水のいぶきの後で使っています。
ワイン醸造と同じように時間をかけて熟成した水。
こちらもスプレーボトルにも入れたりもしたのですが、
なんとなく無駄が多い気もして、
今はまた、手に取って、丁寧に肌に押して入れこんでいます。
色は少し茶色っぽい黄色だけど、
テクスチュアはやはり、ただの水っぽいです。
ビミョーにビミョーに水より重いです。
手の平で押し入れると、肌にはスイスイ入ります。
どこかで止めるしかないほど。
私は限度はあるものの、粘度のある化粧水も平気なのだし、
頭の中のシミュレートでは、粘度ある液体を肌に塗った方が、
肌の基質と融合する気がしたりなんかするわけですが、
これを使い出してから、
ひょっとして、化粧水に粘度なんか要らないのじゃないか、
と思えて来ました。
ジュリークのミストアメリオーレしかり、ですが、
ミストアメリオーレを使っている時は、
どうもジェルアメリオーレも大量に使わないと肌が乾く揮発感覚があり、
または粘度ある化粧水との併用すらしていました。
しかし、明に関しては、些かの物足りなさもないのです。
明をたっぷり入れただけで、肌の強い潤いを実感するのです。
いわゆる、ヌルヌルしたみたいな
肌表面だけ濡らす保湿剤とは縁を切れそうな予感。
(たまに気晴らしで使ったりはしますが、必要という意味ではなくなるのです。)
いわば、「使わないと居られないケア」とはオサラバできる、
というような意味です。
私は今、睡眠が取れてきちんと食事している時は、
これとオイルだけでもオッケーと言い切れます。
私は1ヵ月で100MLと少々を消耗しているようです。
これも、町中に店舗があれば、もっと使いまくっていそうです。
そして特筆したいのは、
例えば肌が乾き切ったり荒れたりした過敏時は、
カモマイルのフローラルウォーターも、
またはミストアメリオーレの、たとえDSを選択しても、
肌にしみたり痛かったりもあり、少しも回復が見られなかったのですが、
この明には、病気以前でさえあれば、
どれだけ荒れた地盤にも、難なく穏やかに浸透し、
治癒していく力すら感じたのです。
あっぱれ、発酵?みたいな感動を覚えました。
私は漢萌の美容液やクリームを希釈するにも、
たいていこの明を使っています。
気まぐれで、水のいぶきや潤々でも希釈しますが、
なんとなく、この明が一番使いやすいです。
使いやすいだけで、鈍感なので、
他で希釈した時との差はわかりません〜。
効果は簡単に言うと「潤い」。
使い続けて後、明のせいというより、漢萌全体で、肌内の厚み育成。
尚、「潤々」とこれの違いは、
ほんの少〜し潤々の方が重く(それでも水質は水的です)、
確かに冬には潤々の出番が多くなりそうな気はします。
けど、本当に違いはビミョー。
色は潤々の方が濃く、かなりコーヒー色です。
明と潤々は、全成分や熟成までの過程は同じで、
熟成後の抽出方法の違いによって、製品の特徴が異なるそう。
潤々は、 熟成した中で、最も濃い成分のみ抽出して出来たもの。
ちなみに、どちらにもエタノールのイヤなキツさは感じません。
どころか、まろやかさを感じます。
絶対ではないけど、アルコールに弱い人でも大丈夫かも。
私もアルコールは苦手ですが、平気でした。
<成分表>
・水
・エタノール(天然酒精 )
・コメヌカエキス
・甘草エキス
・オウバクエキス
・ドクダミエキス
・ケツメイシエキス
・トウキエキス
・レモンエキス
2006年9月
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