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2008年2月8日(金)

オーブリーのスクラブ

私の薄肌には、あまりスクラブは向いていないのでしょうが、
スクラブケアそのものは意外と好きで、
中ではなるたけ後肌に衝撃がないかな、と思う
ハウシュカやジャネスのスクラブを好んで手元に置いています。

が、エー加減に飽きてきて、
ハウシュカのスクラブを買う時にチラリと横を見ると、オーブリー。
オーブリーって、わりとどこにでもあるよな〜。
しかも私が知る限りでは、どこでもホコリを被っているのだ。本当だ。
だから私はあまり興味を持たないのだわん。
どうしてホコリを被っているのだろう・・・。

それでも、何年か前にオーブリーの、どのスクラブかを購入して、
粒がデカくてボディ用にした記憶があります。

今回は、その大粒以外を気分変えに使ってみようかしら、と、見てみると、
大粒がどれだったか忘れています。

まぁいいや、と選んだのは、

「シーバクソン モイストライジングマスク」


右の
「ホホバ&オートミールマスクスクラブ」


「シーバクソモイストライジングマスク」は、粒子は割合小さいのですが、
なんだっこりゃこりゃ、キュウリ臭いぞ
いや、私はキュウリは好きだけど、
どういうのか、キュウリが中途半端に腐ったみたいな臭いです。

ヘンな気分だけど、使えなくはないです。
後肌はオイル分が残ったようなモッタリ感です。
確かシーバクソンはおばちゃん対象ラインだったと思うけど、
だからそういう後肌なのかもです。
私は心地悪くはありません。
むしろ、スッキリしてしまうより安心感あり(な年齢)。

「ホホバ&オートミールマスクスクラブ」は、
もしやもしやの、私が以前、「大粒」と感じたもののような気がします。
また買ってしまいました。
よくやるんだな、私はこーいうおバカを。

が、大粒といっても、擦ると痛いし刺激になるだけで、
ハウシュカやジュリークのスクラブ作法のように
「押して離す」という使い方なら大丈夫
です。

こちらの匂いは気になるほどではありません。
が、良い香りでもありません。
後肌はシーバクソンよりはスッパリしますが、突っ張るほどではないです。

ドッヒャーな価格ではないし入手しやすいので、
私はボディにも使っています

私自身はスクラブが植物ブランドである必要はないのですが、
なんとなくジュリークから始まって、ジャネス、ハウシュカに慣らされてしまった感じ。

でも、昔は購入して使った経験のある
ゲランやジバンシイ、オルラーヌなどのスクラブも、
かなり粒子が細かくて肌当たりが優しかった
です。

最近、この3ブランドのスクラブのサンプルを頂いていたので
久しぶりに使ってみましたが、
実は純植物ブランドのものより粒子が細かくて非常に肌当たりが優しく
人によっては、植物の「けったいなものの粒」より肌に穏和な可能性もあります。

「けったいなものの粒」って、ヘンな表現ですが、
何もこの時代に、アーモンドだの胡桃を使わんでも?みたいな意味です。

ただし、ゲランやジバンシイ、オルラーヌのスクラブは、強い香りがします。
これは人それぞれ好みだと思いますが、
私自身はキュウリだのカレー粉だのよりは、
フレグランス系の方が優雅な気分になれる点で好きではあります。
フレグランス系といっても、中で好き嫌いはありますが、
ただ、なんでケアという楽しい一時に、萎びたキュウリなんだ?
って程度の情けなさより優雅さを取りたい時があるって事です。

でもスクラブは、特にどっちというのではなくて、
純植物系も含めて、他ブランドも今後も冒険します。

薄肌なのに何故?なんですが、
薄肌だろうがなんだろうが、
不要な角質が溜まったような気分が苦手なんですね。
たまにサッパリしたいってのはあって、
それは、ある頃から、ケミカルピーリング剤よりは私は優しい気がしたのです。

昔は物的刺激より、
穏やかにデスモソームを切り離すピーリング剤の方が
肌に優しいと感じた事もありましたが、
毎度、後肌にピリ付きがあり、痛む気がしたのです。
ならば、スクラブ剤を手加減軽く軽く使った方が衝撃が少ない気がしています。

ただし、それは人によるとは思います。
私の場合は原始的スクラブが合う気がしているだけです。


    


<なんたら病なんかにならない優先順位付けの提案・
      甘やかしではなく過剰な無理はダメなんだよーん>


私のテンションの話(ずっと同じ・人と居る時は喋る理由)

たまたま観た「たけしの本当は怖い〜」で、
「やたら元気な人が二極性ウツになる」、って回がありました。
あーん、多分、「躁鬱病」ね、と思いましたが、
私は詳しくないのよくわからないけど、躁鬱病にもいろいろ種類があるそうで、
二極性ウツは、その一種だそうです。
   (これそのものについては質問しないでください。よくわかっていません。)

「やたら元気」って、私みたいのを思う人があるかもだけど、
この番組でいうのは、
「フツウに明るく元気でポジティブな人」が注意しろ、というのは、
その性格が災いしてしまうという事で、そういう人が
フツウではないほどの 「異様なカラ元気」「異様に高いテンション」
になった時を危険
、としていました。

私自体は、
同年代のクタビレ男性などと比べると「やたら元気」とは自覚しますが
   (いや、私がフツウでオッサンたちが、疲れ過ぎ!が本音だが。)
残念ながら?こんなホームページをじっと作っているくらいだから、
実は通常はテンションは高くないです。

陽気か陰気かで分けると陽気に当たるだろうし、
ポジティブかネガティブかで分けると
ポジティブに当たるだろう(ただのアホやねんけどな)けど、
テンション自体は高くはなく平静な事がほとんどです。

そうでないとおかしいやろ・・・。
カツオみたいに動きを止めると死ぬぞ、みたいなのって、
「休憩した途端に肩や背中の凝りを自覚した」みたいな意味で、
「騒いでいないと死ぬ」のではないです。
逆に騒ぎ続けたら、それこそ死にますわい。

ま、あまりテンションが変化する事もないですね。
騒いでいようが、じっとしていようが、内面のテンションは「いつも同じ」です。

私なんかは、人見知りしないし、人と居る時は相手が気を使わないように、
というか、関西人だからか?
なんだかんだ喋っているから想像できないかもですが、
実は独りで黙ってゴソゴソしているのが得意だし好きです。
決して落ち込む事もないのですが、
独りの時は見た目のテンションは低いくらいかもです。

人と居る時は、無口だと相手が気を使うでしょう?
例えば家に訪問したとして、ひたすら黙っていたら、
その家の人は
「寒くないですか?喉渇いていませんか?お手洗いだったら言ってくださいね。」
となりますもん。
これは「たとえ」ですが、
このように気を使わせ過ぎで申し訳ないので、私は人と居る時は喋ります。

もともとな性格はあると思います。
5才の頃、母の友人の家に母に連れて行かれた際、
そこのおばさんは私を大層歓迎してくれましたが、
台所でカチャカチャと音がして、そちらを向くと珈琲を3つ用意されていて、
私は珈琲が飲めなかったので、もったいない!などと思ったか、
我慢して飲む苦しみを思ったか、
「おばちゃん、私、珈琲はお砂糖やミルクを入れても飲めないんです。
  お茶でいいから珈琲以外にして下さい。」と言いました。
思い出せば5才のクセに生意気です。

けど、そのおばさんは晴れやかな顔で、
「まーーっ。ちゃんと意思が言えるなんて素晴らしい。
  モジモジして何を考えているかわからない子が多いのに素晴らしいわ!」
と。
それは厭味ではなく、
初対面の衝撃として後々まで言われたので記憶が鮮明です。
私は幼少から人とコミュニケーションを取る事を厭わなかったという事で、
こういう「物怖じのしなさ」は性格なのかもではあります。
   (性格は生まれつきだけではなく環境の影響もあるが。)

これは余談ですが、
何年か前、特に親しくないけどある関係で遠方から知り合いの女性が来阪され、
友人と共にいろんな所を案内し、
昼と夜に「ここなら喜ぶか」と思う所に食事に連れて行ったのですが、
ロクに喋らない方なので、超疲れました。

食事の時も、おいしいともマズいとも、甘いとも辛いとも、なーんも言わない。
土地によって食文化が違うし、昼ご飯の時も夕食の時も
「大丈夫ですか?お口に合いますか?」
などと話しかけたりしたのですが、
「ええ。」と答えられるだけで会話も続かない。

会話が続かないのはどうでも良くても、
何を感じているのかわからなくて、大変に気を使ってしまいます。
夕食の時は友人がとうとう「まずかったら置いといてくださいね!」と怒った!
私は友人のバロメーター切れ切れ時点はこの辺だったかと笑いをこらえ、
そりゃそうだわな、と。

しかもその女性は、身内と電話している時は喋る喋る。うっそ〜。
逆だぜ、逆。
通常、他人とは意図的にコミュニケーションをはかるべきで、
もうわかり合っている身内とは、
他人と同等か以下なコミュニケーションでエエんちゃうん?

