私の要 

私にとって、やはりこの「保湿化粧水」こそが化粧水の神髄、と思え、しっかりと「水分補給してくれる」ものが好きです。
私のケアはこれがなくちゃ始まらない。私のケアの要です。

「ドロネチャしてないのに、内部しっかりしっとり」・・・この辺のビミョ〜な 質感が難しいんだけども。
又、少々テクスチュアが重くても、肌への吸い込みが良 くて後肌「モチサラ」。
これが理想
です。
私はその「モチサラ」を探し求めてさまよっています。

アイテムの中ではもっとも「減り」が早いので、
あまりヘンな偏見を持たずに、一つの製品に固執もせず、アリとあらゆる製品を試してもいます。

そうして幾種類もの保湿化粧水を常備しつつ、肌状態によって使い分けるのも楽しみの一つです。
肌の潤い度が低い時には幾種がの併用も。

浸透させたいが為に、この保湿化粧水をシートに含ませてパックするのは、
ほとんど毎日のお決まりです。


深く探せば、どこかの田舎で製造されていてお取り寄せできたり、
通販のみのものに何か「めっけもの」がありそうなんだけど、めんどくっさ 〜い。
ジャカジャカ減る化粧水なだけに、「入手が簡単。」なのも私のチョイスの大事な条件となります。        

化粧水といえども、近頃は美容液並の効能を謳い、
実際、何週間か使っているう ちに「エッ?」と思うほどに肌ぐすみが消えるもの、
モチモチの弾力が増すもの 、を経験しています。
それは、たいていは、「化粧水のクセに」
「グェッ。」とうなりたくなるほどに 高価な物だったりするんですが、
いっその事ヘタに美容液を加えなくても、
それだけでケアしても充分肌への栄養補給ができ得る有能さを兼ね備えています。
最近は、そのような物に対して「化粧液」というアイテム名が付いるものがあります。

「安いのに優れている。」のに出合ったことも、まれ(まれなんだよな。)には ありますが、
経験上、残念ながら「高価なほどに効能は素晴らしい」。

高価格ゆえのプラシーボ現象ではないのか?と
疑いながら使っても・・・残念ながらやはり高価格なりの効果がアリアリと出るんですね・・・。

価格はいい加減なものかも知れないけれど、
ただただ高いだけなら、リピーターがいないじゃないですか。
化粧品を開発する人たちの真の喜びは
超ロングセラーとしていつまでも存在することじゃないかなぁ。
(高価格なのにロングセラーものなんて 、リピーターが多い証拠。)

ところで、よくあるつまらん質問。
「安い化粧水をバシャバシャ使う」のと「高価な化粧水をチビチビ使う」のでは、
どちらが正しいか???
私は、この二者択一の質問には返答できません。

体験上、あえて大正解を言うならば・・・
残念ながら「高価な化粧水をバシャバシャていねいに使う」
です。
高価な化粧水をバシャバシャていねいに使えば使うほどに、揺ぎない肌の潤いを保てます。

・・・私だって、たかだか化粧水なんかに投資し出したのは、
39才にもなってからなんですが・・・。
「ヤバイっ、ヤバイぞ!」って時に試した結果が以上の答えです。

で、「ぼったくり」と言われないように、また買ってもらえるように、と、
価格設定の高いものは、きちんとそれなりの最新の技術を投入し、
純度の高い原料を惜しみなくふんだんに使ってくれている様子ではあります。

若いうちは脂質も天然保湿因子もたんぱく線維も豊富だからなんだっていいけど 、
年を重ねたら、もしかして、一番お金をかけて正解なのは、
このスキンケア品 としてのベーシックの骨頂である化粧水かも知れない
、と思う私です。