レストジェノール/ハイクラスデリバリー  45g \16,000
 
レストジェノールのファンデーションに興味を持って見に行った時に、
なんとなくこれも使ってみたくなって、衝動買いした物です。
まるで念頭になく、圏外だったのに、なんでだろう?
ほぼ純オーガニックなケアばかりしていた中では異色の選択。

私は特に毛穴問題等には感心がないのに、
何故に「毛穴とシワが合体してできる帯状毛穴対策」
を謳う物に感心を持ったのかは不明。
まぁ、何年か前にレストジェノールが発売された時の、
「毛穴同士が小ジワで結ばれた状態。
加齢により毛穴だるみがおこり、小ジワを誘発する現象。」
というセリフには恐怖しか感じませんでしたがね。
「うまい表現だなぁ・・。」
と感心している場合じゃない年齢ですからね。

季節が変わり湿度が下がると、肌表面の脂質が減少するから、
乾燥し出すわけで、それがいきなり老化への脅威の階段と感じるわけで。
なら、焦って何か使いたくなるわけで。

私がこういった物に求めるのは、「肌内部の構築」ではなくて、
あくまでも「肌表面の擬似ケア」だから、
多大な期待はなく、
「使っている時だけマシにして」程度の願いを持ちますが、
そういう意味では選択に間違いまありませんでした。
なんだか奇妙な質だけど、
「使っていたらば」「とりあえず、なんとなくハリが出た」と感じる力を持っていました

帯状毛穴そのものにはどうなんだろう。
笑うと発現する、年々増えるとりあえず「線」が埋まる感覚はありました。
でも、芯からの対策ではなくて、イメージの上では「パテ」的

「美容液」だとしたら、重たい質です。
粘度がガッツリあります。
と言っても、伸びないのではなくて、スルスルと伸びます。
そして「浮かない」。貼り付きます。
けど、クリームではなく、密度の濃い液、みたいな感じ。
そして、ジェルでもなく。
あくまでも美容液という位置のものです。

塗った直後は、何かおかしな膜を貼った感覚で、
例えばヘラでこそぐと、ネロネロと剥がれそう

けど、しばらく経つと、揮発したみたいな感じで膜がなくなっています
不快な膜がどこかに消えるのです。

浸透したのかどうかも不明。
浸透の確信は持てません。
揮発か浸透かは、たいていに於いてわかりにくいものです。

けど、使う事に不快感を持つほどではなく、
習慣的に朝晩使っていたら、いつの間にか無くなっちゃった、って感じ。
そしてまた慌てて買いたい、という衝動は持たない程度の物でもあり。

いわば、この程度でこの価格なら、いくらでも代替品があるだろう、
って意味では、秀でた魅力はありませんでした。
そして嫌いでもない、という、なんだか悲しい位置の物。
いっそ嫌われるくらいの方が個性的よね。
個性があるようでないのです。

匂いと色には個性があります

匂いは強いですが、
おばちゃん臭いとか、おけしょうひん臭いとかではなくて、
なんだか独特の匂い。
邪魔といえば邪魔だけど、イヤだって事はない。
別に、あってもいいよ、みたいな匂い。

色はキャメル色。
原料の色かと思ったけど、カラメル色素で着色しています。
薬草だかっぽさを出したつもりかも知れないけど、
もとがババ色だったからカモフラージュしたのかも知れない。
まぁ、タール色素じゃないから、これまた、あってもいいよ、って色。

他、ジャーのデザインがなかなか個性的です。大層。

つまらないコメントになってしまったけど、こんな感じ。
友達に、「一度使ってみたい」、と言われたら、決して止めはしない系統。
けど、積極的に薦めもしない系統。

成分は、あれもそれも?って感じ
ピクノジェノールからプラチナウォーターに、時のブツ満載ってイメージ
どうでも良いのに流行りみたいなコエンザイムQ10まで。
ビタミンA,B,C,Eの事は、いきなりイタリア読みで「クアトロV」。
コラーゲンは「T型、V型A、W型、Z型K」、
アミノ酸は「アルギニン任P、プロリンH」。
ナチュラルボタニカルと呼ぶ「マジョラム、サンザシ」、
お約束の「バイオヒアルロン酸、Kエラスチン」。

見ているだけで、
「効くかも知れないけど、全てが所用量以下だから慰みでしかないんじゃん?」
な、お手頃マルチビタミン剤みたいな気がするのは私だけ?

