いろんな美容液を使っているのに、
何故か「純粋に美白系」が私のケア物の中から居なくなっていたので、
なんとなく前から気にだけかかっていたこれを試していたんですが、
もうすぐなくなります。
使っていた事も忘れてたくらい、
良い意味で「難のない」、悪く言えば存在感の薄い、「地味」な美容液です。
白濁の瑞々しい液体は、スルスルと肌に馴染み、浸透力も高いです。
「消えちゃったか?」ってくらい。
次に使う製品の邪魔には全くならず、
ケアラインにとても組み込み易い点がかなり気に入りました。
「マッサージ美容液」というからにゃあ、
マッサージしながら馴染ませた・・・馴染ませたが・・・
ん?ちょっと待て。
他のどのような美容液も、同じような仕草で馴染ませているぞ。
美容液というのは、
どれも、このようにマッサージもどきな馴染ませ方をするのではないのか?
わざわざ「マッサージ美容液」と謳う意味がよくわからん。
もともとなんらかの形でケアしているので、
これその物の、くすみ抜け効果や美白効果は、ほとんどわかりませんでしたが、
トリートメント力はあると思います。
もともとこの製品は、
「長らく使ってこそ効果が出る物」というイメージを持っているので、
「劇的効果」を求めてはいなかったので、不服はないです。
ドメのオバ向け、いや、マチュア世代のブランドである点で、
予想通り、地味に地味にジワジワと効いて来る質のようで、
使わないより使っている方が肌がキレイになる製品的位置。
経験上、こういう手の製品を、
しっかり効かせたい場合は、
使い始めは特に、もったいながらずに、大量を何度にも分けて、
肌に押し込むように馴染ませることだと思います。
40mlだけど、使い始めだけで良いから、
ほぼ1ヵ月で使い切る勢いで使ったら、相当肌が改善する類。
これを使う頃には、
まだカネボウの「セルラーパフォーマンス」美容液が残っていたので、
その時はこれは朝だけ使用していたのですが、
セルラーパフォーマンスも同じく大量ぶっ込みで効きを感じた製品です。
質も似てます。
セルラーは約1ヵ月で終了。
中身が見えないので、いきなりなくなり、
これを併用していた事に感謝。
その時点からこれを朝夜共に使用。
どちらも、チビチビ使うよりは、肌に効果が出ていると思います。
どちらも肌にスルスルと吸い込む質なので、大量使いをしたくなるんです。
美白成分はハイドロキノンとに近い物質である「アルブチン」。
保湿は、資生堂が言うところの、
「ウコンエキス、西河柳エキス、ショウキョウエキス、
グリセリンの複合体であるDBバイタライザー」。
安定と殺菌に「ポリエチレングリコール」、
酸化防止に「酢酸トコフェロール」、
防腐に「パラベン」「安息香酸塩ジブチルヒドロキシトルエン」「EDTA」。
使い心地も良いし、保湿美白の地道なケア品としては好きな類。
面白味はゼロ。
発売以来、ずっと使ってみたかった欲望は、やっと満たされました。
購入に至るきっかは、単なるケア状況と勢いだけど、
それが合致したのが今年の9月だったってわけね。
2003年9月
|