RMK/スーパーベーシックコンシーラー   ¥2.800
 
MACよりは柔らかいテクスチュアですが、少々硬め。
乾きにくいと言えば乾きにくい。乾くといえば乾く・・・。
私はMACと同じ理由で使えない・・・。

で、やっぱりMACと同じく、筆でポイント使いするには向いていました。
 
 
 
クレ・ド・ポー・ボーテ(資生堂)/コレクチュールヴィサージュ  ¥6.000

 

私が唯一、「使い良い」と感じているコンシーラーです。
柔らかく、伸びの良いテクスチュアで、選んでもらった色も正解だったのか、少々のお疲れ肌も難なく消します。そのくせ、「ぶ厚さ」はみじんもなく、オババ臭い厚化粧感は出ません。
色は「PO」。

私としては、CPBのタンナチュレールフィルドファンデーションの「速乾」みたいな感覚も感じず、ラスティング力がありながらも、ガビガビにならない点が好きです。
ただし、私はたいていコントロールカラーとファンデとお粉だけでベースメイクを済ませてしまうので、たとえこれほど優秀なコンシーラーでも、「持っていて安心」しているだけで、滅多とは使っていません。面倒くさがり炸裂。減らない・・・。

でも、発見。もっと面倒くさがりベースメイクとして、下地とこのコンシーラーとお粉だけでベースメークを終了させたら、ますますナチュラル。

 
 
 
プリスクリプティブ/コレクターレッドアンダーアイ   1色¥2.000
 
これはペンシル状で、悩みに応じて様々な「コントロールをするカラー」を選び、その上から「重ねる肌色のコンシーラー」の色も選んで、「2色セット」で使って下さい、ってものです。
別に使い手があったら、1色でどのように使うのも勝手だとは思うけど。

それぞれのペンシルのお尻がカチャッとはまるようになってるんだけど、な、な、長いぞ・・・。ポーチによっては入らないくらい長い。

ペンシル形なんだけど、テクスチュアはめっぽう柔かい

例えば青クマに「ピンクとコンシーラー」とか、シミに「アプリコットとコンシーラー」とかを選ぶわけだから、クマ、くすみ、シミ、とマルチなんだけど、柔かいとは言え、ちょっと「乾く」かな、ってことで、目の下とかより、「表情ジワの出ない部分」に使った方がいい感じ。
私はピンクとコンシーラーをセットで買ったけど・・・使いこなせず。

友人がアゴのニキビが悪化して、悩みに悩んでたんだけど、とりあえず、「赤味消しにイエローとコンシーラー」を購入。
次の日、見違えたわよ。「あれ?ニキビよくなったん?」ってくらい。
あまりに近くで見るとしっかり隠してるんだけど、一般的間隔である1m以上離れていたら全然わからない。
アゴってハリッとしているからヨレないし、特続もバッチリ。
もちろん、「隠す」より「治せ」と、「アルビオンのスキコンとラ・プレリーのインテンシィブモイスチャライザー」を勧めました。どうも乾燥ニキビっぽかったし。
で、2ヵ月後の彼女はこのコンシーラーも不必要になったんだけど、「どうしてもの時の急場しのぎ」には良いと思う。
 
 
 
インウイ(資生堂)/ジエンハイサー   ¥4.700
 
これ、すごい人気で、リニューアル前のずいぶんと前に近所の化粧品屋さんで購入しました。

・・・硬い。硬いよ〜。私には手におえないよ〜、と、引き出しの奥に入れているうちに「汗」をかいたので、恐くなって捨てた。あ゛あ゛・・・お金をほかしたようなもんだ。神様ごめんなさい。

白っぽいのと濃い目の2色組で、使いこなせたらそうとうに便利らしい。
2002年秋、インウイ自体が進化して「アイディー〜〜」って製品名になったけど、けど、私は買わない、買えない。
 
 
 
キャンメイク/カラースティック    ¥580
 
これは嶋田ちあきさんが絶賛して愛用されていたので、ものすごい人気でした。

結局、この、「01イエロー」、つまり「タマゴ色」ってのは、くすみを消してくれるんですよね。
テクスチュア自体も、シリコンが入っているのか、ツヤっぽく密着してくれて、適度にサラサラになるのに、激しく乾かないからすごく使いやすい。私にも使えた!

イエロー大人気だけど、04のピーチパールもハイライトにとってもキレイだし、05のホワイトも、イエローよりもっと強調したい凸作りになかなかイケます。
その上、580円。うれしすぎ。
 
 
 
ランコム/パレットミックス    ¥3.500
 
「ダーク、ナチュラル、白め」の3色組で、テクスチュアは、いわゆる固形クリームファンデーションみたいにニュルニュルと柔かいです。
でも、肌に乗せているうちに「サラサラ」になって目の下には乾きやすいかな、ってのは私の感想。


ごくたまのたまに「立体感」を作るのには、これのダークを使っています。頬の動かない部分なら、乾きは感じません。
 
 
 
クリニーク/クイックコレクター    ¥3.000
 
チップ式で、テクスチュアは乳液っぽいです。

広範囲に伸ばすのではなさそうなんだけど、形状が形状なだけに、私はどこまでも伸びちゃう。
ゆえにナチュラルだ・・・。ナチュラル過ぎる・・・。
あ゛あ゛・・・固形からステック式、チップ式、と色々試してみたけど、私は結局テクなし女と呼んでくれてもかまわん。
 
 
 