私はこういう、なんでもアリな複合体より、
何かに徹したスペシャリストの方が何かにつけて好きだから、
魅力を感じないのかも知れない 。

けど、数ある肌に効果のない成分だらけの美容液の中では、
かなり考えてくれている構成だとは思います。
マトモ。
セルフで買ったので、珍しく、一応、成分表に目を通して買ったので、
それについては納得しています。

<成分表>
・水
・BG
・1,2-ヘキサンジオール・・・ポリオールの一種、保湿、抗菌
・ベタイン・・・植物から抽出する天然のアミノ酸系保湿剤、柔軟
・スクワラン
・ポリアクリルアミド・・・アクリル酸アミドの重合体、増粘
・(アルギニン/リシン)ポリペプチド
・アスコルビン酸Na
・エルゴチオネイン・・・植物由来のアミノ酸の化学合成品、抗酸化、カルニチンのような働きをする
・カルボキシメチルグルカンNa・・・酵母 Saccharomyces cerevisiae の細胞壁から得られた多糖体の水酸基の一部をカルボキシメチル化したもののナトリウム塩
・サンザシエキス
・ジパルミトイルヒドロキシカプリン
・テトラヘキシデカン酸アスコルビル
・トコトリエノール米ぬか、大麦、小麦胚芽、パームヤシなどから抽出して得るビタミンE同族体、トコフェロールにはない側鎖部分の二重結合がある、トコフェロールより強い効果酸化作用
・トコフェロール
・ノバラエキス
・パルミチン酸レチノール
・ヒアルロン酸Na
・ピーナッツ油
・ビオチン
・ヒドロキシプロリン・・・コラーゲンの中にだけ多量に含まれるアミノ酸
・フランスカイガンショウ樹皮エキス
・プロポリスエキス
・マヨラナエキス
・マロン酸ビスヒドロキシエチルセチルアミド
・マンニトール・・・自然界に多い糖アルコール、ビタミン類の安定化、アミノ酸との褐変反応防止
・ユビキノン
・加水分解エラスチン
・加水分解酵母エキス
・酢酸トコフェロール
・水溶性コラーゲン
・白金
・PEG-100水添ヒマシ油・・・非イオン界面活性剤、毒性少なし
・イソベンチルジオール・・・保湿
・エタノール
・クエン酸・・・酸化防止、キレート
・クエン酸Na・・・酸化防止、キレート
・グリセリン
・ケイ酸(Al/Mg)・・・モンモリロナイト鉱物の一種であるサポナイトが主成分、水で膨潤してベントナイトと類似のゲルを形成、顔料分散力高
・コメヌカ油
・シトステロール・・・コレステロールと化学構造類似
・トリオクタノイン・・・2-エチルヘキサン酸とグリセリンからなるトリグリセリド、水蒸気透過性の良い膜を形成
・ヒドロキシプロピルメチルセルロース・・・増粘、サスペンジョンの安定化、保護コロイド、フィルム形成、保護皮膜、保水向上性に優れる
・ポリアクリル酸Na・・・水溶性高分子化合物、高粘性の液になる、分散、凝集
・ラウレス-7・・・ワセリン様、ロウ様の物質、非イオン界面活性剤、乳化、酸やアルカリや加水分解に対して影響を受けにくい、湿潤、乳化
・リゾレシチン・・・レシチンを酵素によってアルキル鎖を一つ取り除いたもの、レシチンより親水性が増して界面活性作用が強い、細胞膜と類似
・リノール酸
・レシチン
・水添ポリイソブテン・・・炭水化物の混合物、油相成分
・水添レシチン
・EDTA-2Na・・・酸化防止
・フェノキシエタノール・・・防腐
・メチルパラベン・・・防腐
・香料
・カラメル・・・色素
・酸化鉄・・・顔料

2006年10月

 
 
 
クレ・ド・ポー・ボーテ(資生堂)/セラムルビビフィアン    30ml  ¥15.000

 

