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2003年春、以前に使って「充分量を充分期間」使ったら
効果がアリアリと出たサインズトリートメントを再び使いたくなったんだけど、
サインズトリートメントを使うに当たっては、
絶対に「乳液と併用」が正しい使い道。
サインズトリートメントはつまり、「乳化状だけど美容液」なんですよね。
SK -II での基本は「化粧水→乳液→クリーム」であって、
美容液は「はさみ込み物」ゆえ、どうにもこうにも「乳液との併用」となります・・・。
2割引販売店のBAさんに「(その時の)私はペリコンのこれこれと、
エステダムのブタの脳エキスを絶対使っていたいの。」と説明しつつ、
どの様にはさみ込むか、を2人で検討しつつ、
結局この乳液を購入する事にしました。
SK-II って、他のブランドと違って、
「目的別に目的に叶った製品を重ねて使う事」を推進するブランドなので、
他社製品との重ね合いを相談しても絶対反対はされません。
ピテラになんの反応も示さない私なのに、
何故にサインズだけがピンと来たのか、は、B3だと思うんです。
「表皮にあるフィラグリンという物質が、
顆粒層でNMFに変化する」ことがつきとめられ、
そのフィラグリンの合成を促進するのに、B3が効くので、
肌の水分量が上がったと考えられました。
この乳液にもB3は配合されているので期待大。
乳液としては、かなり水っぽいくらいの軽さで、重みがないので使い易いです。
保湿力や「膜力」はあまりないかも。
「残留ジワ」に効くそうですが、たとえ20代ターゲットの製品としても、
従来品の乳液よりかは効能が高いと感じます。
「初期老化用でしょう?
私の年令には後期老化用が合ってるはずなんだけどないの?」
と言うと
「後期老化なんて言葉はないでっしょう。」とウケました。
「初期老化用」と言われると・・・
30代後半以降の人に使ってもらえなくなるように思えるので、
こんなに使用感が良いのに、もったいないと感じました。
乳液は、今は邪魔っぽいアイテムで置き去りにされ勝ちだけど、
クリームでも美容液でも得られない、肌のフックラ感を与えてくれるのも本当です。
ただ・・・これその物はわりと気には入っているんだけど、
どーも・・・なんだか「アイテムが増えた」感から逃れられない。
とてもとても乳液だけでは保湿面で心もとない私は、
クリームを必ず重ねる私には非常に邪魔物。
もっともっと何かしらの効能が高ければ、
まだしも進んで使える・・・と思ってしまうのです。
サインズトリートメント・・・本当に乳液と併用しなきゃ効かないのぉ???
<成分>
・水
・サッカロミコブシス培養液(ギュウニュウ)・・・酵母
・グリセリン
・ナイアシンアミド・・・ビタミンB3
・ポリ綿実脂肪酸スクロース・・・保水剤
・イソステアリン酸イソプロピル・・・結合剤
・水添ポリイソブテン・・・親油性増粘剤
・BG・・・保湿、殺菌
・ジメチコン・・・シリコン系合成ポリマー
・セタノール・・・乳化安定
・ポリアクリルアミド・・・水溶性合成ポリマー、結合剤
・酢酸トコフェロール・・・酸化防止
・パンテノール・・・ビタミンB5
・ポリメチルシルセスオキサン・・・シリコン系合成ポリマー、不透明化剤
・ステアリルアルコール・・・乳化安定
・ベンジルアルコール・・・溶剤、粘度低下?
・エチルパラベン・・・防腐
・ジメチコノール・・・シリコン系合成ポリマー
・EDTA−2Na・・・防腐
・ステアリン酸PEG−100・・・合成界面活性剤、乳化
・ステアリン酸・・・乳化
・プロピルパラベン・・・防腐
・ラウレス−7・・・合成界面活性剤、乳化
・セテステアリルグルコシド・・・合成界面活性剤、乳化
・セテアリルアルコール・・・乳化安定
・メチルパラベン・・・防腐
・水酸化Na・・・pH調整
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