2003年の春に発売、ものすごく売れています。 ・・・良心価格もさる事ながら、 薬局で手に入るってのは強味かと思えます。 紫外線や日常摩擦から起こる炎症に着目して、 シミの出来る各プロセスにナノ成分が働く、という謳いです。 「トコトリエノール(VEのスーパー版)」のナノ化は世界初なんだそうです。 私自身は、「美白」を謳わず、敢えて「ブライト」を謳っているので、 「顔全体のくすみ取り」的にとらえました。 で、残念ながら?これが発売された時の私は、 数年の美白物継続使用の成果か? くすみとは無縁になっていたので、使ってみる前から、 効果を感じにくい肌である、とは判断していました。 なもんなので、とにかく入手し易い値段なので、 アルージェならでは、の何か他の効果があるのでは? と試してみただけでした。 まず、「ナノ粒子」と謳うほど、 そして巷で「すごい浸透度」と謳うほどの浸透感は、私個人は感じませんでした。 確かにテクスチュアにイヤな重みは全くない軽さで、 使い易いとは思うのだけど、特別浸透するか?と言えば、 私の知る限りの美容液の中ではまるでフツウ。 もっと後肌がマットサラサラになるほどに浸透するような謳われ方だったゆえに ハテハテハテ? わりと残留感ありました。存在感と言っても良いでしょうか。 でも、それは私が使う他の製品のせいでもあるようで、 ちなみに素手に塗ってみると、なかなかにスルスルと浸透してくれ、 ハンドクリームとしては、シットリするのに全く残留感がなくて使い易い事を発見。 と言う事で、私は毎朝、手に塗っていたんです。 もったいない? いや、今時、高価さに驚くハンドクリームがいくらでも存在するゆえ、 もったいなくはないでしょう。 その上!その価値大。 私の手は家事もするし、 もともとからして 中学性の時に鉄棒好きで大車輪をしていたほどなのでどちらかと言うと 「ゴツ系」。 手にはホント、自信がありませぬ。 お世辞にも「白魚の手」からはほど遠いわけですが、 少し「ブライト」されてキレイになって来たんです。 ブライトされると、手の形状より「手が清潔」な点に目が行くので、 マシになりつつあります。 使い道が違うかと思うけれど、ハンドクリームとしてお気に入り。 弱酸性、無香料、界面活性剤無添加、ノンアルコール、ノンパラベンが自慢。 成分は 「イブシロン」「アミノカプロン酸」「グリチルリチン酸ステアリル」 「γオリザノール(フェルラ酸エステル)」「トコトリエノール」「トコフェロール(VE)」 「ビタミンC」「β−カロチン」「甘草フラボノイド」「ナノ化天然セラミド」 「コンドリチン硫酸Na」「シア脂」「ラウロイルブルタミン酸ジ1.2」 「ヘキサンジオール」「グリセリン」。 2003年5月
「美白もの」と言うより、 「血流リズムの乱れを整えてくすみを無くす」ものです。 その、血流リズムっての に惹かれて購入したんですが・・・。 使いにくくて、知らない内に放置。 ある日、いわゆる秘境地になり易いドレーッサーの奥〜の方に、 まだ残量の多いこのニュートリジェム発見! 見つけるにつけ捨てよっかなー、と思い思いしつつ、 まだたくさん入ってるのでもったいなくて、 とうとう古くて使うのが恐ろしくなってるのに、 「もしかしてこの冬に使いたくなるかも。」なんて ケチ根性で秘境地に置いてた次第。 ・・・先日とうとう捨てました。 あー、1万5.000円がゴミに〜。 いや、1万2.000円分位かな。 理由は、使ってみると、まさに、そう、まさにこれこそ 「ネロネロゲチョゲチョのニュルニュル」。 お手入れの最後に使うんだけど、ま、ま、枕カバーが毎日ゲロゲロ・・・。 乾燥肌で、重くさえなければ(重いのだけは苦手です。) ちょっとやそっとのニュルニュルにはなんの抵抗もない方なのに、 これって何度か濾した油みたいにネロい。 