まぁ、これは社交性の問題で、致し方ないのかもですが。

まぁ、この件で、
私は、他人と居て喋らない人が、どれだけ相手に気を使わせるかを学んだので、
以降は「なんとなく喋らないだけ」なんて事のないように、
あえて気を配って喋るようになったのです。

逆に気を使わせたい時は黙ってやれば良いのですがね。
黙っているのって、ある意味、威嚇かもですね。
うん、私は威嚇だけど、
人によっては無口は、気を使わせたい「かまってちゃん」だったりもしますね〜。
大人だとウザいですぜ。
やめなされ。

(ちなみに、単に口数が少ないタイプなだけで不快ではない人も多々。
  次元が伝わらないのではないかと恐れてはいますが。)

という事で、たいていに於いて作為しない私は、
自然体で他人と居る時は元気にしています。
でも、いくらなんでもカラオケハウス以外で大声で歌ったり踊ったりはしません。
いや、できませーん。

ま、私の元気と見える本質はここまでとして・・・・


「アゲ」ではなく「狂い」な異様さは次への警告らしい

が、周囲に居るのでなんとなく知っているのですが、
二極性ウツな人の高いテンションは、フツウじゃない。
高過ぎる
んです。
いくら私でも「ああ?」と引くほどなんです。
極端を言えば、
「欝陶しい元気さ」で、浮いてらっしゃいます。

例えば近所の顔見知りとすれ違う時、
陰気な人は黙っているとして、
一般的には「こんにちは〜。毎日寒いですね〜。」って感じですよね。

ところが、普段は家に篭りまくっている二極性ウツな人ってちょい違うんです。
そういう人がテンションが高い時って、
人の顔を見るなり、こんにちは、でもなんでもなく、
いっきなり手を擦ったり跳ねたりしながら
「おー!さむさむさむさむっ!」なんて「元気よく一人芝居」なんです。
フツウなテンションのこちら側は「ああ?」です。
自分が超暗い人に感じるほどのコントラストです。
もしや?と思っていたら、やはり病院にお通いでした。

もともと明るく元気でポジティブな人がなり勝ちなウツが、
この二極性ウツだそうで、
もともと明るく元気でポジティブな人が
許容範囲以上のストレスなどでそれが起きる時は、
とりあえず異様にテンションが「上がる」、と説明がありましたが、
私としては、「上がる」というより「狂う」と表現した方が合っている気がします。


誤解があってはいけないので書きますが、
おかしな意味ではなく、「不自然過ぎる意味での狂う」です。
「この時計、狂ってるで」みたいな方の使い方です。


テレビでは、そのずっと後に更なる大きなストレスがかかったら、
バーンと爆発して、極端なウツに入ると説明がありました。



ストレスは避けられる分だけでも意図的に避けよう



ストレスというのは、同じ程度でも人によって受ける度合いが異なるらしく、
「まさか、こんな程度で?」という人もあるし、
言わば、許容可能な容器の大きさは人それぞれで他人にはわかりにくいんですね。

私は自分のストレス容器ですら、実際はどれほどなのかわかりません。
度合いどころか、
「なんでこれが大丈夫でこれがダメよ?」なんてのも多々。

家が壊れても、身内が亡くなってもグラ付きがないのに、
交響曲をジッと聴くハメになるだの、
オーガニック製品の説明会みたいなものに参加せねばならないだのは、
周囲との違和感もブラスされ、爆発します。
日曜日に食品スーパーに行くのも気持ち悪くなって爆発します。
こりゃ、「度合い」ではなくて「嗜好違い」「人ゴミ嫌い」の問題か。

ま、とにかく、人それぞれで、何で「もうダメ」かは、いろいろです。

私はストレスという言葉に逃げるのが嫌いだし、
なんでもストレスのせいにする風潮も嫌いだけど、
ストレスというのは生きている限り、どうしても避けられません。
うまく付き合うしかないです。

いや、「うまく付き合う」なんて、どこにでもある人生相談の答えだわさ。
痛風や糖尿病やあるのいし、むやみと付き合いたくはないわなわな

私独特の提案は、 そうそう、
わかっている分だけでも、
付き合いたくないストレスを意図的に避けるのも大事
です。
ズルいだのではないです。

番組では、「明るく元気でポジティブな人」プラス、
「頼まれたらなんでも引き受けちゃう」タイプの人が問題だ、としていました

要するに、明るく元気だから安請け合いしてしまい、
ポジティブだから多忙極めてヤバいかと感じるも、
大丈夫だと自分を過大評価してしまうわけです。

私ってのは、それと違った種類の明るく元気なポジティブ野郎です。
それは「自己コントロール術」を身につけたからかも知れません。

「自己コントロール」なんて説明をするとカッコイイけど、
実際は、
「不必要で逃げられるものからは逃げろ」として、
ただ自己防衛する術
です。

自己防御法はいろいろあります。


許される分だけでも「無理」を斬る

私はいつからか、「無理」を許される分だけは捨てるようにしました
例えば、「無理すれば行ける」「無理すればできる」事を、
プライベートでは作らないようになった
のです。

それは 例えば具体的にいえば、
徹夜したなら参加できる「特に気が進まないけど微妙に参加すべきパーティー」
などには「スッパリ行かない」、みたいな時点からの話です。

徹夜してフラフラになるくらいなら、と、
気にもせずにすっかり知らない顔してグーグー爆睡する事ができるならば、
すっぱり「行きません」。

しかし「気になってしまう」くらいなら行きます。行くべきです。

いろいろシガラミだのなんたのある中での苦肉の選択もあるでしょうが、
冷静に冷静に考え、
「後で後悔しない方」を選ぶ
のです。

仮に気が進むパーティーだったとしても、度合いによるし、
「なんとしてでも参加してあげたい人が主催」していたなら、
もとからスケジュールを組んで万障繰り合わせますしね。

その「度合い」は自分の中の密かなスケールですがね。
密かでいいんです。
全てをクリアーにすれば、傷付け合うから。


私は自分が、仕事以外でもなんでも、
本来は 頼まれたら安請け合いする性格なのを知っているので、
そんな事していたら体がいくつあっても足りない事に気付いたため、
健康な自分あっての何ものか、がたくさんある事に気付いているので、
スッパリと斬る事ができるようになりました。

まぁ、家族などが居なかったら、私ってのは、ほぼ捨て身タイプです。
歯止めは家族ですね。
父より先に死んではいけない、私が寝たきりになったらド迷惑、
みたいなね。
これがなかったら、私は多分、一昨年辺りに死んでるかもな(笑)。
「太く短い人生、結構!」なんちゃってね。



無理なら人に合わせるを斬る(でも摩擦を避けるために理由は明確にすべし)



いつからか、周囲の全員が好きと評価するものでも、
自分が嫌いだったら無理に合わせて好きだと言わなくなりました。

こーいう人間を一般に「個性派」などというけれど、違う。
「少数派」ならわかる、などとホザきつつも。

そのまた後からは、嫌いな理由をちゃんと分析して、
もっと はっきりと嫌いだと言えるようになりました。
理由をきちんと説明すると、人は妙に納得してくれるので、摩擦が無くなります。

で、これで、
「嫌いなのに好きなフリをして他人に合わせて機嫌を損ねないようにするストレス」
から回避されました。
ラクですぜ。

人が「ええっ」と思うかも知れないものを
はっきりと「好き」と言えるのも同じ背景です。

(それができなければ、こんなHPは存在しないのだからして)

まぁ、もともとは対人摩擦ほど邪魔くさいストレスはないので、
摩擦を起こすようだったら、
周囲に合わせておく方がストレスにならない場合、あるいは人もあります。
使い分けるなり、自分のタイプで合うようにするのが良いです

とにかく、なんだかんだのストレス社会に居るのだから、
できるだけくだらない事でわざわざストレスの種を作らないこってす。

どっちを選ぼうがストレスの種になる
「どーにもならん状態」 だったとしたら、
腹をくくって衝撃の軽い方を選ぶが勝ちです。

なんしか、意味のない我慢や、価値のないクソ真面目を放棄するのです。
「意味ある我慢」「価値ある真面目」はストレスであっても、
必ずや、救われる時や結果が来ますが、
何も意味なし価値なしに力を注ぐ必要はないですな。

