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バリア破壊の前ぶれ
人は、睡眠不足を起こしたり、紫外線、大気汚染、又はストレスなどの外的内的要因が重くなることによって、乾燥を引き起こし、一時的に肌が過敏になる事があります。
そういった時の皮膚は、弱々しく薄っぺらくなって軽炎症によ って赤味すら持ちます。
これを引き金にアレルギーを起こしたようになる人も居ます。
角質層というのは、100分の2ミリしかありません。そこには、水(結合水 )をはさんだ平たい角質細胞間脂質(スフィンゴ脂質)の層が10層以上存在
して、角質そのものを支えています。
よく聞く「セラミド」というのはこのスフィンゴ脂質に含まれる成分の1つです。
皮フは、この薄い薄い油の膜と、角質層のすぐ下で大量の脂分を含む顆粒層が外界の刺激からバリアして守ってく れています。
過敏になるのは、このバリア層が壊れかけている警告です。
そんな時、私はまずは「効果の強いもの」を避け、「水分補給」と「油分のフタ」だけで肌の改善を待つんですが、肌が水分さえも受け付けてくれない時、
オーマイガッ!と思い出す過敏肌に対応する治療薬的コスメたちを少し掲載しました。
私の場合、幸いな事にモトの肌が丈夫なので大抵はこれで完治するんですが、本格的アレルギーを起こしてしまった人は、バリア機能が破壊されているので、コスメのどんな成分がさらなる肌トラブルを起こすかもわからないので、絶対に病院に行きましょう。
このサイトを見て「あっ、これで治るのね 。」と自己判断するのは禁物です。これらを使用した事が、よけいな悪化となってしまったら・・・私も心が痛みます。コスメは薬ではありません。しかるべき丈夫な肌にだけパワーを発揮します。あしからず。
※私の「過敏」はあくまでも「乾燥の悪化」みたいなものなんですが、ふだん脂性肌の人は、「脂漏性過敏」と言って、「自分の肌が分泌する皮脂が過多になり過ぎて、バリア機能が低下」する場合もあるそうです。
頑固に治らない「大人のニキビ」が、生理周期でますます悪化するような人はこのパターンみたいです。
また、Tゾーンにブツブツの多い人もこれに当てはまるそうです。
これらは、ビタミンCを与えることがかなり有効だそうです。
また、忘れてならないのは、「悪化したとき」には、乾燥過敏と同じで、「バリア機能が低下」しているので、「皮脂を除くことばかり考えずに、低刺激の保湿効果のあるケアを加えること」です。(実際、私の 友達はこの方法で頑
固ニキビとオサラバしました。)
※あと、「化粧品に含まれる成分」のせいで過敏になる人も、皮膚科の先生曰くは「ごくごく少数」ですが、いらっしゃいます。
旧表示指定成分や合成界面活性剤、香料、着色料が主な原因の場合が多いですが、中には、「植物抽出液」や「アルコール」に反応する人も。
この場合は、絶対にすぐに病院に行きましょう。過敏を起こす成分を特定できるパッチテストをしてもらって、今後、その成分が配合されている製品を避けることによって回避できます。
実際、全成分表示の意味はそれくらいしかないんです・・・。
が・ ・・興味を持って調べているうちに、「原料」はわかっても、「その原料を抽出するにあたって使われた化学剤」だとかに関しては「表示義務がない」ので闇の中なんですよ・・・この辺、行き届いてないですよね。
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