ラフィローズ(ハウスオブローゼ)/ローズウォーター   80ml ¥1.800

 

洗顔後には、
なんの邪魔もないアベンヌウォーターを吹きかけるのがいつもなんだけど、
ちょっと食指が湧いてこれに変えてみました。
まぁ、「全くの水」は「全くの水」で抱えておきたいので、「これはこれ」なんですが。

80mlなので、とっても少ないです。

見た目には、なんの期待もなかったんですが、
スプレーの強さがとても心地良く、顔全体にサーッと広がります。
水がタマになって追ったりしなくて良いです。
なんだかものすごく気持ちいいっ!、て感じ。

香りは「ローズウォーター」て言うからには、確かに「ローズっぽい」。
「ぽい」程度で、却って邪魔感がなくて好きです。
この手のスプレー式で凝った製品は、香りが強すぎて参った製品も多いので、
この程度が一番。

又、この手の場合、後でケアをするので、妙にシットリし過ぎても困るのだけど、
付け心地も軽く、「ただの水」のようでいて「ただの水」のような揮発感もない。
慌てて拭わなくても馴染ませてしまえます。
そして 「水よりは効力を持っている」って感覚です。

特に、日中や、例えば機内で乾燥対策の為に「水」を浴びるのは、
揮発する際に却って肌の水分を奪うので、
すぐに拭き取った方が良い、とされていますが、
これの場合はそのまま馴染ませて放っておいても突っ張りが全く起きません。
適度にシットリします。

ただし、真冬にはまだ試していないので、気候によってはどうか?
試してみたから追記します。

全く知らない製品だったけど、フムフムって感じで、かなりお気に入り。

でも、外出には弱冠デカいものの、
家で常備するには小さくてすぐになくなるので、
割安特大サイズを作って欲しいですね〜。

成分は「ローズ水」「ノバラエキス」「ローマカミツレ油」。
保湿兼殺菌に「BG」。
保湿基材に、
酵母や紅藻などの植物に存在する2つのグルコースから構成される
二糖類である「トレハロース」。
乳化に「PEG−60水添ヒマシ油」
「窒素」 。
防腐は「フェノキシエタノール」と「メチルパラベン」。

2003年7月〜

 
 
 
ドクターケイ/ケイローション      100ml ¥8.000

 

青山皮膚科クリニックの亀山博士が
2002年6月に発表したドクターケイのローション編。
フニャッと流線を描いた擦りガラスボテルに、
艶消しゴールドのフタ。
(このシャープとは言い難いデザインのせいで
なかなか食指が湧かなかったのだが・・・。ダメだね。デザインに感化されちゃ。)
中はディスペンサー式。

真黄色の液体。シャバでもなく、トロミでもなく。
オレンジっぽい爽やかな香りです。
けっこう重みを感じる液体。

(資生堂お手入れコットン系のような、
肌当たりのみが良いコットンは、
全ての化粧水をゴネ付かせてしまう気がするので、
私はマスカラリムーバー落としに使い、
普段はマックスファクターやコーセーのシャカ系のコットンを使っていますが、)
シャカ系のコットンへの含みは良く、
肌当たりもなめらかで、肌への浸透が早く、後肌はシットリ
します。

私が化粧水をたっぷり使う理由は、
コットンの摩擦を避ける為に肌滑りを良くする為ですが、
これは液体に重みがあるので、量を取らなくても肌滑りが良くなり、
量のワリに高価ではあるものの、思うほどに減りません。

これには私は即効力を感じました
次の朝、すでに「あれ?私、何か変えたっけ?」と思ったほどです。
大袈裟ではありません。
このところ、日にち差を付けてケア品を変えて行ってたのですが
(どれが効いたかわかるように)、
この化粧水でやっと食い合わせの正解が出たか?とすら思ったほどです。

もともとは、他の「ビタミンCローション」と同じく、
「ただビタミンCローション」として扱うつもりで、
この後に強い保湿力を持つ化粧水を重ねる気でしたが、
その必要を全く感じないほどに単体で強い保湿力も感じます。
もうここで「お腹一杯」的「お肌一杯」感があります。
かと言って、「気持ち悪い重さ」はない。

(当然、何か保湿化粧水を併用しても支障はなく、
手持ちの化粧水がもったいないので、
「HRのパワAローション」という、
重めの乳化ローションを重ねてみたりもするのですが、
パワAローションの浸透力も手伝って、相性は悪くはありません。
「ビタミンC」+「ビタミンA」という、強いアンチエイジングは、
かなり自己満足に浸れる次第。)

