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執念のアイケア・私の場合
20才の頃、涙袋を持つ私に、あるおばさんは 言いました。
「あなたの目、老けるわよ〜ぉ。今は可愛いかも知れないけど、その涙袋 ってダルンとたるんで、ブルドックみたいになるのよ〜ぉ。」・・・ゲッ、マジで?冗
談じゃない。ブ、ブ、ブルドッグゥ〜?
20才の頃の私はメイクを落とす事にすらトン着しなかったし、「ケアなんてどうでもいい派」だったんですが、そのおばさんの言葉によって「目元ケア」にだけは執念を燃
やしてしまいました。洗顔せずともアイクリームは欠かさない、なんてくらい。 (かなりアホだが、よほどのコスメ好きとかでない限り、昔なら若い時はそんなもんさ)
当時は多分、目元のための「アイクリーム」という概念など薄かったんじゃないでしよ うか。こんなに外資ブランドも林立していなかったし,せいぜい普通の乳液やクリームを塗っていたに過ぎない頃もあったと思います。
私が22才位になると、神戸の怪しい?輸入ブランドコスメ店や、リチャードなどでエステ ィ・ローダーなどの外資物スキンケアの中に「アイクリーム」なるものをを発見した時
はうれしくって早速使っていました。
高価であればあるほどに効く気がして、安い化粧水使ってても、アイケアものにだけはお金をかけていましたね。
20代なのに、エスティ・ローダーならすでに金色のジャーに入ったリニュートリィブシリーズを使っていたんです。今考えてもオドロキ。
実際、「目元専用ケアもの」なるものはいつから認識されたんだっけ?
「目元の皮フは 、ことの他薄いので、特にNMFも細胞間脂質も少ない。だから目元は目元専用ケアを 。」・・・なんていつから言い出されたのか忘れてしまいましたが、意外にもその歴史は浅く、長らくは認識も薄く、ホントに要るのかどうかは私もわからなくてBAさんに尋ねてみたら、「顔全体に塗るクリームは目元には負担がかかる。」なんて説明された事はありますが、どうなんでしょう。
(実際、目元の皮膚は0.04mmから0.06 mmの世界らしい。)
必要なアイテムを1つ増やす販売戦略、なんていう見方もありますが、私は「老けるわよ〜ぉ。」の一言によって、早期から目元専用ケアにだけは投資を惜しまず、そして「
ケア3秒老け一生。」とつぶやきながら、怠らなかったのです。
今は「くま」、「しわ」、「たるみ」、「くすみ」などと、ケアの目的を絞ったものが たくさん出ていますが、初期の頃は「総合的アイケア」としてしかなかったし、私の場合、とにかくなんでもいいから、やみくもに「何か」を使い続けて来ました。
あまりにたくさん使ってたので、いつ頃、何を使ったのかは忘れてしまいましたが、エスティ・ ローダーの次に記憶がハッキリしているもので27才での初クレ・ド・ポー体験です。
(まだボーテじゃなかったよ。)
27才にして目元ものだけ、ドメブランドに於いても 超アンチエイジング物を手にしていたんですね。
結果??
確かに老けやすい「ホリのあるデカい目、涙袋のある若干タレ目」は、40代になってすら、ホリはホリのままで「窪む」事もなく、涙袋はキリリとひきしまり、少しもたるみません。
今 じゃあの「おばはん」、いや、「おばさま」には感謝してもいい気分。♪
でもでも・・・睡眠不足が続いた時にゃ、ショワショワジワが。ガーン!!
ついでを言えば、思いっきりの関西人ゆえに、一日中「笑い」の続く毎日。(関西人は不幸すらも 「笑い」にすり替えてしまうので、笑わない日はないのだ。)
夜中に鏡を見ると、わ、 わ、笑いジワの残留が〜〜〜!!だずげで〜・・・と言っている場合ではない。
私はこれから も、目元老化に宣戦布告します。
目元の老化の兆候は早期に敏感に察知して、即、目元ケアの強化を計ります。早期発見 、早期治療!!
目元ケアもの・・・こんなにも効果がわかり辛いケア品は他にはないかも知れない位、 効果が目に見えにくいんですが、ポイントは「継続使用」です。
はい、それも何10年単位の継続。製品はそこそこだったらなんでもいいんです。とにかく毎日毎日目元ケアをする事。しつづける事。
口元と共に、目元ほど同じ年齢で差の付く場所もないです。
目元がキリッとしまっていれば、年齢不詳女になるのは簡単。
そして落ち込んだ時のケアポイントは・・・。 「目元の為に開発されているポイント使用の濃縮美容液を塗りこめ、目元のシートパッ
クを重ね、水分を送りこまれてふっくらとうるおった所へ間髪を入れずに濃厚めのクリームでバシッとフタ」をします。
放置してはいけません。
落ち込んだ時の立て直しこそが、老化の坂をコロコロと転がり落ちない要だと、私は思っています。
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