自身が我慢好きで真面目が心地良ければ、そちらを選ぶも良し。
なんせ、ひどい無理はやめましょう。


括られる時間を斬る

また、私はたまに書きますが、
仕事以外で時間を括られる事を極端に避けています

私の場合、エステ、美容院、ネイルサロン、
全てがストレスだと判断して以来、全く行かなくなりました。
予約したがためのストレスだけではなく、
行った先でも行動を制御される事(手が塞がったり)が
ストレスな事に気付いたからです。
 (これらが息抜きになる人も多くあるので、私の場合は、の話しです。)

現在なんの接点もない、
そして特に好きでもない昔の友人に誘われて会う事も避けています。
最初の1時間は良いのですが、
ダラダラと酒を飲みながら最後まで昔話しをされてもな、と、
私にとって「しなくても良い不要」なのです。
 (これらが息抜きになる人もあり、単に私には不要なだけです。)



いつの間にかできた優先順位が私の護身術

これらは全て私の中で、いつのまにか漠然とした優先順位ができて、
次第に明確になったもの
です。

何も、冷徹に斬っているわけではなく、
生活する上で
「すべき事」「したくなくてもしなければならない事」がイヤでもトップにあるわけで、
次に「したい事」「好きな事」が食い込みます。

すると、
「無理にしなくても良いしたくない事」
「無理に好きにならなくても良い嫌いな事」
が鮮明になって来るわけで、ならば斬れるものなら斬ってしまおうとしたのです。

その分類は、誰が作ろうが自身にしか解らない分類なはず。
他人から見たら
「ええっ、なんでアレが上でコレが下なわけ?」ってのは当たり前。
個々、それぞれですもん。

だって、例えば
「エルメスのグローブリングはあげてもいいけど、ヴィヴィアンのバングルはダメ」
みたいな、
価格や一般価値の問題ではなくて、
自分だけの価値観なんて、他人にはわかりにくいのよ。

たまに自分の感覚ではビックリする事ってあるじゃないですか。
「ええっ。ダンナさん放置してでも長年の親友を助けに行くの?」
「ええっ。子供を置いて夢を追ってNYに行くの?」
「ええっ。但馬牛ステーキ食べずに鶏カラアゲ食べるの?」
ま、いろいろですわよ〜。

で、優先順位を作るような冷徹っぽい私でも、
人間臭くて。
「しなくても良いしたい事」は山のようにあります。
人から見たら「そりゃそうでしょ」もあれば、「ええっ」もたくさんあります。

今の今、付き合っている友人には「会いたい」が優先するので、
いろんなやり繰りをして時間を作る事が楽しみです。
   私の心の大事な糧でもあるからです。

興味あるコスメがあったら、一直線。
ワンピースの一枚や二枚、買わなくても どーでもいいです。
   服は買えばいつもすぐ綺麗だけど、
   スキンケアは地道な積み重ねに常時
必要、探索も必要、
   旬なメイクは服が良くても顔がダサいと意味なしだから必要というポリシー。

歌手になるわけじゃないのに、ただ歌いたいから、
何時間でもカラオケっています。
   好きなんです。気持ちいいんです。
   最近はヘタなのにROCKに凝り、バラードで最高点獲得というバカげた結果。

父や息子と無駄話しする事を無駄だと思った事はありません。
   家族であれ、今しかできないお付き合いもあるからです。

そして
このホームページも無駄だと思う気持ちもあるながらに、
自分が何故これを続けているのかを考えた時、
「したいから」という単純明快な答えが出る限りはするわけ
です。
「しなくても良いしたくない事(ストレスの元)」になった時、止めれば良いだけです。

「何かを発信するために」だの、
「読んだ人が元気になるために」だのという、
取って付けた様なカッコイイ屁理屈自体は建前であって、
それだけでやっていると誰だって潰れます。

確かにどうせするなら、知る限りの情報を発信し、
読んだ人の役に立ったり、または元気になってくれたらうれしいわけで、
それが「したいから」に繋がるのですが、
「〜〜のために」なんて聖人君子な言い訳はズルく、
私は「したいからしています」と答えていたいです。

それこそが「おもしろくて役立つ情報」「元気になる情報」の真の源だと
私は思っています。

私が楽しくないと、読み手も楽しくないのよ。
私が真剣でないと、読み手も真剣じゃなくなるのよ。
私がテキトーすると、読み手もテキトーになるのよ。
これ、本音です。
ネットではありますが、人と人との関わりはそんなものです。

今日は、
「明るく元気でポジティブ」であれ、
護身ほどではないですが、自身を過信せずに、
「しなければならない事」以外については、
上手に優先順位を作り、無理は無理と開き直る余裕も持ちましょうね
、というお話でした。

私の場合は
「なーんや。したくないねんやーん。しなきゃエエんやん〜。」
「なーんや。私は嫌いやってんやん〜。無理にする理由がないなら止めたらいいねんやん〜。」
という感じで順にできた優先順位ですが、鮮明になると生きやすくなりました

私っぽいでしょ。
脳だの心だのではなくて、「図式」があるくらいですからね。
まるで化学式というか、皮膚の断面図のように。
なんて解りやすい私のスケール。

まぁ、多少は衝撃でしたのでね。
明るく元気でポジティブな人ですら、ウツるとは。
自己を甘やかすわけではなく、自己管理として気をつけましょう
と・・・私は私にも改めて言おうっと。




2008年2月7日(木)

今日は書きっ放しの諸々についての経過です。

・オルラーヌリンクレールについて

オルラーヌリンクレールの美容液とクリームを併用して3週間くらい経ったかと思います。
使い始めには、合わないのではないかという少々の赤みが頬に発現しましたが、
いつの間にか発現しなくなりました。

途中、もっと広範囲で赤みが出ましたが、
それはチューンメイカーズの「はちみつ」でのマッサージマスクが原因だと判明。

オルラーヌリンクレールの使い始めの赤みについては、
必ずしもこれだという確信はありません。
化粧品を使ってみての反応は、
体調や肌状態にも左右されるので、非常に難しいものがあります

このオルラーヌリンクレールは、効果は確実にあります。
「シワ対策」なだけに、肌が滑らかになり、フラットになります
キメがなくなったなどのフラットではなく、良い意味で均された感じで、
要するに肌の「凸凹による小さな影」の集団が無くなるので、
肌色も綺麗になります

昨年終わりから年始にかけて気に触っていた、
表情ジワの残留が少なくなりました。
いや、少なくどころか、どこかで漫談でもしない限り、
メイクを取る時にまるで見受けられなくなりました

つまり、弾力アップ効果もあると思います。

気分が良いです。
良い意味で ツルンとした肌になっています。

このシリーズには目元には目元専用美容液があり、
全顔用のものは「目元をお避けください」とありますが、
なぁに、余程の過敏肌でない限り、そう大層に言い付けを守る事はない。

年を食うと、だんだん大胆不敵になるからか?
ではなく、私体験によると、全顔用を目元に使用してみて、
効果が無かったとか、トラブった、とかいうデータがない
のです。

目元専用ものについて尋ねると、たいていの場合、
「目元の皮膚は薄いので処方が穏やかです」という答えが出て来ると思います。

私が目元専用と全顔用を解体比較して感じたのは、
確かに目元専用には「消炎剤」が多様されていたりします。
まぁ、消炎剤といっても、その原料そのものにアレルギーを持つ者もあるので、
過敏な肌にはいかがなもんか、って感じではありますが。

もう一つは、やはり薄い部分を考慮して、「被覆剤」の配合が多いです。
良くいえば「皮膜形成剤」かな。
悪くいえば「閉塞剤」。

モノは使いようで、それらを利用して、
肌が過敏になった時は全顔に目元専用ものを使用するのは賢明です

という事で、
「じゃ、目元専用ものが存在しないブランドって、目元にも使うわけだから、
過敏肌に対応するし、たいしてパワーがないのか?」
という疑問が発生したりしますが、そういうワケでもなく。

目元専用ものが存在しないのは、
「シンプルラインの方が興味を持ってもらいやすいから。」なんて場合もあるとは思うし、
あるいは企業的に余裕がない、なーんて場合もあるかも。

最初は目元専用なんて無かったクセに、後で発売した、ってブランドもあります。
それはたいてい、ソコソコ知られて売れ行きが良いようなので、
アイテムを増やしてもっと儲けちゃえ、
なーんて事もなきにしもあらず。
いや、現場に潜入したわけではありません。
私の単純な想像です。

話しが逸れましたが、
私は「目元以外の全顔用」を目元にもたっぷり塗りましたが、
効果アリでトラブルは皆無でした

(注・「私は」です。万人に、ではありません。)


目元専用ものって処方自体は難しいと思います。
過敏でも対応すべきだし、被覆膜は必要で、
その上で「シワに効く強い成分」の配合がないと、
最もシワっ゜くなる目元専用ものとしての意味が無くなる・・・。
私がフォーミュレーターだったら泣きます〜。