これは、世界初の技術で生れた、
ミルフィーユのような(玉ねぎでも良いぞ)、
多層から成る膜の中に、
有効成分を含んだカプセルを微粒子化した
「ラメラ・リキッド・クリスタル」が肌に吸着し、
長時間に渡って、経皮吸収し易くしているデリバリー。

「ラメラ・リキッド・クリスタル」は、この化粧水の中で、
肉眼でキラキラと輝いて見えるパール状。
「ビタミンA(レチノール誘導体)」「ビタミンC(脂溶性ビタミンC)」
「ビタミンE」が安定して内包されています。

そして、その「ラメラ・リキッド・クリスタル」の外側の化粧水本体に、
「水溶性ビタミンC(リン酸LアスコルビルMg)」、
「安定型油溶性ビタミンC(テトラヘキシデカン酸アスコルビル)
「天然ビタミンC(イザヨイバラエキス)」のトリプルビタミンC、
そして 「グルコース由来の天然保湿成分」を配合。

成分表では、
「カンゾウフラボノイド(クラブリジン)」「ゴボウエキス」「セージエキス」
「セイヨウキズタエキス」「オウゴンエキス」「オレンジ油」と表示。

主に、皮脂分泌抑制作用を謳いつつ、
抗酸化や素肌保護、整肌、角質クリアに力を入れて、
オイリースキンだけでなく、乾燥肌の人にも効く処方になっています。
一見、皮脂過多な若者向けのように感じるけど、
実は老化肌にこそ、威力を発揮しそう。
「アンチトラブル化粧品」って位置にしたい。

使い続ける事によって、
私の「突然出来るデカニキビ」「何故か赤味が出て荒れる薄肌」などの
トラブルが鎮静されそうな予感満々。
この予感は大事。少ない量なので、
効果を見る為にすでに2本購入していますが、
もっとリピートして、季節による変化も見てみたいです。

何種類もの「ビタミンC化粧水」を試したけど、
ここで初めて「ピン」と来ました。
それも、「化粧水はこれ1本だってOK」的手応えなのもお気に入り。
さすが、「ビタミンC療法の第一人者」が開発しただけあるかも。

でも、同エマルジョンは保湿力が薄いらしく、
クリームの併用が必至とされており、
それなら「Drペリコンのコンセントレートリストレーティブ」の方が
効能が強そうなので躊躇。

防腐は「メチルパラベン」「フェノキシエタノール」。香料と着色なし。

2003年7月〜

 
 
 
エスティ・ローダー/オプティマイザー    125ml ¥6.000
 

発売から遅ればせて、「一度は使ってみたくて」購入。
なんやねーん、これ。が、感想。
もちっと期待しました。

「後の物の浸透を良くする」???
「ハリを与える」???

サラサラしているワリには、浸透も悪いし、
「ただの水みたい」
なので、シートマスクしてみたんだけど、
後肌が、精製水でシートマスクしたのんと、あんまり変わんないよ〜。
手で触ったら、「ちょっとはシットリしてる」けど、なんか、顔の感覚が「バリ」っとしている。

おまけに、「すごい刺激」じゃないけど、「肌に優しい」とは言えず
「あまり肌によろしくない物を入れ込んでる」みたいな感覚。

「美容液やクリームの、積極的に肌に働きかけて弱冠の刺激を持つ物」、
は平気な私だけど、
クレンジングと洗顔と化粧水には、
やたらと「肌への優しさ」を重視するゆえ、この点には敏感なのだ。

匂いは、別にきつくはないけど、イマイチ。

エスティ・ローダーって、よくよく考えると、化粧水がヘタだねぇ。
日本市場好みじゃない。

ちなみに、どーでも良いけど、
これに配合されているエスティ・ローダー独自の
「リペアブースティングコンプレックス」という成分は、
「バイオ処方されたイタドリ根エキス」 「センティラアジアチカ」「イーストエキス」
から成る複合体。
これが、肌にハリを与えて、肌の状態を整えるので、
次の成分の入りを良くするらしい。
(肌が整った感なし。)

他に「加水分解酵母」「酵母エキス」も配合。
成分表では、「イタドリ根エキス」と「ツボクサエキス」はベベ。
「ツボクサエキス」に限っては、香料より少ないです。



PEG系いろいろ、いっぱい。(界面活性剤)入ってます。

防腐殺菌に「メチルパラベン」「EDTA−2Na」「ソルビン酸K」。

・・・私は、これは、頭に書いてる「水」が一番多いと思う・・・。
正直でごめん、エスティ・ローダー様。

・・・・・・・・・・・・・・
一応、ちなみに・・・

基材の水は、「I−ウォーター」という、
「水よりも分子が小さく、活性力が高い」。
ので、有効成分をより深く取り込めるそうです。

その内容は、
酵母細胞が、一旦各種有効成分を取り込んで、
細胞内で「ビタミン、ミネラル、アミノ酸」と結合し、
パワーアップした有効成分を取り込んで細胞への生態適合性を高め、
肌の奥深くへ吸収が良くなる、ってのが I−ウォーターの役目だそうで。

