ラフィローズ(ハウスオブローゼ)/V−コンプレックスホワイティアパック
                      
      100g ¥6.000
 

ホワイティアパックという名だけど、単なる「角質ケア美白パック」です。
白色で泥系ですが、ものすごくクリーミィ
テクスチュアはエクスボーテのシーブランクリーミィパックにそっくりで、
「バリバリに乾いたり」しないので、とても使いやすいです。
刺激感も全くありません。

美白効果としてビタミンの複合体が配合されていますが、
この手のパックお得意の「瞬間美白効果」は、角質のケアによる物だと思います。

ラフィローズシリーズは、その名の通り、
「ノバラエキス」が薫るので、「ローズっぽい」香りが弱冠漂います。
ホントに「弱冠」です。

私はパックの中では、
この「角質ケア美白物」がいちばんパックらしい効力を感じるのですが、
強い効力を感じるほどに肌には負担がかかります。
でも、これは、肌に穏やかなりで、ドドンとした強い効力は感じられないものの、
それなりにはそれ様の効力を感じたし、気軽に使える点では気に入っています。
使用後は「それなりにモチモチ」。

「ドドンで一発逆転」より、
こういう穏やか系を豆に使い続けている方が肌には良いとは思います。
「面白味」はなし。非常に優等生的。

 
 
 
ポール・ニーハンス/セルラービューティマスク   90g ¥10.000
 
細胞療法という謳いに惹かれての購入です。
実は、「お顔にしっとり感をあふれさせます。」と書いていたので、
「徹底水分補給系」だと思い込んでの購入だったので、
使って初めて「間違い」に気づきました。

はっきり言うと、ただの「美白泥系マスク」です。
「美白泥系マスク」は大好きなので、怒るほどでもないんですが、
肌が「水」を欲しがっている時に使おうと思っていたのでちょっとショックでした。

実際、「酸化チタン」と「マイカ」と「ベントナイト」と
ポリメタクリル酸メチル」と「「酸化鉄」とタルク」が配合されており、
完全なる「くすみ抜きマスク」の構成。

少し茶系の柔らかい泥系で、肌に乗せてパリパリに乾いたりもしないし、
強い刺激もありません。
匂いは、「なんだったっけ、なんだったっけ、これ、知ってる。
なんだっけ。」と思う事数分。
そうそう、あのホットケーキにかける「メイプルシロップ」の匂いです。
奇妙。

洗い流して蒸しタオルで拭き取った後は、
まぁまぁ顔色がすっきりはするし、モチモチ感もあります。
が、特別感はありません。
なんだか、くすみを払うのか、保湿するのか、はっきりしないマスクです。
除去しながら成分を入れ込む?のかも知れないけど。
両方のマスクをするのが面倒な場合は、便利?かな。
劇的には何も変化がありません。
定期的に使い続けていると、使わないよりはかなりマシな肌になりそうです。

主成分としては、
いわゆる「ポールニーハンスセルラーエクストラクト」という
成分名を使っているけれど、
詳しい成分表を見たら、そう珍しい成分の複合体ではありません。
肌にとっては良さ気な成分の複合によって成り立っています。

と、「Hygroplex」と言う名は、
「アラニン」「セリン」「アスパラギン酸」「トレオニン」という
アミノ酸の複合体のようです。

と、「セラミド3」「ビタミンE」「ビタミンC(リン酸アスコルビルMg)」。

成分の詳細は http://www.niehans.jp/ に。
かなり詳しいです。良い辞書になり得ます。
 
 
 
ナーズ/マッドマスク    100g ¥5.800
 

「ただの泥マスク」が欲しくなって、通りがかりで「パッと見」で購入。

「使われた事あるんですよね?」
「ない。」
「お客様のようなキメの細かい乾燥肌の方は毎日使われませんように。
これは、余分な皮脂を取り除くマスクです。」

・・・わかっとるわ、そんなもん。
見るからに「泥マスク」やもん。
いや、ケア物のイロハを知らない人には親切なMAさんだ。
ん?イロハを知らない人が、いきなり「これ下さい」と買うかよ?
何に効くのか、くらいは聞くよなぁ。

