これは集中美容液なのか?どうかわからないけど・・・
ここに書きます。
高濃度の可溶性天然コラーゲンとエラスチンの美容液。
1,5MLの、
私みたいな雑な者には扱いが苦しいほどの小ビンが12本。
一度に1本使い切るものなのか、
12日集中モノなのか、さっぱり不明のまま、
あまり気にしないで「自分的適量」で使ったところ、
朝晩使って2日で1本、という感じでした。
どちらかというと、夜にじっくりと重ね付けしました。
コラーゲン&エラスチン、と聞くと、ドロドロの液体を想像しましたが、
サラサラの水みたいな液体です。
手の平をグッとすぼませないと、サラサラと零れます。
朝は化粧水の後すぐに。
夜は化粧水の後、ヴィアロームのフリクション107の後に使用。
化粧水の後すぐに使っても、
ペタペタと塗っていると
(サラサラなので、指を滑らすのではなく、「置く」ような塗り方)
シンシンと浸透しますが、
フリクション107の後に塗ると刺激的ではありますが、
フリクション107のブースティング力が強く働き、
一気に真皮まで連れて行ってくれるような錯覚を持ちます。
なんだかスカみたいな液体なんですけどね・・・
使い始めの内、即効で肌にムッチリ感を見ました。
ウルトラバイタルクリームとの併用のせいもあったかも知れませんが、
多分、単体でもある程度の効果はあると感じます。
クリームは別に「併用必至」なのではなく、
単に良い相乗効果が発揮されたとは思います。
そして、いろいろなものが減少しているオバ肌には、
この併用はズバリ適合し、肌力が復活するという事を確認しました。
タルミにどう、とかいうのではなく、
肌にエネルギーをチャージしたような感覚であり、
冴えない肌であったらあったほどに、
見た目、著しい復活を見る事ができる製品だと思います。
コラーゲンの特徴は以前書いた日記を
「美の豆っち」に写しましたが、
「ヒドロキシプロリン」や「プロリン」の含有が多い点です。
エラスチンの特徴は「デスモシン」の含有が多い点です。
エラスチンはコラーゲンと同じ線維状タンパク質で、
真皮などの結合組織中の弾力線維の構成成分です。
コラーゲンと違って熱水処理で変化する事がなく、
酸やアルカリ、酸素作用に対して抵抗性が大きいものです。
ゴムのような弾力は、
エラスチンポリペプチド鎖が適度に架橋点で結ばれているからです。
化粧品材料としてのエラスチンに含まれるアミノ酸というのは、
コラーゲンと違って、
グリシンやアラニン、プロリンなどの疎水性のものが多く、
グリシンを周りに纏うような構造を油状コイルと呼ばれており、
油性の成分が多いため、
皮脂とのなじみが良く、
皮脂や肌の抱水性を上げる働きをするようですが、
ここで使われているエラスチンは、
化学処理
(酸またはアルカリによる化学処理やエラスターゼで加水分解し)
で水溶化しています。
原料は牛がダメになった現在、
たいていはヒラメやマグロなどの魚の皮や血から得られるようです。
哺乳類から得る場合は首から得るのですが、
豚は首が短すぎて得にくいそう。ブヒッ。
化粧品としてのエラスチンは、コラーゲン同様、
真皮に届くものではなく、肌表面の保湿に外ならないのですが、
使わないより使った事で、
「冴えない」が一度「冴えた」助っ人となった製品でした。
<成分表>
・加水分解エラスチン
・加水分解コラーゲン
・PG・・・保湿、可溶化、抗菌
・グリセリン
・水
・カミツレ水
・コラーゲン
・フェノキシエタノール・・・防腐
・塩化Na・・・収斂
・メチルパラベン・・・防腐
・プロピルパラベン・・・防腐
・エチルパラベン・・・防腐
2006年5月
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