この一連の最新バイオ技術を
「バイオ トランスフォーミングテクノロジー」というそうな。
このエネルギーレベルアップの働きによって
「次に使う物の浸透を高める」と謳うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・

2003年9月

 
 
カシー/HOビュラーダ    150ml ¥6.800
 

これ単体では、とっても肌入りの悪い化粧水
粘性があるわけではなく、 トロミでもなく、
コットン使用に充分耐えうる水っぽさでありながら、
肌の上でいつまでもジグジグと乗っかっているだけ、のような水質。
いや、「糖液」みたいな感触。
ああ、気持ち悪い。
後肌は「ネトォォ」。グエッ。

が、能書を見て、同「ディルーエ」を、これの前に使う、というので、使ってみたら、
肌入りがグンと良くなり
ました。
経過は「水分補給美容液P3ディルーエ」に。

「手で使え」と言われたけど・・・。
どうしてもコットンビチャビチャにして、たっぷり使いたいので、コットン使用しています。

手だと、ますます入らないけど?

たまにシートマスクに含ませてマスクにもしますが、後肌がヌッチャリするので、
「ひっかかる」肌になるため、
後で「シャバ系」のアッサリ化粧水で、肌を滑らかにしてから、
いつものお手入れに入っています。

ま、どのみち「ヌッチャリ」やね。

匂いは
ディルーエと同じく薬品系。でも、ひどい匂いではないので、すぐに慣れます。

前面に押し出していない主成分は
「サッカロミセス溶解質エキス」という「アミノ酸」。
「リジン、アスパラギン酸、プロリン、ロイシン、ヒスチジン、スレオニン、
アラニン、イソロイシン、アルギニン、セリン、グリシン、メチオニン、
フェニルアラニン、トリプトファン、グルタミン酸、バリン、チロシン」です。

ここに
「加水分解酵母エキス」 「ホエイ」「異性加糖」「ヒアルロン酸Na」
角質に含まれる天然保湿成分である 「アラニン」
消炎鎮静の「グリチルリチン酸2K」
「エンドウエキス」「ツボクサエキス」「テルミナリアエキス」「ダイズエキス」
「カミツレエキス」「コンフリーエキス」「オウゴンエキス」「褐藻エキス」
「ローズマリーエキス」「ローズ水」。

酸化防止として細胞活性成分として「クエン酸Na」。
防止に「メチルパラベン」のみ。
乳化は末尾に「シクロデキストリン」。

成分様の効果があるかどうかは?なんだけど、
あくまでもディルーエとの併用によって、
シッポリするので、かなり満足感はあります。
リピートしても良いな、と思うほどではあります。

が、単体なら、いらないなぁぁ。

2003年11月

 
 
 

ハーバルイオン/リペアトリートメント    150ml  ¥5.800

 

これは、通販の雑誌で見つけました。
「ブラスイオンが過剰になると、肌のトラブルが増えます。
新陳代謝が滞るため、老廃物や古い角質が溜まり、
細胞の配列が乱れて角質層がカサカサになります。」

ゆえに、これを使うと
「皮脂の下に集まったプラスイオンがマイナスイオンと結合し、
体外に排出されます。
ハーブなどの有効成分をたっぷり含んだマイナスイオン水は、
肌深部に浸透して、肌細胞を潤します。
肌深部への働きかけによって、新陳代謝が正常のサイクルを取り戻し、
肌に溜まっていた角質などを除去します。 」
との謳いです。

マイナスイオン水〜?そんな物が、本当にあるのだろうか?
(これは、「ゼウスシステム(特許申請中)」によって開発された
「細胞の活性を高める水・小さなクラスター」と、
安定性のある「12の分子構造」という画期的処方、とありますが??)