多分、油分が時間が経っても肌に浸透しきってくれないで、 肌表面に残るみたい。 使い心地が悪過ぎて効果不明。 原理としては、 「ビタミンEニコチネートとエモリエント成分」が水郷されたカプセルが、 保湿効果のあるジェルと溶け合うことによって、 血流リズムを整えてくれるそうです。 私の使い方が悪かったのかも知れなくて、 使いようによっては良い可能性はあります。 数年経った今、・・・今一度、使ってみたい気はあるんですけど、 15.000円出して試す気にはなれませんな・・・。 <成分> ・水 ・BG・・・保湿、抗菌 ・グリセリン ・メチルグルセス−10・・・水溶性合成ポリマー、単糖体、刺激緩和、保湿 ・トリオクタノイン・・・油剤 ・(リノール酸/オレイン酸)トコフェロール・・・酸化防止、保湿 ・アセチルグルタミン・・・保湿 ・エゴマ油・・・脂肪油剤 ・カロットエキス ・キュウリエキス ・コメヌカエキス ・ゴマ油 ・トコフェロール・・・酸化防止、保湿 ・ドクダミエキス ・ニコチン酸トコフェロール・・・酸化防止、血行促進 ・マロニエエキス ・リンゴエキス ・レモンエキス ・加水分解酵母 ・(アクリル酸/ アクリル酸アルキル(C10−30))コポリマー・・・合成ポリマー、乳化、増粘 ・イソステアリン酸・・・結合剤 ・PEG−50水添ヒマシ油・・・合成界面活性剤、合成ポリマー、可溶化 ・カンテン・・・親水性増粘剤、ゲル化性、保湿 ・ヒドロキシエチルセルロース・・・合成ポリマー、結合剤、乳化安定 ・ピーナッツ油 ・ポリオキシエチレン・・・合成界面活性剤、合成ポリマー、乳化 ・メチルポリシロキサン共重合体・・・合成界面活性剤、合成ポリマー、乳化 ・水酸化Na・・・pH調整 ・メチルパラベン・・・防腐 ・香料 2000年秋
2004年3月、 「ホワイトニングビームインテンシィブコンセントレート」としてバージョンアップ。 「メラニンを作らない肌質にしながら、 メラニンの代わりにPPS(フォトプロテクトシステム)で肌細胞を保護し、 抵抗力をアップ。 肌色を決定づける「黄ぐすみ」「茶ぐすみ」も抑制。 デリバリーは、 リン脂質とグリコ脂質の層から成るラメラ層に活性成分を結合して 有効成分が深く早く性格に基底層まで浸透する 「インテンスパルスシステム」。 ・・・なんか、聞いた感じは、むっちゃ頼もしいというより、むっちゃ怖いんすけども?? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ と言いつつ、ビームを使ってみました。 肌浸透感はほとんどなく、ベタっとしてピタッと膜を張った感じがしました。 私自身は「肌刺激」というほどの刺激は感じなかったんですが、 「もしかして刺激的」という感触を感じました。 黄ぐすみ、茶ぐすみに関しては、あまりピンと来るものはなかったです。 「AHA代わり」に使えばいいか、と思いながら使ったりしたけど、 う〜ん・・・ 刺激じゃないけど、刺激感?? なんと言えば良いか難しいんですが、 決して「お肌や優しい」とは感じられず、 もちろん、「美白モノ」で肌に優しいモノ次第が少ないにしろ、 う〜ん・・・ なんか、肌によろしくい気がして、半量使った時点で、 「ヒジヒザかかと」専用にして使いきりました。 2004年4月 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 手に取ったときは「ニュルッ」とした感覚なんですが、 肌に浸透してしまうとサラサラになってしまって、 保湿力は全くありません。 美白のスペシャリストとして取り扱うべき製品だと思います。 