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アルジルリンに効果を感じたので、
これにもアルジルリン配合があったので使ってみました。
「美容液」とありますが、真っ白な硬いクリーム状です。
けれど、「クリーム状」であって、決してクリームではありません。
乾燥肌や皮脂が減少している老化肌の人が
勘違いしてクリーム代わりに使うと、
日毎、徐々に徐々に肌状態が悪化するでしょう。
スクワランやコレステロールなども配合てれいますが、
どうも保湿感はないのです。
これ自体が重くて、
さらにクリーム等を重ねるのは気持ち悪いかも知れないけど、
保湿を重視するならば、そこんとこを堪えて重ねるべきだと思います。
だいいち、このままでは、
なんだか肌が吊ったみたいな不快感があるんです。
私は質のせいで、目元と口元にだけ使っています。
チューブの口が極度なオチョボなので、少しずつしか出ないのと、
ピンポイント使いには質の硬さが幸いします。
ガッツリと必要な部分に張り付きます。
質的な印象では、
ただの不透明な硬いポリマーを塗っている気分で
全く効果がないような気がするのですが、
緩みたがる肌をキュッと引き締める力があると思います。
これまでに使ったアルジルリンと同じような効果です。
使い始めの頃は、まだ手持ちにあった
アルジルリン21%のラボプラスの美容液の上蓋みたいな
使い方をしていたのですが、
ラボプラスがなくなってから、
また何かアルジルリン美容液を探す執念がない為に、
ないならないままで、
目元口元にまずはこの美容液を塗り、
今度は上蓋にはマルティナのアイクリームを使い出しています。
この美容液もクリーム状ではあるけれど、
塗ったそばからマットになるので、
マルティナのアイクリームを重ねても全く支障は感じず、
私としては滑らかな感覚になってホッとします。
むしろ、
「アルジルリン美容液+アルジルリン美容液」より、
保湿の面が強化されました。
※マルティナアイクリーム余談
マルティナのアイクリームは保湿という点では優れているので、
どこだかの保湿すらしないのに、
いや、それどころか、
合成界面活性剤や化学物質で肌をいじめるのに
ウン万円もするアイクリームよりずっと優秀なのですが、
おババには何かが不足です。
要するに、
このような老化に働き掛ける成分と併用すれば
物足りなさは解消されるわけで。
しかし、保湿を考えなければ、
アルジルリンとしての肌緩み対策はこれだけでも充分賄えています。
なんだか吸収の悪い膜感が拭えないのも本音だけど、
35gもあって1万円で、
これだけ効いたらなかなかの物だと思います。
なんかババ臭く垢抜けないヘンなネーミングだし、
容器の色もドヘッ、だけど、中身は○。
成分表は解体していてイヤになるほど多いです。
エスティ・ローダーかと思った也。
想像したより油分も脂質も多く、ポリマーはほとんどなし。
界面活性剤は多いです。
防腐剤はフェノキシエタノールだけだけど、
腐るものの配合が少なかったりして。
見た事のあるエキス類もテンコ盛りだけど、
こんなたくさん配合して効くのかどうか不思議。
グリチルレチン酸やアラントインなどの消炎剤なんかは、
多くても刺激ではあるけど、
一応配合しておいた方がイメージ的なメリットがあるので、
「装飾」では?
こんなに、いろいろ入れないとできあがらないのかどうか、
本当に全てに意味があるのかどうか、
別に猜疑心だとか意地悪ではなく、一度、ホントに尋ねてみたい。
化粧品とはこんなにも複雑でないといけないのか?
有効成分を単一系で絞り込んでも良いと思うんだけど・・・。
〈成分表〉
・水
・スクワラン
・ステアリン酸グリセリル(SE)・・・W/O型乳化剤、非イオン界面活性剤を加えて親水性を増強さた自己乳化型モノステアリン酸グリセリン
・ベへニルアルコール・・・ナタネ油の還元アルコールから得る炭素数C22と大きく安全性の高い高級アルコール、乳化安定に優れる
・アセチルヘキサペプチド-3・・・6個のアミノ酸が連なったペプチドに酢酸が結び付いた物質
・パルミトイルペンタペプチド-3・・・5個のアミノ酸が連なったペプチドにパルミチン酸が結び付いた物質
・グリセリン
・BG・・・保湿、抗菌
・カルボマー・・・水溶性ポリマー、増粘
・ポリソルベート20・・・安全性の高い非イオン界面活性剤、O/W型エマルションに適する乳化剤
・セラミド1
・セラミド3
・セラミド6II
・フィトスフィンゴシン・・・セラミドを構成するスフィンゴシン塩基の一種、セラミド合成促進、抗酸化
・コレステロール・・・エモリエント剤
・サッカロミセス溶解質エキス
・ラウロイル乳酸Na・・・合成界面活性剤、乳化剤
・キサンタンガム・・・増粘
・タイソウエキス
・エタノール
・シナノキエキス
・テトラヘキシデカン酸アスコルビル・・抗酸化
・セレブロシド・・・動物の脳及び脊髄から得られる糖脂質
・ベンチレングリコール・・・多価アルコールの一種、保湿、抗菌
・メマツヨイグサ種子エキス
・サクシニルアテロコラーゲン
・ヒアルロン酸ジメチルシラノール・・・保湿
・ワイルドタイムエキス
・オタネニンジンエキス
・マヨナラ葉エキス
・ヒアルロン酸Na
・加水分解エラスチン
・ジパルミトイルヒドロキシプロリン・・・アシル化アミノ酸ーエラスターゼ阻害効果、コラーゲン線維修復活性、抗酸化
・パルミチン酸オクチル・・・液状エステル、エモリエント剤
・トリベへニン・・油脂、保護剤
・イソステアリン酸ソルビタン・・・合成界面活性剤、乳化剤
・パルミトイルオリゴペプチド・・・アラニン、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、ヒスチジン、リシン、プロリン、セリン及びバリンの中から選ばれた2種以上のアミノ酸からなる合成ペプチドのパルミチン酸アミド
・リゾレシチン・・・レシチンを酵素でアルキル鎖を一つ取り除いてレシチンより親水性を増して界面活性作用を強くした複合脂質、浸透力大
・ラウレス-7・・・浸透の強い非イオン性界面活性剤、他の物質の影響を受けにくい乳化剤
・水添ポリイソブテン・・・揮発性を持つ油
・ポリアクリルアミド・・・合成ポリマー、増粘
・グリチルレチン酸2K・・・消炎
・アラントイン・・・消炎
・カフェイン・・・引き締め
・トレハロース2種のグルコースが結合した非還元性の二糖、水分保持
・ステアリン酸PEG-10グリセリル・・非イオン界面活性剤、水に対する分散性、界面張力、乳化力などに優れる
・ステアリン酸PEG-20グリセリル・・上記のモル数違い
・フェノキシエタノール・・・防腐
2006年6月
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