ちなみにこれまた脱線ですが、
私はこのオルラーヌを使い出だした後から、、
夜だけ化粧水の後すぐに
「ワトゥサ アズレニア ソリューションコンセントレ」という美容液を併用しており、
この美容液がまた、たまげるほどに、肌にハリ&弾力を齎すようです

今だにトライアルが無くならず、現品を購入してからコメントしようと思いつつ、
とうとう、かなり日数が経過してしまいました。
アズレニアについては、追って報告させていただきます。
   もう、書きたくてウズウズしているので、近日中になるかもです。

何故、その「ワトゥサ アズレニア ソリューションコンセントレ」を
夜しか併用していないかというと、深い意味はありません。
単に今、朝は手持ちの美容液や美容乳液を消化しているんですね。

まだいろいろあるのに、
チョックラとアズレニアソリューションコンセントレを使ってみたら、
あまりに効果を感じてやめれんので、手持ちのブツが山に。

スキンケア品というのは「私的旬」というのがあり、
一度見放すと二度と使わなかったりするので、
「私的シュン」のうちにきちんと消化しておきたい
のです。
もともとは効果もテクスチュアも気に入って使っていたものばかりなので、
消化に苦痛はありません。
むしろ、いつか惜別の日が来るのかと愛おしみながら楽しんでおります。

それと、クリームの方のオルラーヌリンクレールクリームエクストラB21は
まるで乳液のようなので、後肌に貼り付きを実感するも、
油分という意味では、寒さへの対応に不安を持つゆえ、
これまでは朝のメイク下地としてがメイン使用だった、
「ワトゥサ アズレニア プロテクトパーフェクションクリーム」で
最後に軽いマッサージ塗りで覆っています。
これで乾季の感想対策もパーペキさ。

つまり、私はワトゥサアズレニアシリーズを基盤に、
オルラーヌリンクレールをシワ対策トッピングとしてうまく融合させている状態
です。
かなりイイ感じです。

しかし、このオルラーヌリンクレールをリピートするかどうかは考え中です。
とっても効果を感じたんだけど・・・。
美容液とクリームでこれだけの価格を投入するなら、
もっと冒険したい気持ちがムクムク。
だって、世の中にはゴマンと化粧品があるわけよ。

しかも、こんなスカなフォーミュレーションで、こんなに効果があるなら
もう深い詮索もバカげている気がしてしまったのも本当です。
要するに、効果はレシピにある可能性大です。

友人に、インディージョーンズならぬインディーみみ、という称号を頂いた私が、
冒険せずにいらりょうか。

って感じの昨今です。


ソフィーナボーテ化粧水について


この化粧水は、もともと「サブ的存在」として試したはずですが、
いとも簡単にメインに昇格してしまいました。

「コクがありつつシャバさあり」なこのテクスチュアの虜になったかもです。

そして珍しく?広告通り、
確かに肌奥へと行き届く実感が満足感へと繋がっているからです。
ついつい、朝も晩もこれに手が伸びています。

コットンで1回分、押し入れしただけで、かなり満足します。
満足感が得られずに、2回も3回も足していたものもあるのに、
これは、うそっっってほどの手早い実感。

ボトルは私らしくないけど、まぁいいや。
問題は中身。
これは今後、リピート必至です。



メイクについて


これはもう、書く必要はないかもですが、
やはりワトゥサのベースでプリプリツヤツヤウキウキです。
ああ、やっと「不動のお気に入り」が見つかったって感じ。

というか、不思議なんですけど、本当に不思議なんですけど、
肌色はちゃんと均一になっているのに、
何故なのか、外で鏡を見ると「もしかして素肌では?」みたいな出来上がり

まじです。

でも、私は何も素肌っぽさに挑戦しているのではありません
私は、どうせメイクするなら、ちゃんとメイク感を醸し出したい人。
けど、「パサパサ粉だらけ」はイヤですね。
ここが
「美しいメイク感ありのベースと、ワザとらしい汚いメイクとの戦い」です。

これが、私みたいな不器用でも、見事、
「美しいメイク感ありのベース」を簡単に入手できたのが、
ワトゥサベース
なわけです。

たまにメールで
「ワトゥサでメイクしてもらったら粉だらけにされた」とか
「厚塗りにされた」という内容があるのですが、
それは多分に、貴女がしたメイクにリタッチしてもらったからだと思います。
いっそ、ベースだけでも素顔で出かけていくか、
有料メイクにチャレンジしてみてくださいね。

それか、いっそ、道具だけ揃えて、
私みたいに、あれやーこれやーと自分で試してみて下さい。
自分の肌と自分の好みは自分が一番わかっているはずなので、
後は調整です。
ま、私は「境遇が悪かった」ので、自己流を探したのですが。

うまくいけば、
本当に「美しいインチキニセ肌」ができます

「ニセもの」でないと、メイクした意味がないっしょ〜。

今のところ、ワトゥサファンデーションは
スーパーカヴァースティックファンデーション3色を持つだけなので、
手持ちの薄付きに重ねたり、
あるいは、いっそ、
「同調カラー」を全体に薄く馴染ませたりな工夫を楽しんでいますが、
今後、「リキッドファンデーション ペタルドロップスペシャル」を追加予定です。

これは、アズレニアクリームにピタっと貼り付くそうです。
また、スーパーカヴァースティックファンデーションとの相性が抜群だそうです。
楽しみです。

ちなみに、
新しい方のリキッドファンデーション「ハーベストムーン キャプティブドリップス」は、
ペタルドロップスと比べると、かなり薄付きというか、
ナチュラル仕立てのようです。

これの差がよくわからなかったので、
はるばる、ちゃんとしたワトゥサの方に質問させて頂いたところ、
「ペタルドロップスが高級シームレスストッキングとしたら、
  ハーベストムーンは日本有名メーカーの1000円くらいのストッキングみたいな」
感じだそうです。
高級シームレスは、何も「暑苦しい」のではありません。
非常に美しい肌に「仕立ててくれる」のだと思います。

ハーベストムーンはハーベストムーンで、
トッピング的な
「スケーティングベア(ティントっぽいシルバーパール)no534」や
「テランスペアレンシー パール&クリッター(無色っぽいゴールドパール)no535」
から遊びたい気持ちがあります。

お粉は、
グリッターではない方の、肌色のお粉「アメリー フェアリーダストno9001」は、
私は使えば使うほどに好きになっています。

ピタリと貼り付くのに、
そこまでの下地(アズレニアプロテクトパーフェクションクリームやファンデーション)
のせいか、粉がまるで浮きません。

だからといって、粉の意味がないのではなく、「整肌」してくれます


no9001のジュウエルは、
色も、「そうよね、ニッポン人」、な色で大変に使いやすい
です。
妙に白かったりする粉は、
「後で馴染んでも」「その場で「白っっっ」ってのがイヤですわ。
後で馴染んだという事は、
更なる時間経過で浮いてくるのが目に見えています。
その点、no9001ジュウエルは、はじめから自分の肌っぽいです。

もう少し暖かくなったら、
少しダークな「no9002スクウォッシュ」も試してみようと思っています。
ワトゥサのものはダークカラーでも全体に「トーン落ちはしない」ので安心です。
私の肌色は黄色いので合うと思います。

そうそう。
褐色で肌アラを隠すのはお得。
でも、前にも書いたけど、
たいていはダーク色だとトーン落ちするので嘆いていたところ、
ワトゥサにはそれがないのでパッチリです。

マスカラは相変らずエレガンスの下地とラッシュインパクトですが、
デジャヴュのファイバーウィッグ仕上げ用で、
目尻、目頭の端の端の最後の1本までキャッチして、
更にインパクトを出し、目力パワー大です。

あきらめてはいけません。
根性で最後の1本を引っ張り出しましょう。

リップもご存知の通り、ワトゥサのグロスにゾッコンです。
「ア」じゃない方も良いんですよ。
キラキラ輝くプルルンです。
そう、テンコ盛りに勤しみましょう。

後、ワトゥサは口紅も良いんですよ〜。
話題にならないけど、すごくノリが良いんです。
滑らないクリーミィさはスック並みでする。

色数が少ないけど、私は今後、ここの口紅も集める予定です。

なんだか、「これ!」というブランドができてうれしいです。

私は冒険家かも知れないけど、本来、ものすごいヲタクで、
なんでも好きになると一直線です。
もう、マニアックを通り越します。

昔から好きだったみたいで、
後で探すと何枚も昔の秘蔵品が出てきたけど、
昨年からハタと閃いて、また集めだしたのは、
ファッションのメインはヴィヴィアンウエストウッドでしょ。

歌は何がなんでも中島美嘉ちゃんの声が好きなのね。
自分が歌うのもね。
で、コスメはワトゥサって事になったの。

これ、私が昨年出合った愛する全て。
そして一貫。
昨年はそういう出合いの年だったのかも。
自分が、より鮮明になったのかも。
年齢という括りだのを放置して、とことん突き抜けて良いと思ったのかも。

え?
「どれもマニアックやのぅぅぅ」って?
よーいうわ。
最も洒落てて、本来は最もブレイクすべき愛するものたちよ。
マニアだけに愛される器ではない。
本当はでれも万能さ。

これからもどんどん「これだ!」を探すでぇぇ。
死んでから、
「一体、この人は何がものすごく好きだったんだろう」なんて人、イヤくないか?