大気中のマイナスイオンの測定器はあるけど、
水中の測定器はないからなぁ・・・。
「マイナスイオンを発生する水」なら理解できるんだけどね。
でもまぁいいか。
代謝にこだわる私は、興味を持ちました。

これは「美容液」と書いているけど、
見た目も「水」っぽかったしスブレー式なので、
どのみち「水だろう」と思っていたので、
実際に「ただの水」みたいでも、全然びっくりしませんでした。

「お風呂上り」のドライヤーの際に、
とりあえず「シュー」したかった私にとっては、おいしい水です。

よぅくよぅく触ってみると、少しはトロミがある気もします。
ホンの少しです。
でも、肌にシューして手で押さえると、
そのホンの少しのトロミが肌に親和するようで、
「爽やかなのにモチモチ」になるのです。
肌が内部に、ボヨヨーンと水を含んだ感じです。

そのまま長らく放置していても、肌は潤っています。
そのまま寝てしまった事がありますが、肌はフクフクと元気でした。
本当は、毎日これだけみたいなケアをした方が、
肌自体の自生力が付くのではないか、とまで思わせられました。
これは、例えばエビアン水やアヴェンヌ水では体験できない結果を出す「水」です。

ちなみに、「ブラスイオンが排出されているかどうか」は
実感としては全くわかりません。
気を惹く謳い文句であっただけだとしても、
別に怒る気にはなれないほどに、気持ちの良い水なので、どうでも良いです。

「代謝を促しているかどうか」もわかりません。
別にそれについては期待していないのでかまいません。

本当は、この水には「遠赤外線効果」があり、
手のひらの暖かさが肌活性を高め、
基底細胞中の活性酸素除去成分の働きを活発化し、
弱酸性の理想状態を保持する、とありますが、
そんな、ややこしい仕組みを持っているかどうか謎です。

たいした期待もせずに購入した製品ですが、
謳いに関係なく、ただ実体がなんとも気に入ってしまいました。

成分はあくまでもの「マイナスイオン水」。
「グリセリン」(グリセリンの存在感なしです。)

ハーブエキスの中身は
「アルニカエキス」「セイヨウキズタエキス」「スギナエキス」「オトギリソウエキス」
「セージエキス」「セイヨウノコギリソウエキス」「アルテアエキス」
「カミツレエキス」「トウキンセンカエキス」。

ここに保湿として「ヒアルロン酸Na」、「褐藻エキス」
pH調整に「乳酸」、
角質溶解だかpH調整だか殺菌だかに「乳酸Na」
消炎の「グリチルリチン酸2K」

防腐に「BG」「メチルパラベン」。

あっさりした内容です。
こんなあっさりも、たまには必要です。

大きな変化はないけど、今の私には必須。

2003年11月

 
 
 

カバーマーク/ハイドロインテンシィブローション   200ml ¥5.000

 

こりゃあ、名前に騙されました。
他でレチノールもビタミンCも使っているので、
同「セルリッチ」には全く興味が湧かず、
「お水だわっ」と手にしてしまったシロモノです。

持って帰ってみると、なんと「インナードライ用」。
でも、「インナーも外も乾く」私は、インナーだけ保湿してもらっても、
意味はあるか、と気を取り直し。

ジェル状ですが、とても「瑞々しい」ジェル
重みが全くなく、コットンでだって使えます。
チュルチュル〜って「水」になるんです。

浸透は良いです。
スーーーっと肌に入ります。
そして、表面がサラサラ後、パリパリにになります(泣)。

真夏に肌を冷やすには良さそう。

成分は、「水」の次が、
殺菌と引き締め効果の強い「ローズマリー水」。
ローズマリーは天然らしい。
これを高分子ポリマーで包んだ「ハイドロラッピングゲル構造」にしているそうです。

これの「水溶性高分子」は、粘りだしの「カルボマー」と、
安定化成分シリコン系の「ジメチコンコポリオール」の様子。

その次が問題で、すぐに「エタノール」です。
こりゃ、乾くわ・・・。

他、消炎に「アラントイン」。
これは、消炎鎮痛、いや、消炎殺菌剤かよ・・・。

「シモツケソウエキス」と共に「ローズマリーエキス」も配合だけど、
全然ローズマリーの香りはしませんね。
むしろ、「殺菌剤」の匂いのような気がします。
か〜なり、ちょっとだけ配合している可能性高い。

ところで、どこが「ハイドロ」なんだろう・・・。
名前を「殺菌化粧水」に変えてくれ〜。紛らわしい。

防腐に変わったもの使ってます。
「シメン・5オール」。芳香族炭化水素の1つであるフェノール系。
別名「イソプロチルメチルフェノール」です。
旧表示指定成分。これは、「ポジティブリスト(配合可能成分)」に入ってます。

防腐は他に「フェノキシエタノール」
「エチル」「ブチル」「プロピル」「イソブチル」のパラベン4種。

・・・なんとも・・・エタノールと防腐剤の液体を買ってしまったっす。
ドメブラだから、安心してたのに(大泣)。

これからは、変人と思われてもいいから、
買う前に「外箱見せてっ 」って言おうかなぁ。

2003年11月