おフランス式もできますぅ 

私自身は、ここの「ミルククレンジング剤」がクレンジング剤としては一番好きです。

軽くて溶け込むようなテクスチュアも好きだし、もともと「乾燥肌がチョイスするべき」保湿力のあるクレンジング剤なんですが、「特に乾燥して困っているとき」に、「ミルククレンジング剤」を使っていたら、洗顔で「水に溶け易い性質を 持つ天然保湿因子であるNMFを洗い流さずに済む」「本物のミルククレンジング 」に逃げ込めるからです。

「本物のミルククレンジング」とは、フランスなどの「硬質」の水(Mg、Ca、 鉄分の多い水)である国では、硬質の水では「泡が立ちにくい」のと、「すすぎで泡とヌメリが取れない」という理由から、「ミルククレンジングの拭き取り洗顔」 が発達しているんですね。
(ただし、気にせずにジャブジャブ洗う人も居るらしいです。)

軟質の水に恵まれている私たちが、わざわざ真似る必要はないとは思うんだけど、「洗顔の衝撃」から身を守るために利用するってのはなかなかに良いんではないかな、と思います。

実際、ホンの一晩か二晩だけ「洗顔」 をやめて「拭き取り」にしてみただけでも、極度の乾燥は治まります。 の場合、私のこだわりは外資物です。だって、「フランス式」なんでしょ。日本製 なら「洗顔が可能」なんだから、まじめに「ミルククレンジング」として処方され ていないんじゃないか、なんて・・・疑心暗鬼なんですわ。やっぱ、それそのもののスペシャリストなお国の物でなくちゃヤだ。

もちろんずぅっと「ミルククレンジングのみ」で通している人もいらっしゃいます 。スキンケアブランドとして名高い「オルラーヌ」などは、「絶対ミルククレンジングのみ」を勧めますね。それも、「肌質を変えたかったらダブル洗顔をおやめ! 」って感じの言い方ですわ。

・・・私自身は、「水でバシャバシャ洗う気持ち良さ」をやめることはできなくて、普段は「ダブル洗顔」しています。

どのみち、「ミルク」は、もともとからして「汚れを乳化させて優しく落とす」ものなので、保湿力が高いです。「クリーム」はそれより「油分」が多いので、ミルクよりは洗浄力が高く、そのくせ保湿力も高いです。    

ただ、某美容科学研究家の方たちによると、実は、こういった物を作るための「合成界面活性剤」が肌にヒッジョーに悪い、と指摘されてはおります。
絶対に「合成界面活性剤」が入っている、とはいちがいには言えませんが、「天然界面活性剤」 よりずっとずっと水と脂を混ぜ合わせる力の強い分、感触も良くなめらかになるそ うで、ほとんどの製品に「乳化」「洗浄」「吸着」「脱脂」「浸透」「防腐」「殺菌」「色素調合」を目的に使用していると言えます。
消費者は「すべりの悪い、使い心地の悪いもの」なんて使いたくないですから、合成界面活性剤が入っていよう がいまいが、「触感」で選びますよねぇ。
・・・なまじっか知ってしまった私も、 その恐怖を知りつつ使ってますん。

合成界面活性剤については、別にこの「ミルク・クリームクレンジング剤」に限っ て使っているわけではないのと、難しくて話しがややこしくなるので、「美の豆っ ち」でもう少し詳しくお話させて頂くとして・・・。 オイルクレンジング剤やジェルクレンジング剤好きな人にとっては「なんとなく取 れてない」感のあるミルククレンジング剤だと思うんですが、私は愛用しています 。

余談ですが・・・冒頭で述べた「フランスの水」ですが、水道の水質は悪いけど、「ミネラルウォーター」と称されている水は、「100%天然水、煮沸消毒なし」という厳しい基準をクリアしています。(日本にはこういった基準がなくてあいまい。)
有名なのは「エビアン水」。含有されたミネラルのバランスが人間の体液に近く、200年前から、飲料や病気治療に用いられています。
もう一つが有名なのは「アベンヌ水」。古くからアトピーなどの疾患に用いられ、1960年代にスプレー式ができて以来広く普及しています。

私もお風呂上りに被ってます。