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赤ちゃんのキメはハンサム
まず、「キメ」。
いや、「キメが整っている」とか「キメがない」とかって、良く聞 くけど、キメってなんなんでしょう??
表皮の1番上にある角質層には、「皮溝という溝」が無数に走っているためにできる 「紋があって、これを皮丘」と言います。
その溝に囲まれた三角形の皮丘が一定の形で規則正しく並び、めくれることなくふっくらしているのを「キメの整った肌」と表現します。まぁ、生地と同じね。
生まれた時は、誰でもキメが整っているんですが、 年を重ねるごとに、過剰皮脂や乾燥で皮丘の大きさはバラバラになっていきます。が
、肌のキメの細かさに関しては、悲しいかな、「遺伝的要因」でほとんどが決まってしまうので、自分の努力ではどうにもならない、と皮膚科の先生をはじめ、その道の方々は断言されています。
でも・・・今、私のキメはマイクロスコープで見る限り、かなり細かく整っていて、 まるで「良い見本」らしいんですが、これ、お手入れと関連していると思います。
細かさはいざ知らず、「整っているか整っていないか」に関しては、かなり真面目にお手入れ仕出してからこそだと思えるんです。
ただし・・・20才になった息子と肌診断をしたら、息子も「キメ」が整い、私と同じく「バリア」が薄く水分保持力が低い。これ、やはり遺伝っすか?ちなみに「透明度」に関しては息子より私の方が高いのよ。「肌の透明度はケアの賜物」、と言われました。も一つちなみに、「弾力」だけは負けました(涙)当たり前か。
その他の情報として・・・ニキビの手当ての仕方を誤ったりしたら、キメは強烈に粗くなるそうです。要注意ですね。
毛穴は皮溝の交差点に、汗腺の出口は皮丘の真ん中にあります。
収れん効果のある成分を使うと引き締め効果があるため、一時的にでも、バラバラの毛穴を収縮し、キメが整えられるそうです。一時的・・・っちゅうのも根本的解決になってないんでムムム・・・なんですがね・・・?毛穴開っき放しで開き切るよりは
マシです。
こんな一時しのぎ的ケアであれ、マメにしている人としていない人では、 10年後の肌は明らかに違うらしいです。
この成分は、主に「エタノール、酸化亜鉛 、クエン酸、塩化ナトリウム、海塩」。植物抽出エキスでは「ハマメリスエキス、 チャエキス、マロニエエキス、ホップエキス」など。
(しかしながら、私は乾燥肌なので、この引き締め収れん物はほとんど使いません。ほとんどどころか、全く使わないかも。蒸し暑い夏に勧められた上の写真の収れん美容水も、一夏使って残って、もう腐っていそうで怖いので、撮影後に捨てました・・・。いや、使うつもりではあったんですが、組み込むのが面倒だったので・・・ついつい余りました。)
そして「毛穴」。最近は「毛穴ケア」、それも、「毛穴を消すケア」ものが流行?していますよね。その流行は、ほとんどが、「キメをふっくらさせて消す」系
の、「老化たるみ毛穴」が対象です。
この「たるみ毛穴」は小鼻のわきや頬で間延びした「楕円」を描いています。
これに対するたいていのケアものは、肌細胞のひとつひとつをふっくらさせるので、その「縦型の穴」が四方からキメに押されて目立たなくする、といった原理です。
「毛穴」は、他にもたくさんの理由があります。
毛穴には脂を分泌する皮脂腺があり、この皮脂が毛穴につまると面皰(めんぽう)と いう白いプツプツになって、そこにメラニンがたくさん含まれた角質細胞が溜まると
黒いプツプツになります。鼻の頭のイチゴ、あれがそうです。要するに「角栓」が毛穴につまってるんです。
(何層になも重なった角質層が正常なターンオーバーが行なわれていれば毎日1枚1 枚はがれおちているんですが、これが毛穴のくぼみに溜まって、脂や外からの汚れと
くっついて固まってるものが「角栓」です。)
これに関しては、「毛穴洗浄剤」として、「溶かす方法(毛穴の奥の角栓や角質をゆるめて少しずつ溶かして黒ずみを取る)」のものと「かき出す方法(スクラブやクロ
スやクレイでかき出す)」のものと「「皮脂を吸着する美容液(毛穴から吹き出す皮 脂を吸着してサラサラの肌に整える)」などがあります。
