乳液という存在のホントの意味って??
私はクリーム好きだけど乳液は苦手でした。なんとなく、あの「皮膜感」が好きになれなかったんです。(皮膜感がないのもたま〜にあるけど。)
昔々(私がまだ「ケア」を本当に必要とはしなかった10代の頃のことです。)ドメブランドでのスキンケアといえば「クレンジング→洗顔→化粧水→乳液→クリーム」
が一通りの品揃えで、それを順序立てて併用するのが当たり前でした。
私がケアを始めた頃には、すでに「美容液」というものが出ていたので、美容液が乳液に取って代わったみたいになって、乳液の存在は影に隠れたみたいな感じになって
、ずっとずっと、その”乳液”っちゅうのになんの意味があるのか不思議だったんです。
例えば「油分ならクリームを付けるのだし・・・もし、脂性肌だったら乳液で止めるし ・・・。」・・・。
その感覚は私だけじゃなかったはず。
いつのまにか、その「結果と意味」のわかり易い「 美容液」にその座を奪われたって感じの乳液なんです。
でも、ドメブランドでは、今でも「クレンジング→洗顔→化粧水→美容液→乳液→ク リーム」が本当の基本のお約束。
「脂性肌の人がクリーム代わりに乳液を使う」のでもなく「乾燥肌の人が軽い乳液の代わりに重めのクリームを使う」のでもない、実は
本来は「必ず併用」が鉄則ゆえ、その疑問を花王のBAさんにぶつけてみました。
わかりましたよ、「乳液の役割」。
BAさんも、かなり悩みながら答えて下さったんですが、要約すると、「化粧水はあくまでも水分」「クリームはあくまでも油分の多い膜」で、「乳液は、水分と油分の両方を的確に肌に運んで、肌を柔軟にして膨らま
せるもの。次のクリームの受け入れを良くする物。」
BAさん曰く、やはり「本当に効果が高まるから、乳液とクリームの併用」をどれだけ勧めても、たいていは「私はベタ付くのがイヤだから乳液だけ。」「私は乾燥肌だからクリームだけ。」、と、なかなか併用使用をする人はいらっしゃらないそうです
。
だってね、私も「ラインケアスタート」は「外資系」。外資系での乳液って、「クリームじゃ重い。」って人のため以外の何物でもなく、クリームとの併用はあり得ないに等しい存在なんだもん・・・。
ドメブランドでの乳液とクリームの併用は、いまいち「フ」に落ちないよね。
でも、試しにだまされたと思ってでも使ってみたかったので、併用してみたら・・・ 数日後には、ホント、「肌が膨らんだ」感じなんですよ。もしかして乳液ばんざい、
かも。
外資ですが、オルラーヌやシスレーなどでは、「乳液」でありながら、「美容乳液」 なるものが存在しています。美容液といえば、透明か半透明のトロリとたテクスチュアであるのが当たり前という懸念がある私には違和感がありました。
「美容成分たっ ぷり含有の乳液」は、それら各ブランドの要で、「実は美容液」であり、本来はクリームと併用するべきものです。
界面活性剤の使用が大きいので、乳液大反対の某皮フ研究家の方もいらっしゃるんですがね・・・。
実は乳液って、肌に元気がないときに、たっぷり取ってクルクルマッサージしながら馴染ませたら、とたんに肌が膨らむし、案外便利です。
が・・・実際はなかなか併用はしないなぁ・・・。
クリーム好きの私は、あんまり使わないってのがホント・・・。
これらとは処方の違う、コスメデコルテやアルビオンの「化粧水の前に使う乳液」を愛用しているから、むやみやたらとアイテムが増えるのを嫌ってしまって余計に使わないのかも・・・。
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