2004年9月にバージョンアップしました。
新理論イオンチャネルについてはここへ


同時にバージョンアップした「セラムブランエクストラ」の方は、
錯覚なのかモトを覚えていないのかは不明にしろ、
新しいバージョンに強い瑞々しさを感じたんですが、
こちらの「セラムルビビフィアン」には、「before/after」の
「差」を感じませんでした


なんとなく、
「化粧水だけで保水する事に限界を感じたらセラムブランエクストラ」
という感覚は合っていたものの、
その後、すぐに「ラ・クレーム」を塗るのは「繋ぎ」がない気がし、
かと言って私には
「エサンスシネルジック」は「ネコネコフタフタ」ゆえ、
「ラ・クレーム」の前に使うには重く・・・・
「んじゃ、セラムルビビフィアン行ってみよう〜」なノリで、
久しぶりに手が出ました。

ところが、以前は、これの「浸透力を感じる保湿効果」が大好きだったのに、
今回は「シリコーン系」っぽいポリマーの存在をイヤというほど感じました
(以前よりポリマーっぽくなったのではなく、私が純植物生活を送って以来、
 その手の成分に感覚が過敏になっただけだと思います。)

でも、 「エサンスシネルジック」ほどの閉塞感はなく、
比べると、もう少し瑞々しいのですが、
「オイル分の入った乳液」でもなく、
かと言って「水溶性的美容液」ほどに瑞々しくもない。
一体、こういうのってなんなんでしょう?

と・・・「こういうの」多いですよね。
「不透明だけどクリーム(乳液)じゃなくて美容液という名」のもの。
基材の問題でしょうか。
こういうテクスチュアにする事によって、成分を包み込みやすいとか・・・??
よくわかりません。
最近発売の製品は、だんだんそれが強くなり、
閉塞感の強いモノが多いと感じます。

なんにせよ、今回はなんとなくネロキッチョク(としか表現できん)感じてしまい、
その後に、ご丁寧にも「マルティナの乳液」で緩和させ、
そして「ラ・クレーム」に入る、という、
「ケアの黄金コース」を辿る事で使いこなせるようになったとさ・・。

飛ばしてもいいよ、と思うも、別に「嫌い」と思うほどではないのと、
「ハリ・弾力」の効果を少しは期待して使うという位置付けです。

しかしながら、こいつってのは、相変わらず
「タルミ」に働きかけている実感のない事よのぅぅぅ

効いてるのかも知れないけど、わかり辛い。
オバ肌には、わかり辛過ぎる〜〜。
相変わらず「美肌効果」はあるかな?
みたいな・・・。

「プッと膨らませて毛穴が閉じて弾力ついたみたいに見せかける」という
芸当も持ちよらん〜。
芸のない地味なヤツですじゃ。


ちょっと「ライン」にこだわったから、これを一応突っ込んだけど、
これを突っ込むなら、もっと積極的な「タルミに効く成分」の製品を
突っ込んだ方が良さそう。

っつか、あるいは「ラ・クレーム」を使ってたら、
これは「いらない」といっても過言ではないかも。
もしどーしても突っ込むなら、私は他を突っ込みたいです。

ラインにこだわると、こういう難点があるのよね。

あ。日中に使うのは今も好き。
以前も好きだったけど、結局、この保護膜っぽさが好きって意味だったんですね。
肌表面が滑らかになります。(表面効果はすぐに感じます)。


んでも、単体として、他のあらゆる美容液よりは好きな方。

2004年12月
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<以前のコメント>

何本もリピートしました。多分8本くらい。地味〜な賢い美容液です。
なんてったって、肌への馴染みが抜群に良く、
保湿効果が高いのに、浸透力も高い
んです。
朝なんかに使ったら、他のアイテムも重ね易いし、
肌内部がしっかり潤い続けてくれる感じ。

ただね、これって「たるみ防止」物でしょ・・・。
なのに、何本リピートしても「たるまなくなった」感覚はないんだよね。
あくまでも「潤った」感覚のみ。 これって肌の内部で働くらしいから、
そんじょそこらにある「とりあえずコルセット状態」みたいなインチキ 臭さはない
・・・だからその場ではピンと来ない??ってこと?