良いように言っても「深緑がかったチャコールグレー」。
簡単に言うと「ヘドロ色」。
ぬっちゃりしていて、ワリと重め。しっかり肌に乗ります。
「さすがの泥マスク」です。
匂いは感じないけど、少しだけアルコール臭。

「死海の泥由来のパウダー」配合。
海藻エキスでミネラルを補充しながら、汚れすっきり。
そのままな効能です。
この手のマスクは単純な効能しか持ち合わせませんが、
わかりやすくてよろしい。

肌に乗せて「ベム」になって10分くらい。
ヒリ付きなどの刺激がないのはとても好感。
洗い流して蒸しタオルで顔を拭いたら、顔色スカっと透明に。
「おおっ。私ってそんなに汚れてたの?」

あまり保湿効果はないけど、パリパリにもなりません。
突っ張らずにツルリンとしています
「 肌には優しいけど、中途半端に保湿しながら汚れを落とす」のではなく、
「ちゃんと汚れを落としたい」場合には、私はこのくらい「泥じみた」マスクが好きです。
後の化粧水などの浸透感が高まります。

気に入って使っているし、悪くないけど、インパクトはなし。
ボルゲーゼのファンゴでもいいか、みたいな。
リピートは「思い出したらしてもいい」けど、
「これでなくちゃ」な熱烈さはありません。

ジャーはヘッチャリとカクカクしててイマイチ。
リニュ後のニナ・リッチにしろ、
この見た目の「角張り」はシャープで垢抜けてて好きなんだけど、
「人は曲線」なので、持ち辛いんです。

<成分表>
・水
・カオリン・・・吸着剤
・変性アルコール・・・収れん、溶剤
・グリセリン
・BG・・・保湿、抗菌
・DPG・・・多価アルコール、吸湿
・タルク・・・吸着剤
・ベントナイト・・・粘土の一種、吸着
・含硫ケイ酸アルミニウム・・・粘土鉱物、海泥
・キサンタンガム・・・増粘
・結晶セルロース・・・吸着
・褐藻エキス
・ユリエキス
・緑藻エキス
・ユーカリ油
・スイアリン酸グリセリル(SE)・・・合成界面活性剤、乳化
・ステアリルアルコール・・・乳化安定、親水性増粘
・ベヘニルアルコール・・・油剤、親油性増粘
・ステアリン酸PEG−5グリセリル・・・合成界面活性剤、合成ポリマー、乳化
・トリオクタノイン・・・油剤、油脂
・HEDTA−三ナトリウム・・・殺菌防腐、変色防止、アミノ酸誘導体
・パラベン・・・防腐
・酸化亜鉛・・・増量剤、白色顔料
・酸化鉄・・・顔料

2004年1月

 
 
 
アオイ生物科学/ビューティパック   50g ¥13.000
 
何年か前に
ヴァンサンカンなどのセレブ〜な雑誌のビューティページで話題になってて、
たまたま思いつきで使ってみたくなりました。

「え゛っ!」
フタを開けたとたんに、たじろぎました。
「茶色の漆喰」が入ってるんです。
「なんじゃ、こりゃ・・・。」

しかも茶色の漆喰の上には、水が溜まってる・・。
能書に、
「天然なので水分が蒸発します。
固まったら当社の化粧水で伸ばしてください」とあったので、
固まらせないための水だと納得。
気を取り直して、長い目のスパチュラ(SK−II辺りの)で混ぜ混ぜしまくりました。

混ぜても、しょせんは「漆喰」です。
粘度もなく、カスカスの粉を水で溶いたみたいな。
匂いは特にはないです。

顔に乗せたら、一応ちゃんと乗ってます。
↑の泥パックは、それはそれで
「ああ、パックしているのね」と納得できる色なんですが、
これは、
「揚子江の岸で大雨に祟られて顔から転んだ」
としか考えられない顔になります。

次第に乾くと、パリパリマットに。やっぱり漆喰ちゃう?
ですが、このパックは「そのまま寝てもかまわない」のですって。
まさか・・・。全顔はムリ。
全顔したまま寝たら枕カバーぐちゃぐちゃ。
ってか、地震が来たらヤだ。