「この人、湯豆腐が好きだったわよ」なんて程度は悲しいかも・・・。
それも可愛いけどね〜。
んふ。




2008年2月5日(火)

今日は「前髪」について書いているうちに、変身→変装へと流れて長くなってしまい、
コスメとは全く関係のない話しになってしまいました。
申し訳ありません。
お時間があれば、単なる読物としてください。

<気付いてもらえない変身、変装の哀愁>

デコ全開にしてみたのに、の巻(人を見極めるとケナしも誉めも良い参考であるの話つき)

前髪を全開にして数日。
だいたいがリアクションに悩むので、いちいち何か言われる事が嫌いな私だし、
周囲には、それを知っていて言わない人もあれば、
もともとそういう「対人としての潤滑油」を持たない人もあり。

それでも、
髪を切ったのか、綺麗な色の口紅だね、今日は顔色が綺麗だね、
いちいち言う人も居て、中にはそれが気に障らないというか、
リアクションにも悩まず、自然にスルーできる人も居て……。

しかもそれは意外と良いバロメーターになっていて、
「そうか。私はやたらと硬いテーラードスーツが似合うのか。」とか
「フーン。口紅は死体色より血色色の方がやはりハマっているのか。」とか
「意外だな。真紅のシャツが似合うのか。」
と、けっこう素直な参考になっています。

逆に、そういう人の
「その色、あまり似合わないよ。」とか「そういう服装は向いてないね」
という言葉にも私は素直です。

ケナされると
「フン、アンタに関係ないじゃん。」
とか、「アイツのセンスは違ってる。」なんて反応をする人が居ますが、
それはいけません。
「そうかも知れない。」の心の余地必要。
ホントウにヘンだった場合、後々で助かるのは自身です。

なんでもかんでも誉める人の意見はまるで参考にならないけどね。
それは「完全なる世辞」か、
「誉めると人は美しくなるという心理学的発想の人のサービス」か、
「誉めたら誉めてもらえるという下心を持つ人」か、
「誉め殺しでイイ気にさせるべき立場の人」かもな。

けど、たま〜にポツリと意見を言う人の言葉は、
わりと潤滑油ではない本心だったりする上に、
意外と的確だったりするので、その見極めができたら便利ではあります。

どれだけ自身を客観視しても、お気に入りだと欲目になっている部分もありますから。
ま、「他人鏡」みたいなものとして、多いに参考にすべきです。

が。
私にしてみれば、ただの「横分け」だとか「真ん中分け」じゃなくて、
子供時代以来の「デコ全開」という「大変身」の気分だったのに、
実は、だーれもなーにも言わないのです。
しかも「あれ?」って顔もされず
ん〜?

凸はないけど、意外とデコっぱちでツルツルしているので、
「ハゲてるで」くらいはあっても良さそうなんだが。

もしかして、とってもキモいのだろうか?とも思ったけど、
とってもキモかったらかったで、いくらなんでもダンナや息子が指摘するだろうに。
 (ちなみに真ん中分けは息子に大不評、前髪パッツンは軽く不評でした。
  全開の息子の反応は下記です。)

しかし、ちょっとくらい何か反応しろよと思います。
「ヘンだよ。」でもいいんす。
なんとなく寂しい気分なんす。

が、こちらから
「前髪全開してみてんけど、どう?」と尋ねるのってイヤだ。
だって、人は批評を求める時は必ず「誉めてオーラ」があるんだもの。
それと間違えられたら困ります。
私は誉めて欲しいのではないからさ。

例えば、描いた絵画を見せられて批評を求められた時、誉める以外にないんです。
仮に「でもイマイチ色にキレがないわね。」なんて言ってみ?
絶対、顔が歪むからね。

仲良しで理解しあっている関係で、
しかもその絵画をコンクールに出展するとなると、真剣に批評すべきだけど、
たいていは趣味程度だし、
「見せて評価を求める時点」で相当に自己満足している場合が多いから、
「誉めておく」が無難なのですね。

まぁ、私の前髪全開は、私は何かのコンクールに出るわけでもないし、
無理矢理批評を求めたとしても
「いいんじゃない?」って程度の答えしか期待できそうになく。

私は一つ、理由を思い付きました。
「違和感がないのか?」
私自身が独りよがりな「変身!」と思っているだけで、
周囲は前髪を下ろしていてもデコ全開にしていても、まるで私という者の空気に変化がない?

更に加えて
「伸びかけで、うっとうしいから上げている。」という、
超原始的行為だと思われていて、つまりやはり違和感がない、って事。

しかーしツマらん
、と、ハタと思い付き、
「むやみやたらと誉めてくれそうにない」ありがたい?友人二人に写メを送ってみたんです。
「違うくない?誰も気付かないんだけど?」と。

先に帰って来た方の返事は
「イケてます。ふつうは前髪を上げると老けるのに若くなってるし。
 あ、写真うつりが良いだけか?」
はいな、わたしゃ写真うつりは良いざんす。ふーん。

けど、さすがに唯一、息子にだけは「出かけるのにデコ全開」に気付かれ、
 (家ではいつもダッカールで留めているから全開がフツーゆえ。)
まずはやはり想像通り
「前髪うっとうしいの?切ったげよか?」と尋ねられ

「違う。変身してみてん。」というと、
「いいんちゃう?けど変わってんな。
 ふつう、前髪上げたら老けるのに、なんかガキ臭くて若くなってるし。」
とは言われていたのだからして、
ナマも若くなったのさ〜。

いや、私は若く見えるとかはどちらでも良く
いや、超老けたといわれたら急遽、やめていたとしても
とりあえず「キモい」ではなかったので安心し、
しかしとにかく、何故にだーれにも指摘されないのかを知りたく

その後、もう一人から返事が来ました。
「違う事は違うけど、バリエーションの一つくらいに思われていて、違和感がないのでは?
 あるいはハマり過ぎているかで、気付いていても言わないだけでは?」
やはり、ソレなのかも。
実にデコ全開が大冒険と思っているのは本人だけの自己満足ってオチ

しかも、
「あーたは、いきなり赤毛にしても驚かれないかも。」と。
ん?
そうそう、私はバリバリパッキン色のヅラを持っている!
許される環境だったら、試しに被って行ってみよう、と、
翌日は許される環境だったのでやってみました。

さて……本当だ!
だーれもなーんも言わない!

「エッ?」だとか「アレ?」だとかの表情もなく、フッツーに
「おはよ。今日は〜と〜を仕上げてしまうから〜」と仕事の話しをされたじゃあーりまへんか。
まじっすか?
気付いていないわけでもないだろうから、単に違和感を持っていないのだろう。

「いちいち何かいう人」は、何も言わなくてスルーでした。
その人のスルーは、これまでのデータによると
「特に似合うわけでもなく、ヘンでもない。」という意味ですな。

なんとはなしに私は一人、腹筋が痛くなるくらい声を殺して笑けました。
そーなのか。
こんな、ほぼコスプレでも違和感がないのは、
なんでもかんでも私の「バリエーションの一つ」なのか

ま、あまりに違和感バリバリだったら、やっと言ってもらえるのかも。
試しにグリーンのヅラだとか、モヒカンのヅラでも被ってみたろか。



短髪からいきなりストレート超ロングなのに、の巻

そういや、もうかれこれ20年くらい前、
まだそうそう「アソビ用ヅラ」というか、エクステなんてものが異色だった頃、
髪が耳下くらいの長さだったけど飽きてしまい、
フと思い付いてストレートの超ロングな「半カツラ」を買いました。
前髪だけ自分の髪だから、自然に被れる半カツラなんだけど、
当時は突飛もない価格で、確か35000円くらい。
お洒落に勢いのある年齢ですからね。

そして、たまたま母と待ち合わせしました。
母に会うのはたったの2週間ぶりなので、この変身に笑うかな〜と期待しつつ。
したら、なんと!
「あら、ずいぶん髪が伸びたね。」だとぉぉ。
「2、2週間でこんなに伸びるかいな。ヅラやん、ヅラ。」
「あ、そう?ずいぶん自然なヅラねぇ。」

ガクっ。
自然過ぎるんちゃう?