5年位使い続けたら、
使わなかった顔とは断然違ってそうな予感はするんだけど・・・。
感触とか好きだから又使うかも知れないけど、たるみの効果は地味だからな〜。
ついつい他に目移りしちゃうんだよね〜 。
縁があったら絶対また使うと思います。
美肌効果は大きいので、ある意味では「お気に入り」。

 
 
 
SK−II (マックスファクター)/サインズトリートメントコンセントレート  
                                   30ml  ¥18.000
 
「肌が密になる」なんて書かれていたら、そりゃ、使ってみたいです。
だって私のスキンケアの究極の目的は「ふくらみと弾力のある密な肌」。
「くすみ」や「角質ゴワゴワ」なんて、ケアの仕方さえわかっていたら、
いくらでも回避できるけど、
「密な肌」はちょっとしたケアくらいじゃなかなか手に入らないんだもん。

試した結果はサインズトリートメントと同じく、です。
やはり充分期間必要な気がします。。

これを使っていた時の併用美容液は
「フューチャーホワイトエッセンス(美白)」、
「コラゲニスト(コラーゲン生成)」、
「リンクルセラティ(ケラチン凝集防止、エラスチン破壊防止)」、
「ジュリークのジェルアメリオ ーレ(抗酸化、細胞活性)」、
「DDFのセラムR(VAとして表皮細胞の増殖)」。

その後にサインズトリートメント、
正規の使用法としてサンドイッチするべき乳液はSK−II じゃなくて
手持ちの「エコロジカルコムパウンド」、
そしてこのサインズトリートメントコンセントレイト・・・・・・フゥ〜。
サインズ兄弟を使うに於いて、
乳液をサンドイッチするので使うものが増えに増えちゃった時期でした。

これの前は、オルラーヌのBAさんに、
「いろいろな効能のものを併用したら、
肌がびっくりしてどうしたら良いのかわからなくなって効かない。」と言われてから、
少しの間シンプルケアに努めたんだけど、
その間、かなり肌が「死んだ」んですよ。
睡眠不足の日なんか、全然イケてなくて終ってた・・・
でも、こんなに併用して以来、すごく「蘇った」し、
このサインズ兄弟の効力は肌に届きまくってました。
私はもはや、シンプルに なんか戻れないのか?
私の肌はどれだけ併用してもビックリなんかしない。
ちゃんと効能分けて効いて いる、みたいよ。

VB3であるナイアシンアミドは、表皮のバリア機能を改善する効果があるそうです。
それは、セラミドや 脂肪酸やコレステロールの合成を
バランス良く促進してくれるからで、
つまりは肌の水分の維持に重要な角質の脂質を増やして保湿力を高めてくれます。
(これは乾燥ニキビの改善もします。)
効能としては 、はっきり言って脂質の生成が低下したババア向け
肌年齢を左右する細胞核内のDNAの乱れに着目したので、
これも「細胞療法」と謳われています。
これにも、サインズトリートメントにも、細胞代謝を活発化し、
最近になってチロシナーゼの抑制もするらしいことがわかったパンテノール
(パンテトン酸のアルコール誘導体)であるVB5というのも配合されています。

使った初めはなんの変化もなく、ムカムカするほどに「効かなかった」んですが、
辛抱強くしっかりと塗布すること1ヶ月目くらいから、
肌の「密度」は確かに上がった
ようです。
使う物が多くなり過ぎたので、今は中止していますが、
また使いたいな、とは思っています。

使用は2002年春夏
 
 
 
クラランス/セラムタンサール     30ml ¥8.500

 
朝用の「たるみ防止美容液」。
肌の活性化に、ひまわりから抽出される「プラントオーキシン」。
謳いは 「たるみ毛穴」に効果大。

クラランスのBAさんは、昔から「たるみ対策」には積極的で、
私が20代後半だった頃にも、「防止のために」と、
「マルチタンサール」とか言うタルミ防止美容液を勧めました。
そして、その美容液は、「下から 上へ、下から上へ、ですよ。」、と、
「塗り方」の指導がすごかったです。そんなクラランスの新「たるみ物 」!!
期待しましたね。