洗い流しても、使う前との「たいした差」はなく、かなりガッカリしました。

ところが、肌がトラブった時、代謝を良くしたくて、
安全そうなこれをお風呂に浸かって毎日使用。
トラブルに支障なし。トラブルさっさと消え。
の上、別の部分もどんどんモチモチになっちゃった。ラッキー。

実は、むっちゃいいんかも。

「消えないシミやニキビ跡に」と謳っています。
「ニキビに悩んでいる人は、2〜5日続けて
使用すると、
 驚かれるほどのお肌を取り戻せます」 とも書いています。
「驚かれるほどの・・・」って・・・。ヘンな能書。

成分は全くの天然だというのが自慢です。
「カミツレの花の成分」
「土に含まれる天然養分・聖粉」。

ちなみに、主人のおデコにニキビが出来たので、実験にラッキー、と、
「塗ったまま寝せた」のですが、
ニキビは翌日、さらに悪化しているだけでした。
翌日も使ってもらおうと思ったのですが、主人は
「サッサと効くUSAクレアラシル」を塗ってしまいました(すぐに治るので)。
なので、「継続したら直るのか」は不明。
とりあえず、「ニキビに一晩では意味なし」だけはわかりました。

シミもニキビ跡は消えやしませんわ。
だけど、「ビューティ肌」にはなりまする。

<成分表>
・ケイサンAL・・・研磨、吸着剤
・グリセリン
・水
・アズレン
・パラベン

「全部天然」って・・・パラベン入ってるやん・・・。
私は別に良いけど、本気で過敏肌の人には不親切な説明やね。

2004年1月
 
 
 
SK−II (マックスファクター)/ホワイトニングソースインテンシブマスク
                    6枚 \9.500   10枚 \13.500
 

「肌全体の濁りを一掃」してくれるなんて魅力的。
「くすみ」という言葉は医学用語ではないだのなんだのと言われているけど、
実際に実感としてはあるんだもんね。
くすみはホントに最悪よ。
しかし、こちらは「濁り」とは、これまた深刻な。
「くすんでいますね」と言われるより、
「濁っていますね」と言われたら、ガクンと落ち込む事必至だわな。
ギェ〜。

な濁りは、SK-IIでは「肌のあらゆる色ムラ」として、
「ヘスペレチン誘導体(グルコシルへスペリジン)、
アラントイン、
亜麻仁エキス(加水分解アマ種子エキス)、
米ヌカフィチン酸(フィチン酸)、
グリセリン」
を独自の比率で配合した複合成分」という、
その名も「ストレス・イレーサーコンプレックス」っちゅう物が
阻止してくれるそうです。
美白有効成分は、同美容液と同じく「MTブロッカー」。

3月に10枚入り販売がある内に、そそくさと入手しました。

シートは分厚め
このシートは、SK-IIの為だけに開発された独自の素材だそうで、
もともとのフェイシャルトリートメントエッセンスマスクのシートより、
厚みは20%、伸縮性は20%アップだそう。
う〜ん・・
確かにモトのフェイシャルトリートメントエッセンスマスクのシートよりは
伸縮性に富んだ分、ハリハリ感が少なくて、
顔にシンナリと馴染み易いとは思います。
でも、コレコやミキモトのシートマスクみたいに包帯のような優しさはなし。
無骨系と感じちゃった私。
でも、かなりボッテリと液を含んでいて、「しっかりしてるな〜」とは感じます。

実はですね、私には「たいした変化」がありませんでした。
この手の高額シートマスクには、
ついつい「速攻救済」を期待してしまうのですが、
そのような片鱗は微塵も感じ取れず、
ただ、フツウに美容液を塗っただけよりは、
表面がシットリしたわ〜、といった程度
の上がりでした。

瞬時にキメが整うのはわかります。
整いの継続時間がどれほどかは不明だが。

何回か気まぐれに試しましたが、毎回同じ結果でした。
過剰期待を除けたとしてさえ、
「明日なんとかして!」って場合にも、
そして全く穏やかにすら、
たいして効果がない気がします。