新陳代謝が激しい若い時の方が角柱がたまりやすいのは当たり前なんですが、あの、 超流行した鼻頭の毛穴に貼ってベリッとはがすタイプのシートパックは、まわりの肌に負担がかかりすぎるので、オババはやめといた方が無難らしいです。
又、面皰とは別に、ターンオーバーの乱れによる毛穴まわりの角質肥握は毛穴の入り口を閉じてしまうので、中の皮脂が排泄されなくなってニキビとなります。そこに肌の抵抗力がダウンすると、アクネ菌が増加し、そのアクネ菌はリパーゼという酵素を分泌して悪い脂を増やすので、ますます治りません。
ところで、「10代ならニキビ」「20代以降は吹き出物、または大人のニキビ」と言われています。これ 、実は正体は「同じ」なんですって。
皮膚科的にはその進行段階で「面皰(皮脂が詰まったまま毛穴が開かないで、さらに 皮脂が溜まって脂のふくらみができたもの)、丘疹(面皰が悪化してまわりの皮膚が
しこった赤ニキビ)、膿庖(さらに可能してウミが溜まったもの)」と呼ばれていて 、ニキビも吹き出物も一括りです。
あえて違いを言うなら20代以降のニキビは、「一筋縄では治らない」。これは生活の悪環境などで肌の抵抗力が落ちるからなんだそうです。
でも、経験上、「大人のニキビケア物」を謳うものより、結局はクレアラシルの方がとっとと治ります。もちろん、塗った部分は乾燥してしまいますが、保湿すればモトに戻るので、とっとと治したければティーンのクレアラシル一番。
(アメリカ製の市販のクレアラシルには「アダペイン」という、日本で認可されていないニキビに相当効く成分が配合されているので、手に入るようならば、アメリカ製がお勧め。)
そしてニキビ痕。こいつは結構やっかいです。ニキビは毛穴の奥深くで進行するから 、ダメージが真皮にまで達しています。
黒っぽい色素が沈着してシミになったものは炎症反応として出るものなので、ホワイトニングと新陳代謝の活発化を図って根気良くケアすれば消えるらしいです。
が、問題は「デコボコの痕」。皮膚科でデコボコの表面を少しずつ削って目立たなく するアブレージョン法という外科療法があるらしいが・・・。
もっと辛いのは、皮脂腺の出口がふさがれてその奥に死亡の塊ができてしまうアテローム形成。これも皮膚科。
まぁ・・・できないに超した事はないが・・・私も1年に1回ないし2回はドドーン と、でかいのができまする(涙)。目立つ頬に痕もアリ(涙)。
キメも毛穴プツプツもニキビも、グリコール酸でかなりしっかりとたケアができます
。
キメを荒らす古い角質と共に、皮脂につまった面皰も落とせるからです。
面皰を排泄するケアの後は、再び過剰な皮脂で面皰ができないように、収れん作用のある成分 でケアをして、毛穴が開くのを予防しておきます。
このカテゴリーは、実は老化とかに関係なく、「ケア」で相当に回避でき得るトラブルとも言えるんじゃないでしょうか。
鼻の辺りが脂ぎってて黒い人って、「老けてる 」という印象より「不潔」な印象があるもの・・・。暗いところでお化粧している脂性肌の人は要注意です。
(あ、要注意警告!もちろん、しつこい強度のニキビは皮膚科へGOですよ。ひどいニキビの自己流ケアは禁物です。)
エラソーな事言ってる私ですが、乾燥肌の私はこの手の製品はロクに使った事ないんで、参考になるようなコメントがなくてごめんなさい。。
私は、ベリッのシートパックをしても、たいして角柱は取れないくらいの皮脂不足者。
(私の整ったキメは乾燥ケアの賜物だとしか言いようがない。)
でも、ひとつだけ、ホントのホントに参考にしてもらえるケアがあります。・・・そんな私でも拡大鏡に鼻の頭のイチゴ(角栓)が写っていました。
それは、美白物である「グライクイン」をしっかり塗りつづけていると無くなったんです。ホント、キッレーに。
それは、美白成分であるハイドロキノンのせいて゜もあるかも知れないんですが、そ のハイドロキノンというのは吸収しにくい成分ゆえ、グライクインには濃度10%の
グリコール酸が共に含有されていたから、それが効いたのだと思います。
なんしか、「アブラギッシュ」な肌って不潔だから、ケアしましょう。このカテゴリーは目に見えて有効だと思うから、ケアがおもしろくなるかも知れないよ。
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