アンチエイジングものなのに、想像に反して、すごく軽い液です。
トロミが抜けたみたいな。
朝使うのには、ベースメイクの邪魔になる事も全くないし、モロモロも出ないし○。

イメージとしては、とってもクラランスらしい。「クラランスらしい」ってどんな、って?
私のイメージでは「潔癖」。まじめなのよ。
まじめなりに、なんとなく羽 を伸ばして「翔きたいけど翔けない女」のイメージ。
イマイチカッコ良くなりたいのに、
何時の間にか良妻賢母でしかない女になってそうな人のイメージ。
必要じゃん?そういう存在も。 ・・・。

・・・3本くらい使ったけど、たるみ効果はピンと来なかったなぁ。
私の顔って、「頬にたるみが出 ない」のと、
毛穴が小さくて「たるみ毛穴」も拡大鏡で調べないと見えない程度だから、
たるみものの効果がわかりにくいんだよね・・・。
いやいや、しっかりたるんでいるんですけどね。
顔相的にわかりにくいのよ。

使い易いテクスチュアだったけど、クラランスの製品は、
ボディ物以外では、当時は結局これ1品だけしか使わなかったりなので、
なんとなくやめてしまいました。
 
 
 
ビービーラボラトリーズ/ヒアルロン コラーゲン リフト美容液   35g \10,000
 

アルジルリンに効果を感じたので、
これにもアルジルリン配合があったので使ってみました。

「美容液」とありますが、真っ白な硬いクリーム状です。
けれど、「クリーム状」であって、決してクリームではありません。
乾燥肌や皮脂が減少している老化肌の人が
勘違いしてクリーム代わりに使うと、
日毎、徐々に徐々に肌状態が悪化するでしょう。
スクワランやコレステロールなども配合てれいますが、
どうも保湿感はないのです。

これ自体が重くて、
さらにクリーム等を重ねるのは気持ち悪いかも知れないけど、
保湿を重視するならば、そこんとこを堪えて重ねるべきだと思います。
だいいち、このままでは、
なんだか肌が吊ったみたいな不快感があるんです。

私は質のせいで、目元と口元にだけ使っています。
チューブの口が極度なオチョボなので、少しずつしか出ないのと、
ピンポイント使いには質の硬さが幸いします。
ガッツリと必要な部分に張り付きます。

質的な印象では、
ただの不透明な硬いポリマーを塗っている気分で
全く効果がないような気がするのですが、
緩みたがる肌をキュッと引き締める力があると思います
これまでに使ったアルジルリンと同じような効果です。

使い始めの頃は、まだ手持ちにあった
アルジルリン21%のラボプラスの美容液の上蓋みたいな
使い方をしていたのですが、
ラボプラスがなくなってから、
また何かアルジルリン美容液を探す執念がない為に、
ないならないままで、
目元口元にまずはこの美容液を塗り、
今度は上蓋にはマルティナのアイクリームを使い出しています。

この美容液もクリーム状ではあるけれど、
塗ったそばからマットになるので、
マルティナのアイクリームを重ねても全く支障は感じず、
私としては滑らかな感覚になってホッとします。
むしろ、
「アルジルリン美容液+アルジルリン美容液」より、
保湿の面が強化されました。

  ※マルティナアイクリーム余談
   マルティナのアイクリームは保湿という点では優れているので、
   どこだかの保湿すらしないのに、
   いや、それどころか、
   合成界面活性剤や化学物質で肌をいじめるのに
   ウン万円もするアイクリームよりずっと優秀なのですが、
   おババには何かが不足です。
   要するに、
   このような老化に働き掛ける成分と併用すれば
   物足りなさは解消されるわけで。

しかし、保湿を考えなければ、
アルジルリンとしての肌緩み対策はこれだけでも充分賄えています。

なんだか吸収の悪い膜感が拭えないのも本音だけど
35gもあって1万円で、
これだけ効いたらなかなかの物だと思います。

なんかババ臭く垢抜けないヘンなネーミングだし、
容器の色もドヘッ、だけど、中身は○。

成分表は解体していてイヤになるほど多いです。

エスティ・ローダーかと思った也。
想像したより油分も脂質も多く、ポリマーはほとんどなし
界面活性剤は多いです。
防腐剤はフェノキシエタノールだけだけど、
腐るものの配合が少なかったりして。