で、SK-IIでは、私のようなイレギュラー使用もアリだが、
「6日連続使用」すると効果が出まっせ
、と。
つまり、連日使用する事で、「トーンアップの蓄積」を体感したまえ、
と言います。

え〜〜っ・・何が配合されているか、
よくわからんシートを6日もしみこませるのは抵抗があるなぁ。
   ちゃって、つい2年前まで、「比較」の為に、
   10日連日、しかも様々なシートマスクをしたりしていたクセに、
   よく言うよな、私。

と言うか、この所、多忙なので、
肌落ち防止に「最後に純植物クリームたっぷりふやかしマスク」の方が
明らかに効くから外せないし、
その前にシートマスクまでする優雅なタイムを持てる日が
6連日も見つからないから、検証不能。
ちなみに、「一発逆転」には、私にはクリームふやかしマスクの方が効くしね。

ん〜・・・
6連日使用未体験のクセに評価してはいけないかもですが、
もしかして、肌全体の濁りを一掃したければ、
血行促進を計った方が有効じゃないですかね?

たっぷりの植物オイルでマッサージして
蒸しタオルでムラした時の肌色透明感を見馴れているから、
私には、これの効果が余計わからないのかな。

もったいないから使い切るけど、リピートはしない。
似た程度の効果が出る3枚980円のシートマスクもあるし。

しかも、VOCE5月号に、現品付録が1枚付いていたでしょう?
ムカつく〜。本付きで1枚550円よっ。
それで試してたら、買わなかったし。
もし試して気に入ったら、本を10冊は買ったかも。
え?本が売り切れて買いにくいかもって?
いやいや、関西だけかもだけど、
5月の連休中ですら、あちこちでまだまだ残ってたよ。
な〜んか、ものすごい損した気分〜な私。

ところで、これを6連日したとして、
濁り一掃は、どれほどの期間、持つのでしょーか。
7日目の1日間だけだったらキャー。

いつも感じるが、SK-IIやシ○レーの製品に限っては、
信者が多数ゆえ、どこでも評価が高い。
いやいや、脳でだって効くから正しい評価っちゃあ正しいんだけどさ。
私はどのブランドにも信者ではないから、冷静過ぎるのかも。

2005年5月

 
 
 
マリー・クワント/ゴーディーバー    130g \3.000
 

これのウリは、含硫ケイ酸Alである海洋由来の天然クレイ「海泥」。
植物繊維の微粒子の結晶セルロースが古い角質を除去してくれるそうです。
ま、簡単に言うと、ただの単なる泥マスクだなぁ。

泥色で、粘度はちょうど良いです。
この手のマスクは、たまにピリピリする物があるけど、
これは私にはピリ付きも刺激もありませんでした。

ガスールを溶かすのが面倒な時で、
んでも、なんとなく汚れを一掃したい時に、たまに使用しています。

お風呂でするので、そう長く放置しないのと、
蒸気を浴びている状態なため、
渇きの速度が速いか遅いかは、あまりよくわかりません。

後肌は、劇的に白くなるほどでもなく、
まぁ普通。突っ張りもなく、滑らかな肌にはなります。

香りは愚鈍な私には、よくわからない程度。

大きな個性がないので使いやすいけど、
また買いたいほどの魅力もない。善きにつけ悪しきにつけ、平凡ちゃん

〈成分表〉
・水
・カオリン・・・白陶土、吸着剤
・PG・・・保湿、溶剤
・ベントナイト・・・粘土
・変性アルコール・・・溶剤
・結晶セルロース・・・ベニバナ赤処理セルロースパウダー
・含硫ケイ酸Al・・・海泥
・加水分解酵母
・PCA-Na・・・アミノ酸誘導体、保湿
・アルギン酸Na・・・乳化安定、親水性増粘
・セージエキス
・マロニエエキス
・ハマメリス水
・BG・・・保湿、抗菌
・アルミナ・・・顔料
・イソブチルパラベン・・・防腐
・イソプロピルパラベン・・・防腐
・エタノール・・・溶剤
・ブチルパラベン・・・防腐
・メチルパラベン・・・防腐
・香料
・酸化チタン・・・顔料
・酸化鉄・・・顔料

2005年5月