや美容研究家の方は「パック中はゆったりとリラックスして下さい。精神的ゆとりこそが成分の浸透を高めます。」なんて言うけど、私はパックしながら、しなきゃならない事、あるいはした い事を放り出してゆったりする方がストレス溜まるんですけどね。
ゆったりする時間を 作ってからパックすりゃいい?あいゃー、一生みつかりませ〜ん。
「ながら」でいいです。「ながら」で。        

パックの形状は色々あります。

例えば「ピールオフタイプ」。私が小さい頃は、母や叔母さんがしているパックといえばこれでした。乾いてからピリリリリとはがすヤツ。今でも存在する事はするけど、ヤケに古典的ですね。
乾いた!と思ってはがしてみたら、 一部だけ乾いてなくてニョメニョメしてて失敗したり、かと言って完全に乾くまで待っ てたらバリバリになって痛い
。顔は顔でも「乾きやすい所と乾きにくい所」があるんだ もんな。いくら「時間差」をつけて塗っても、そううまくはいかないです。
近頃は「汚れとり」の「くすみ抜き」パックも、乾きはするものの、「洗い流し」がほとんどです。       

そして究極のラクチンタイプは「シートパック」。これ、たいていが1枚1枚「美容液 ○本分含有」なんていって超高価なんだけど、ホント、密閉力強い分、浸透しやすいし 、かなりの効果が期待できます。

近頃は安価なシートパックも出回っていて、お気楽に使えるようになりましたが、日常ケアの枠は出ません。
もちろん、日常ケアとしてはなかなかに優秀なんですが、「肌力アーーップ!」とまではなかなかいかないです。
いろいろ験してみましたが、残念ながら、「高価=超効果」という結果が出てしまいました。

高価なそれらは、なんかもったいなくて私的には「緊急お助けパック」にしたりしてるけど、実は週に2度ほど定期的に使う方が肌力がアップするみたいです。
もしくは、「集中美容液」ならぬ「集中パック」として、6枚ほどを連日使い切ると、 かなりの度合いでクタクタの肌が生き返ります
私は、肌の調子が良かったらこれの存在を忘れ、グタグタになったら思い出しては救いを乞う、という不良ババアです・・・ フフ。

でも、安価な物だって使わないよりは使った方が絶対肌は応えます。
そんなにハードに生活をしていなかったら安価物だって充分効きを感じる事も付け加えておきます。
単に、私の場合は「ハードだからこそ頑張るスキンケア」なので、結果がこうなっただけですよ。

冷蔵庫で冷やして使う人も居るようですが、私はアルミのケースごと熱いお湯に付けて 温めてから使ったりします。その方がなんとなく毛穴が開いて吸収されやすそうなので 。        

そして洗い流すタイプの「ジェル・クリームタイプ」
これらは、いつもいくつか用意 して、肌状態や気分でチョイスして気軽に、そしてしょっちゅう使っています。
1つの ものを継続使用してどうの、というのではなく、思いつきでチョイスしていますが、例えば乾燥を感じる時、「水分補給するものを選ぶ」というのは、そのまま乾燥への道を コロコロと落ちて行くよりは、「持ち上げる」といった意味で有効だと思っています

        

又、これは余談になりますが、私は購入したものの出番がない「クリーム」(クリームオタクなので、新製品が出ると、ついつい買ってしまうんだぁ。)をたっぷり塗って「マイクロコーポレーションのシェイプパック」という、顔型ポリビニールでフタをして 「クリームパック」にする事があります。

クリームとパック剤の処方は違うぞ、と思われるかと思いますが、ドッコイ!これ、むっちゃ効きます。肌の密度が上がってプルプルになります
そうそう、クリームだけじゃなくて、「ジェル」だってかなり効きます。

(一つ疑問??ふつうにクリームとして使っても効果を感じないのに、何故にパックしてしまったら効果を感じれるのか?要は物は優れているけど、「ただ塗るだけ」では浸透してくれにくいだけなの?かも・・・)

「クリーム」と「保湿クリームパック剤」の違いについて説明すると、、パックの方は 「美容成分を瞬間的に浸透させて、より深く送り届ける処方」となっております。
そし てパック剤は「洗い流す時に浸透した成分が逆流しないように肌の表面で皮膜のような ものを作って密着させて」おり、その皮膜のよーなものは角質の2〜3層目にできるの で、表面上の皮膜感はない、という事です。

理屈はわかるんだけど、実感としては、私はクリームでパックしても、パック剤で保湿 パックしても効果の出は同じだなぁ。
むしろ、パック剤より値の張るクリームの方が効果感じる事、多いです。

パックっていうのは結局、「ガードの固い角質層を密閉することによってふやかさせ、濃厚な美容成分を入れる」ので、ふつうのクリームでも問題ない気がしますよ。

               

あと、って事は・・・の注意。
角質のバリア機能が弱ってる時は、過剰に成分が入り込んでしまって赤味やかゆみが出るそうなので、パックはやめておいた方が無難と思います。(ただし、「過敏時」にこそ使えるパックも、クラランスなどに存在しています。 )        

たいていパック剤は「保湿、柔軟、引き締め、美白、ディープクレンジング、くすみ、 目元専用」と目的が定められています。
ここでも「形状」ではなく、「保湿」「美白」 「くすみ」「たるみ」の目的別に分けてみました。