この製品は、「くすみ」の原因である「たんぱく質と糖の結合を遮断」する働きと、 メラニンを「白くしてしまう」働きを持っている、とBAさんは言っていました。 私はずっとずっと美白ものによっては、 「紫外線などの有害な異物を無毒化する作用」を持つ 「自然のサンスクリーン」とも言うべき「メラニンを作る情報」を遮断したり、 「メラニンを作る働き」そのものを止めても本当に良いものかどうか、 疑問を持っていたので、その理論にビビッと来ました。 BAさんの話しを私的に解析すると、 この製品は、「メラニンを作りなさい」という情報は送り込むし、 メラニンを作る働きそのものは止めないんだけど、 「害を受ける→ 情報伝達物質がメラノサイトにメラニン顆 粒を作れ、 と指令する→ 酵素チロシナーゼの活性促進→ 無色のチロシンという物質を酸化させてドーパ を刺激する→ ドーパチノンへと変化して黒いメラニン顆粒となる」の、 この「黒くなるところを黒くならない ようにして無色のままにしてくれる」 ってわけなんだと思います。 (メラニンを白くする、と言っていたのは 、言葉のアヤではないでしょうか? 白くなっちゃったら黒いはずのシミが白くなって出て来て 「反転色のシミ」になるんじゃん?) 謳いは「色素沈着の抑制、肌細胞の保護、 細胞活力の活性」と言った多角的アプローチ。 納得してもいいかな、って感じで、「本当に好き」、ってわけではなかった」けど、 8ヵ月くらい使い続けました。 まぁ、劇的効果は感じなかったけど、 その8ヵ月間、シミなどの抑制とくすみ払いには役に立ってくれたか、とは思います。 主成分はVC誘導体。角質剥離成分入りです。 2002年春夏秋
2002年の秋、「マイクロサーキュレーション」なる言葉をひっさげて登場。
ん・・・?サーキュレーション って・・・血行促進系の循環もので、 肌を浄化させるんでしょ? 今さら謳わなくても、AQじゃずぅっと以前 からやってたし、 エストでも血行の促進ははかっているじゃん。 まあ、「アンチエイジング」には欠かせない働きだから、 アンチエイジングに浸っている私には、全然新しくなかったんだけどね。 でも、「今さら」とは言え、シャネルがこんなものを打ち出したからにゃあ、 シャネルに群がる若いユーザーにも自覚が生まれるゆえ、 頼もしいことだと思います。 毛細血管の血行の滞りは、おそろしいくすみの原因。 血行は肌色を変えます。血行が良ければ良いほどに、肌には透明感が出ます。 私の友達は「私って血色いいから、頬紅要らずの赤いホッペよぉ。」なんて、 思いっきりの間違いを犯していたんですが、 そいつはかなりの血行不良で重症です。 シア脂配合のわりには、テクスチュアは重過ぎず、ベタつかず。浸透度高し。 朝に使用する方が効果的らしいです。その為なのか、 夜には必要のないピグメント配合。 主成分は「ピュサトール」。 これは「レンチナスエキス」と「褐藻類の抽出物」です。 一見、合成甘味料みたいなテラテラが混じった(こいつがピグメントだろう。)、 おもちゃチックなオレンジ色。 ちなみに、オレンジ色は「黄色4号」と「赤色504号」なんだけど。 私はサンプル使用後、嫌いじゃなかったので、朝美容液として購入しました。 毛細血管の血液小循環(マイマロサーキュレーション)の衰えは、 その小循環のバランス保つ伝達物質である、 肌の中にあるたんぱく質V.E.G.F.(血管内皮増殖因子)にかかわり、 その生成を促す物質として、 多糖類のレンチナスが効果的なことを発見したシャネル研究所は、 このレチンナスエキスに 褐藻類の抽出物や、 光ピグメントを配合した独自の複合成分「ピュルサトール」を発明。 こやつが毛細血管の血行を良くしてくれるそうです。 2002年秋