私にはその超ロングなヅラにはもう一つ思い出があります。
その超ロングなヅラにデカデカサングラスをかけると、
ちょいと小粋な1950年代のサイケデリックな雰囲気になり、
普段は着ないシャーベットグリーンのミニワンピースで、
バッグにはエミリオプッチのスカーフを巻き、白エナメルのヒールを履いた記憶があります。
必要以上に気取って神戸三ノ宮に買い物に出ました。
はい、自分では大変装ですから、なんだかウキウキするんですよ。

たまに行く手芸店に毛糸を注文していたので寄りましたが、
先に他の毛糸も見たかったので眺めつつ、
「んふふ。これだけ変装していたら、店員のおばちゃんは気付かないわぁ。
 後で注文の毛糸を取りにレジに行って初めてわかるわ〜。ムフフン。
 代理人かと思ったりしてぇぇぇ。」

ところが。しばらく後で、
「あら、この前の注文の毛糸入ってるわよ〜。」と声をかけられたのです。
ゲッ。こんなに変装して、しかも顔が隠れるほどのデカデカサングラス……。
まさか手芸店の店員さんに
「なんで私やってわかったん?」と聞くのもなんだし、で、
私は、なんとはなしにガッカリし、うなだれましたね。
ウキウキは吹っ飛んだまま買い物しました。


闇夜に溶け込む名探偵だったのに、の巻

変装といえば、息子が高校生の時、よくある話しですが、
遅ればせの反抗期みたいなもので、夜に家を飛び出し、
私はどうせ行ってる先は解っているので腹を抱えて笑いましたが、
翌朝の欠席に驚いた担任の先生が、これまた絵に書いたような熱血先生で、
「明日から期末試験なので、僕はなんとしてでも捜します!」と。

この先生は私と同い年、専門教科はハマり過ぎな保険体育、
顧問クラブは野球、大きな肩幅のスポーツマンで、
先生になりたくてなりたくて、教員免許を取るのに8回目で合格したという、
まさに七転び八起きな執念の先生であり、
私らが学生の時に流行った青春ドラマの熱血教師そのまま、です。
教員になるまでは、様々な職業に従事していたため、非常に常識人であり、マトモ。

「イマドキ流行らない先生」であり、
生徒からは
「熱苦しいねん。」と言われていたにも関わらず、
その情熱には行き止まりがなく、情熱はしばし空回りされましたが、
最終的には全ての生徒に感謝されています。
あれだけ一人一人と膝を交えて熱く付き合う先生は、私には極めて稀有でした。

さて、そんな先生が駆けずり回って息子を捜すのですから、
「大丈夫大丈夫、ちょっと羽を広げているだけで、そのうち、うなだれて帰って来ますて。」
とは言えませんがな。
親の私が捜さないワケにいかないじゃないですか。

という事で私も奮起したのですが、まだ出て行ったばかりの息子は、
私を確認すると逃げるはず。
そこで秘密捜索活動として、まずは夜の闇に溶け込む黒ずくめな衣装必須よね。
黒い衿高なセーターに黒いパンツ、
そして黒いニット帽に黒い手袋、夜なのにサングラス。
マスクも忘れないわ!
「おまえさ、怪しくて余計に目立つし。」と呆れる主人を尻目に
「なんでよ。闇には闇色よ。」

息子っちゅうのは、学校一の頭脳明晰な不良(つまりモノホンだね)とも仲がよければ、
微妙にヲタゆえに電車男くんな友人も居るゆえ、
私は傷心している今の息子は不良のアジトではなく、
確実に電車男くん系の家に潜んでいると目論み、
まずはAくんの家付近を捜索する事にしました。

息子のバイクなりチャリンコなりを探してみたわけです。
ところがですね、黒ずくめで壁づたいに歩く私って不審だったのでしょうね。
いきなり付近の家の窓が開いて、もうちょっとでお巡りさんを呼ばれるところでしたわ。
主人に
「おまえって……隠れているつもりで目立ってるし。」
うそぉぉん。

しかしめげずに次の目的地へ向かうと、
途中の深夜レストランの大きなガラス越しに、数人で談笑する息子を発見。
でも、ここですぐに連れ戻そうとすると、確実に反抗するはず、と、
車を向かい側の暗闇に隠して、そっと様子を伺い、
出て来たところで後をつけて居場所を見つける作戦に出ました。

まぁ、なんだかんだあって、熱血先生の情熱もあって、
結局は簡単に戻って来たのですが、後々、息子は言いました。

「お母さん、レストランに居た時、僕の事見てて、後をつけてたでしょ。」
「えっ!なんで?気付いてたん?」
「僕の事、心配してんねんな、と思うとずっと言われへんかったけど、
 だってな、あんな時間にあの恰好やし。
 いかにも探偵ごっこでな、お母さんはバレてないつもりやろうけど、丸バレでな。
 僕、ホンマはおかしいやら情けないやらで、そんなお母さんに呆れて、
 すぐ帰ってあげなアカンと思った。」
そーかいな〜。

そういや、熱血先生が言ってたわ。
「息子さん、お母さんが僕の事、心配して捜してるのを見て泣けて来たって言ってましたよ。
 良い話しですね〜、うんうん。」
ちゃうみたい。
私の変装の意味無しさに泣き笑いしてたみたい……。
まぁ、なつかしい話しです。
私ら家族はこの先生を忘れる事ができません。
尽力して下さった事に対しての感謝だけではなく、その存在が貴重です。
息子は無事に期末試験を受けました。

なつかしくて話しが逸れましたが、
以後、例えば「車場荒らし」の捜索?などに行くにつけ、
主人にも息子にも
「フツウの恰好でいいからね!」と着替えるより先に注意されます。


「ふり幅」を広くしてしまった自分に嘆く、の巻

という事で、
どうも私に「変身」「変装」は無理なようです

けど、まぁ、変装は不必要として、
変身の方は、ちょっとくらい気付いて、
ケナされてもいいから指摘されたい乙女心、いや、オバ心。

多分に私みたいにファッションはアソビだ!と、なんでもチャレンジしていると、
周囲には変化がフツウに映って麻痺するのかも……。
「自分らしさを残した違和感のない格好」の「ふり幅」が広いって事でしょうか。
つまり、ちょっとくらい変えても、
私は「ほぼ変わりない」って事ではないですか。

切ない。

(変化がないと妙に飽きられるお洒落アイコンタレントは、
 変身劇も楽しいを通り越すと意外に大変なんだろう、と思ってしまった私。
 確かにアユちゃんなんか、変わり身だらけで、髪型変わっても強い変化は感じなくなっているもんね)

ちょっと洋服のテイストを変えただけでアッ!と驚かれる人がうらやましい。

ツマらん〜。
まじで、デコ全開は冒険ほどの変身だったのになぁ。
スネスネスネ。

2008年2月3日(日)

再び「ア」リップグロスについて

ワトゥサの「ア」のリップグロス、
関西では再入荷がなければ多分にほぼ無くなりました。
まさか売り切りとは知らなかった私は知ったところで、
ブラウニーウッドをゲットしそこなうという墓穴を掘りました。
29日にはたくさんあったのに…。

東京は店舗がたくさんあっていいなぁ〜。
本数もたくさんあるであろう。
そりゃ、電話で頼めと?
そんなグロス1本の事ではなく、店舗が欲しいのは今後もですね。

サブロオ様は関西を無視しているのだな。
関西人の、好きになったら粘着するパワーを知らぬと見た私である。
どれだけ浮気をしたくなるコスメであろうと、
関西人は一度好きになったらトコトンな熱さ(暑苦しいとも言いますが)を持っていますぞえ。
(失礼ながら読んでいたりなんかしたらご一考をよろしくです。切実に。)

さて、他のスバイシーガーベラと
カクテルオーキッドだけ、
色が写るかな〜と思いつつ、
写してみました。

この2色も、
大変に美しいミラーのような透明パールで
貴重です。
確実に使えます!
近くにお店がないけど狙った方は、
この私を信じて通販ゲットして下さい。
(注意・合わなかったとしても
 私は責任は取らないが。苦情も無視。)

ヘアピンは転がるので置いているだけです。
深く考えないでください。

スバイシーガーベラの方が、色としては強いです。
ピンク寄りなオレンジで、いわゆる珊瑚ピンクだけど、珊瑚より透明感が高いですね。
先取りというかなんというか、偶然にしろ先見の明というか・・・
この春夏ファッションの傾向にマッチした色合いです。

比べるとカクテルオーキッドの方が万人向けな、というか、万能です。
クリアーなプルルン唇が、いとも簡単に手に入ります。
どのような色の口紅に重ねても使える系統です。
万人向けみたいな表現をしましたが、決して平凡ではないです。