見た事のあるエキス類もテンコ盛りだけど、
こんなたくさん配合して効くのかどうか不思議。
グリチルレチン酸やアラントインなどの消炎剤なんかは、
多くても刺激ではあるけど、
一応配合しておいた方がイメージ的なメリットがあるので、
「装飾」では?
こんなに、いろいろ入れないとできあがらないのかどうか、
本当に全てに意味があるのかどうか、
別に猜疑心だとか意地悪ではなく、一度、ホントに尋ねてみたい。
化粧品とはこんなにも複雑でないといけないのか?
有効成分を単一系で絞り込んでも良いと思うんだけど・・・。

〈成分表〉
・水
・スクワラン
・ステアリン酸グリセリル(SE)・・・W/O型乳化剤、非イオン界面活性剤を加えて親水性を増強さた自己乳化型モノステアリン酸グリセリン
・ベへニルアルコール・・・ナタネ油の還元アルコールから得る炭素数C22と大きく安全性の高い高級アルコール、乳化安定に優れる
・アセチルヘキサペプチド-3・・・6個のアミノ酸が連なったペプチドに酢酸が結び付いた物質
・パルミトイルペンタペプチド-3・・・5個のアミノ酸が連なったペプチドにパルミチン酸が結び付いた物質
・グリセリン
・BG・・・保湿、抗菌
・カルボマー・・・水溶性ポリマー、増粘
・ポリソルベート20・・・安全性の高い非イオン界面活性剤、O/W型エマルションに適する乳化剤
・セラミド1
・セラミド3
・セラミド6II
・フィトスフィンゴシン・・・セラミドを構成するスフィンゴシン塩基の一種、セラミド合成促進、抗酸化
・コレステロール・・・エモリエント剤
・サッカロミセス溶解質エキス
・ラウロイル乳酸Na・・・合成界面活性剤、乳化剤
・キサンタンガム・・・増粘
・タイソウエキス
・エタノール
・シナノキエキス
・テトラヘキシデカン酸アスコルビル・・抗酸化
・セレブロシド・・・動物の脳及び脊髄から得られる糖脂質
・ベンチレングリコール・・・多価アルコールの一種、保湿、抗菌
・メマツヨイグサ種子エキス
・サクシニルアテロコラーゲン
・ヒアルロン酸ジメチルシラノール・・・保湿
・ワイルドタイムエキス
・オタネニンジンエキス
・マヨナラ葉エキス
・ヒアルロン酸Na
・加水分解エラスチン
・ジパルミトイルヒドロキシプロリン・・・アシル化アミノ酸ーエラスターゼ阻害効果、コラーゲン線維修復活性、抗酸化
・パルミチン酸オクチル・・・液状エステル、エモリエント剤
・トリベへニン・・油脂、保護剤
・イソステアリン酸ソルビタン・・・合成界面活性剤、乳化剤
・パルミトイルオリゴペプチド・・・アラニン、アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、ヒスチジン、リシン、プロリン、セリン及びバリンの中から選ばれた2種以上のアミノ酸からなる合成ペプチドのパルミチン酸アミド
・リゾレシチン・・・レシチンを酵素でアルキル鎖を一つ取り除いてレシチンより親水性を増して界面活性作用を強くした複合脂質、浸透力大
・ラウレス-7・・・浸透の強い非イオン性界面活性剤、他の物質の影響を受けにくい乳化剤
・水添ポリイソブテン・・・揮発性を持つ油
・ポリアクリルアミド・・・合成ポリマー、増粘
・グリチルレチン酸2K・・・消炎

・アラントイン・・・消炎
・カフェイン・・・引き締め
・トレハロース2種のグルコースが結合した非還元性の二糖、水分保持
・ステアリン酸PEG-10グリセリル・・非イオン界面活性剤、水に対する分散性、界面張力、乳化力などに優れる
・ステアリン酸PEG-20グリセリル・・上記のモル数違い
・フェノキシエタノール・・・防腐

2006年6月