ボビィ・ブラウン/クリーミィコンシーラーキット   ¥5.800
 

これは、キットではなく、コンシーラー単品でも売っています。(¥4.000)。
私は気付かないでキットを買ってしまいました。

私って、コンシーラーブラシで肌に乗せて、トントンと叩き込んで、それを固定するためにお粉を付ける、という作業をしている間に、「範囲」がどんどん広がって、「コンシーラーを付けたい部分」がどこなのかわかんなくなって、何してんのか全く不明。

ただ、ボビブラの、日サロで焼いた肌に黒いスーツでいかにも「ぶっている」けど、たいていは不細工なゴリラみたいな顔の兄ちゃん、いや、「メイクアップアーティスト様」に、寒い誉め言葉にゾワゾワ気持ちの悪い思いをしながらメイクしてもらった時点では、なかなかに自然で、その後の持ちも良く、長時間「拠れる」こともなかったので、相当に優秀なコンシーラーかと思います。

でも、私は不器用で、こんな「細かい範囲」で細かい作業ができないので、結局これほどに優秀なコンシーラーを持ってして、コンシーラージプシーに終止符を打つことに決めました。そのきっかけとなるほどに優秀な製品だと思いました。
コンシーラージプシーを終えるにあたって、ますます「素地」、つまり、スキンケアに励もうと決心した次第です。「隠す」より「治せ」、と、自分を叱咤激励しています。

と・・・そしてフと思い付いたんです。

私は結局「小さい範囲で伸ばしたり、その上からお粉をかけたりなんかできねぇ。」ワケです。そんなせせっこましい事ムリ(いや、不器用な奴の捨てゼリフです。)。
ならば、広範囲なら伸ばせるのではないだろうか?

ペタペタペタと顔の中心付近にまばらに乗せて、E・ローダーやYSLなどのデカデカ肉厚スポンジで、一気にザザザーっと顔全体に伸ばす。クリーミィなので伸びます。
あくまでも「乗せるのは中心付近だけ」。顔の外側に行くにつれて薄くなるので、首との境目はほとんど乗っていないほどに伸ばせます。

って事で、結果、やっぱりこのコンシーラーはかなり優秀かも。
ファンデではなくコンシーラーなので当然、シミもニキビ跡もなくなっちゃって、汚点なくしっかりカバーするのに、なんと!?ツヤツヤなんです。
薄付き好きな私としては、普段よりはかなり厚いんだけど、見た目が全然厚くない
良い意味で肌艶が保たれ、健康的。

その上、実験によると、長時間経っても全く拠れない。笑いジワもほとんど出ない。「陶器スキン」みたいな仕上がりなまま。
YSLのタンエクラデソワの仕上がりに似た「コーティング」っぽさなんだけど、タンエクラデソワより張り付いてるんです。そりゃそうだ、ホントはコンシーラーなんだもん。張り付いてなきゃ困るはず。

ちなみに、CPBやYSLやケサパサのコンシーラーでも同じ事を試しましたが、これよりは乾燥ヒビ割れを起こし易いです。RMKやMACは伸びません。

お粉は下にくっついているボビブラでも良いけど、E・ローダーのインジィニアスマルチディメンションのルースのトランスの方が自然に仕上がりました。

「どうしてもキレイな作り込み」をしたい時に使おうと思います。
 
まさか、こんな事を真似する人はいないと思うけど、もしやってみるなら、あくまでも少量を顔中心に点在させてとにかく思いっきり伸ばしまくって下さい。
それと、お粉も少量を下から上、下から上、と、押すようにして馴染ませて下さい。
量によっては舞台メイクになってしまって怖がられます。
邪道ではあります。

 
 
 
ベネフィット/イットスティック    ¥2.800
 
これの広告は、タルタル顔のおばちゃんの法令線や目尻のシワが、全く見えなくなるっていう写真。うっそぉ、ってほど。

友達がよく、「問題は横顔よ、横顔。正面じゃわかりにくくても、横から見るとね、鼻付け根の横の頬がね、タラリンってなってババ臭いのよ。」と必死で鏡を見る。
そうそう、確かに「正面」はなんとでも誤魔化せても、年を取れば取るほどに「横顔」がババ臭くなりつつある昨今。
特に鼻の横。たまぁに地下鉄に乗った時に窓ガラスに映ってる自分の横顔を見るとガクゼン。イッヤー、ババ臭い。

そうそう、この商品はとても単純な「あったらいいな。」な発想なんだと思う。
「ヘコんだ部分は膨らませば良いのよ。膨らませるのは即効ではできないから、凹凸の凸と錯覚する白っぽい色にして光らせれば良いのよ。」 で、出来上がったのがこれなんだと思う。 単純にして見事。

テクスチュアは柔らかく、これ以上伸びたら「なくなっちゃう」一歩手前で伸びすぎない。
そして「法令線を隠すぞ」的ワザとらしさもない。すごく自然。光り過ぎて「そこだけ浮く」なんて恐ろしい事にもならない。

同じようなペンシルタイプのコンシーラーがケサパサやプリクリにもあるし、プリクリにはハイライトまでもがあるけれど、ベネフィットは何が、かは、はっきりわからないんだけど、何かが「長けている」。
とても自然に簡単に、凹みたくない部分を凸化してしまう技術が優れている。

私は普段は使わないけど、鏡を見て「おおっ(泣)」となった時の為に持ち歩いています。 即効で年をサバ読めます(笑)。
読んでどうする物でもないが、なんか、法令線とか当たりの老けって汚いじゃん。肌作りの究極の目標は「清潔」よ。

すごい外箱に入って来ます。「私、何買ったんだ?」ってほどの外箱です。その辺もベネフィットは楽し過ぎで、「老化を隠す化粧品」を買っているんだ、なんて感覚の「後ろ暗さ」もないからステキ。「おもちゃが一つ増えました。」みたいな感じ。