「ア」は、ビニール膜のように唇を覆って保護するので、寒風の中では重宝するかとも思えます。
いわば、そのシールド膜が、「ツーンプルーン」と唇を尖らせるというか。
だから「ツンツンったらツンツンと歩きたくなる」んです。

ビニール膜といっても、スティラリップグレイスのような違和感がありません
Macのリップガラスのような臭みや重たさもなく、ネバ付きはありません。

かなり長く唇がツヤツヤしつつ、私自身に於いては唇が乾いたり剥けたりはありません。
何につけ、私的にパーフェクトです。

なんで私がしゃしゃり出て説明をしたかというと、
通販しか手のない方から「ア」に関しての質問メールが多くなり、
そんなの、電話でワトゥサの店員さんに尋ねればいいじゃん、ではあるのですが、
店員さんの説明はどうしても他ブランドとの比較が少なく丈足らずで(致し方ないだろう)
わかりにくいというメール多数により、
私の説明もイマイチかとは思うのですが、稚拙ながらにここで説明させていただきました。
参考になりましたら幸いです。



ワトゥサ・パウダーファンデーションフェアリークッキー

ところで私は今回は、
最近、マトモに買っていないパウダリーファンデーションを使ってみる事にしました。
「パウダーファンデーションフェアリークッキー」です。

私にとってパウダリーファンデーションは
「一応、リタッチ用に持っておこうか」程度の位置で、
しかしながら私は滅多とリタッチなどしない人間で、
もしリタッチするなら、いっそ乳液でベースを落としつつ保湿してから、
パウダリー以外のファンデーションでリタッチするゆえ、
パウダリーファンデーションはいつもロクに減りもしませんが、
やはり、
乳液リセット&保湿&リキッドファンデーション」、なんて手間隙をかけられない場合に、
できれば優勝なパウダリーを持ってはおきたい
です。

また、リタッチではなく、
「もっとメイク感を出したい時」とかにも締めに使いたいです。
やはり、
最後に少しパウダリーファンデーションを重ねるとマットになってベースメイク感が強まりますので、
例えばパーティーなど、甘い照明の場所やらでは映えます。

ワトゥサのパウダリーファンデーションを使ってみたくなったのは、
ワトゥサの他のファンデーションや粉が、あまりに優秀だったからです。

しかも、
良い具合にブラシをセットできる
んです。
ブラシは
ニュアンスカラーズで使うものと同じで
別売りですが、
このパウダリーファンデーションには
パウダリーファンデーション専用を
仕込んでおくと便利です。

スポンジはもとからセットされています。
ブラシ使いはエアリーな軽い仕上がりで、
スポンジ使いなら、仕上がりがしっかりします。
時と場合や好みで使い分けするのが良いと思います

ワトゥサのファンデーションはどれも、「使う量の調整」で好みの仕上げができるので、
このパウダリーファンデーションも使う道具や塗る回数で、
如何様にも調整できると思います

触った感じはどちらかというと湿感があります
が、ネットリ粘いわけではなく、
下にリキッドやスティックのファンデーションがあってもヨレは起こりません

それでいて、私のような乾燥肌でもパサつく事なく、密着しています。

厚く重ねたところで痛いババ面にはならず、どちらかというとドール肌ができあがります
そう。「自然」なだけではなくて、ドール肌。

え?おばさんがドール肌?と疑うなかれ。

夢あるパッケージや華やいだカラー展開は、
いかにも若い人向けだと思う人があると思いますが、
サブロオ氏は、すでに若くない人をアゲるメイクを得意としているはずで、
ニュアンスカラーズにしても、アイブロウコートにしても、
全ての製品が、トーン及び角度の「アゲもの」であり、おババ脱出製品」です。

また、メイク法にしても、はじめにリンパドレナージュ&引き上げマッサージありきであり、
顔のパーツの全てを「引き上げて」作るゆえ、
明らかにおババ救済メイクです。

そう。サブロオ氏は、「若さと可愛さ重視」な一般の日本のおバカ男とは違うのですよ。
成熟したオンナにこそ、その真価を尊重し、楽園を与えてくださいます。
(ただし、身も心も向上心を持つオンナにだけですね。)

という事で、当然このパウダリーファンデーションも、
もし重ねても、おババにあり勝ちな異様な不透明さがなく、
まるでドール肌になります。

ロングラスティング処理粉体であると、たいていは次第にガビガビ壁になりますが、
その悪夢も見ないで済む
質です。
(この冬についての検証ではあるので、
  ロングラスティングそのものについては、また夏にコメントしたいです。)

私はとりあえずフッツーの「no,431サブレ」という色を選びました。
明るめのベージュオークルです。
色白な方には更に白い「no,430ビスコッティ」が自然な明るさで綺麗でした。

ワトゥサのファンデーションは暗い色でもトーン落ちの心配がないので、
夏には「no,453ガレット」で日焼けメイクを楽しんでみようかと思います。

私は、妖精のような白い肌色メイクも見ている分には好きですが、
自身は小麦色に日焼けた顔色の方が好みです。
焼きたいけど後の衝撃を想像すると、
「いい加減やめろよな」という天のお告げが聞こえます。
だから私は、ワトゥサのトーン落ちしない小麦カラーがありがたいです。


サブロオメイクの参考VTR

友人から、貴重なURLを教えていただきました。
私自身は、このQVCを観なかったのでうれしかったです。

渡辺サブロオ氏自身がメイクをしており、大変参考になります。
ご存知の方も多いと思いますが、貼り付けさせて頂きます。(下記)

特に、スキンケアでありメイク下地である
アズレニアクリームでのマッサージは参考になります

私が知る限りは、田中郁子さんもかづきれいこさんも
「方向」についての基本は同じフランス式美顔術です。

何故、サブロオ氏のこの素晴らしい手際が一般にブレイクしないのか不思議です。
サブロオ氏は、17才で美容師、そしてまだ20才の頃から、もとエステティシャンであり、
エステ帰りのお客様にサービスでメイクしていたのが、
今のメイクアップアーティストとしての始まりだそうです。
だからこそ、絶対的に確実です。

特に注目して欲しいのは、目の下キワのマッサージですが、
この録画通り、
目の下のキワは、必ず「目尻側から目頭側」になぞってください。
必ず、コメカミで皮膚を固定するのも忘れないでください。
そのまま、目の上は「目頭側から目尻」そして耳横に流します。


今でこそ、この方向が定説になっているようですが、
それでもまだ、目の下を「目頭側から目尻側」になぞっている説明もあります。
逆です。

目の下の目尻側に悪いものが溜まります。
それを、このマッサージで排泄してください。

メイクの手順については、個々、工夫はアリだと考えられます
必ずしも、録画通りではなく、自分に合った方法を見つけてください。
あるいは、場面によって変えてみてください。

ただし、QVCでスーパーカヴァーファンデーションについてナビゲーターいわくな
「ハイライトと明るいトーンアップカラーが大人気で売れています!」
なーんて現象はお勧めではないです。

かなりな色白でアラがない方は、トーンアップカラーだけでもオッケーですが、
  (実際に私は、トーンアップカラー単色を勧めた人も居ます)
最初にサブロオ氏が説明された通り、
もしクマやクスミ、シミがあるならば、
これの本来の良さを生かすには、あくまでも「同調カラー」ありきではないか

と私は考えます。

ナビゲーターさん、そういう場合、
「余程の色白肌でなければ、できましたら全色おそろえください。」
とか言ってくださいよぉ。
いえ、商売心ではなくて、使う人のためにも。

しかし私は邪道にも、このサブロオ氏とナビゲーターの掛け合いは、
かなりツッコませていただきました。
腹をよじって笑いました・・・。ごめんなさい。
でも、サブロオ氏のメイクに対してのスタンスだけではなく、
素の人柄が大好きになりました。

http://qvc.jp/ShohinOnAir.do?hinban=464435&serverId=8


    

遅ればせてファンデーションいろいろ

●エスト・
 クリームメイクアトプビジュアリーモイスト、
●ディオール・
 カプチュールトータルセラムファンデーション&カプチュールトータルリファイニングベース
●エクシアAL・
 フリュイドファンデーション&クリーミィコンパクトファンデーション&メイクアップセラム



どうもワトゥサのスーパーファンデーションを使っていると、
新しいファンデーションが続々発売されているのに興味が湧きませんねー。
いつもNEWSなコスメサイトよ、気を取り直せ、
ったって、欲しくないんだもん…。

まぁ、欲しくないなりに、
現品頂いたり、サンプルを使ったりの感想を書き留めたいと思います。


ディオールのサンプルは「袋入り」でした。
すげ。

頂いちゃいましたがお気に入りです。




●エスト・クリームメイクアップビジュアリーモイスト

まずは、新製品ではないけど、
色が合わないという事で頂いてしまったエストのクリームメイクアップビジュアリーモイスト。

これは不思議な触感で、「なんとはなしに」ですが、プルプルしています。
かといってゲルっぽい頼りなさでもなく。
でも感触としては、非常にみずみずしいです。

もともと発売された昨年の秋頃にサンプルを頂き、目を付けたのですが、
その時は
「即乾して粉要らずなファンデーション」に気を引かれたのでスルーしたままでした。
つまり興味はあったのです。

粉体を感じないツルンとした質で、補正力がなさそうに見えますが、
実際に塗ってみると、想像よりカバー力があります。
けど、「被う」という感覚はなく、あくまでもツルンとしています

薄く付くので、クリームのようにザツに塗っても大丈夫なくらい

トリートメント力も感じます。

私はベースメイクの時間を短縮したい時に、
いわば、ティントクリームのようにササッと塗って使っています。
こういう簡単ベースも好きなので気に入っています。
頂かなかったら知らないままだったと思うので、とても感謝、重宝しております。

尚、色が合わなかった方は、とても色白な方で、肌の色ムラもない方です。
私が頂いたのは「ベージュオークル01番」で、
これがどの位置の色なのかはわかりませんが、
見た目、黄色味がかった標準的な肌色に見えます。
色白の人にはトーン落ちしそうな色に見えます。

色白な方は、ドメブランドより外資ブランドの方が合う色が揃っていると思います。

しかし、取りあえず、こちらでワトゥサ祭ゆえ、
頂いた方には
スーパーカヴァーファンデーションスティックの150をお勧めしたら合っていたようなので、
一概にドメブランドが合わないという意味ではありません。
ただ、多分にワトゥサはトーンが明るく特殊ではあるし、
本来はダークカラーと組合せるものゆえに、合った、という事です。

通常であれば、ドメブランドのファンデーションは、やはり黄色味が強いものが多いので、
色白の方で、ドメブランドのファンデーションがどうも合わない、という方は、
外資ブランドで探してみるのも手かと思います



●ディオール・カプチュールトータルセラムファンデーション&カプチュールトータルリファイニングベース

サンプルは、まずは今季話題になっている
「ディオール・カプチュールトータルセラムファンデーション」

広告を見ると、あまりの美肌形成力らしきうたいに、「使ってみたい!」と思ってしまいます。

ので、リフレクトグロスを買いに行った際に
同コントロールカラー「カプチュールトータルリファイニングベース」と共に
テスターで触ってみました。

だからだと思いますが、リフレクトグロスたったの1本でファンデーションのサンプルを下さり、
私はついでに「どちらかというと、このコントロールカラーとの併用に興味がありまして」と、
更に請求してみました。
いやぁ、図々しいですねぇ。

ちなみに私はディオールでは、何度言われても、面倒臭いのでメンバー登録をしていません。
私はたいていに於いて、放浪者ですので、これらメンバー登録が邪魔臭いのです。

でも、過去を辿ると、「購入履歴」を持っている方がサンプルは頂きやすいかもです。
店員さんで顔を覚えられている人も居るけど、必ずしも同じ店員さんではないし、
いきなりグロス1本買って、サンプルを請求はしにくいですね。

でも、この時はあちらから下さったので
、ついでならコントロールカラーもクレよ、みたいな形になりました。
だって、併用してナンボっぽいんだもの

コントロールカラーの方は、偏光の冷たいピンク系です。
強く色は出ませんが、確実に肌色を正しくコントロールします。

乾き質ではなく、かと言って吸い込まれてしまいそうなほどにスキンケア物っぽくはなく、
肌が良い具合に整います。

ただし、以前によくあったコントロールカラーのような色味は出ず、
やはり流行りの光り拡散効果でアラをごまかすタイプです。

ファンデーションは想像より軽く、クリームというよりリキッドっぽいと思いました。
付けている感触は悪くない
です。

まぁ、私はしょせんファンデーションに美容成分がいかほど配合されていても、
そしてそれを必死で自慢されても、たいした興味はないので、
カプチュールトータルがどう、についても、
スキンケア品とこれは違うだろ、程度の受け止め方ですが、
なんでもない平凡なファンデーションよりはシットリするような気はします

ハイビジョンって言葉を使うのが流行りのようですが、
ん〜〜、特にハイビジョン対応な出来栄えとは思いません。
宣伝広告のわりには、意外とフツウでした
まぁ、光拡散効果は感じたし、肌に負担がないのも感じたけど、
特別な新しさがあるかというと、この価格帯ならこれくらいの働きであるだろう、
みたいな程度にむっちゃフツーです。



エクシアAL3点について

エクシアALの
フリュイドファンデーションとクリーミィコンパクトファンデーションとメイクアップセラム
のサンプルは、エクサージュエプリスウォーターフェイスカラーを購入した時、
私のデパートポイントカードがロイヤル様なのを見て
 (年間購買額が大きいとポイント還元率が上がる仕組みゆえ、
  なるべく同じデパートを使っているだけだが、
  そのポイントカードは年間購買額が多いと色分けされるイヤらしさがある)、
それまで横柄だった店員の態度が急変し、スリ手で出されたものです。
イヤーね。

昨年、興味を持ったシリーズです。

まずコントロールベースは、一見、淡いペールピンク。
塗るとツヤツヤしますが、色による補正力はありません

肌負担は感じられず、トリートメント力があるような気はしました。

次に使うファンデーションによるだろうけど、
私自身はこのコントロールベース自体には特別な魅力は感じません。
ツヤっとするけど、どうせ塗るんだら、もうチとなんとかしてよ、みたいな

フリュイドファンデーションは薄いリキッドで、即乾するタイプではなく、
美容液風で、しかしながら、けっこう色が付きます
薄付きっぽいのにカバー力がある、つまりオバさんの素晴らしき騙し隠れみのです。
濁り肌がフッとクリアーになる感じ。

まぁ、他に良いものが見つからなかったら、ちょっと心が動いたかも知れません。

乳状パクトクリーミィコンパクトファンデーションには、
うたい通りのリフトアップ力が認められました。
肌がクイッとアガる感覚。
これを1時間に1回、塗り直していたら、常時、コンマミリメートルのリフトアップが叶うかも
です。
ま、3度目には分厚くなるだろうゆえ、乳液で軽くリセット&保湿をオススメは致します。

薄く付くわりには、やはりきちんとしたカバー力があります。
仕上がりはツルン系だと感じました。
魅力的ではあります。

でも、正味、たかだかファンデーションなのに高値ですね。

オバ対象ファンデーションは、
どのブランドもなんだか結託したみたいに、似た価格ですが。
結託はしていないだろうけど、暗黙で揃って
「もう、この年齢ならこれくらいのを使わなくちゃいけないかしら。」と思わせてしまうから、
すごい洗脳力。

しかし、んな事はないですね。
どこのアーティストブランドにこんな高値なファンデーションがあるかいな。
そこそこの高級外資ブランドでも、これほどの価格設定のファンデーションは非常にわずかですね。
ランコムだとかサンローランで、ギョッは出てきましたが。

ドメブラの高価格品は単に、
「この位にしとこか。コントロールベースとパウダーと抱き合わせでウン万円な。
 それくらい出すオバハンにだけ売っとけ。」
ですな。

確かに、これらレベルならば、肌が乾いたりしない作り方ですが、当たり前。
質が良くて良心価格な美容液辺りより高値じゃないか。

私自身、これレベルのコントロールベースやファンデーションを何度か使っていますが、
決して悪くないです。
確実に肌に優しかったり、ノリが良かったり、肌色をアゲたりの工夫は素晴らしいです。
しかし、これらレベルの半額の製品でも「大」な差はないと感じてもいます

実際、今回はエストとエクシアALの製品に肌への影響差は感じにくく

もちろん、良いものを使うという高陽感が出来上がりを良くしたりもしますが、
しょせんファンデーションはファンデーションですねぇ。

スキンケアの段階で
質の良い下地作りをする事で「ガワ」はどうにでもなる気がしている私
です。
メイクであるファンデーションには、ガビガビにならない程度のトリートメント力と、
肌色アップ効果と、ノリと持ち、形成力は求めますが、
ケア的には強い期待はないです。

まぁ、余談でしたが、私のファンデーション考はそんなところです。


余禄・
ちなみに、バカ高いAQミリオリティパウダーだけは、今でも
「さすがな仕上がり」とは思っています

粉のクセに、な価格設定は異様だが。

ただし、私としては、
ワトゥサのスーパーカヴァーファンデーションスティックに重ねるには
不必要な湿度と強いカバー力がある
と感じます。

ワトゥサのファンデーションなら、
ハーベストムーンキャプティプドリップスのみで薄く仕上げた肌に合いそうです
(まだ試していません。想像です。)

ものには相性があるので、ものの長所をうまく使い分けたい私です。