<漢萌が揃って>
漢萌の必要としていたものが、やっと揃いました。
揃えたのは、
「いわゆるコンディショナー」の「水のいぶき」、
「いわゆる化粧水」の「「明」「潤々」、
「いわゆる美容液」の「幽玄麗」「祥」、
「いわゆるクリーム」の「彩」だけです。
「水のいぶき」はたっぷり使いそうな気がして100MLボトルと、
オマケで頂いた50MLボトルになりました。
「明」は、多分ボトル代で跳ね上がるのであろう75MLより、
50MLボトルの方が割安なので50MLを2本。
「潤々」は、初めて使うので割安の50MLボトル。
「幽玄麗」は10MLより割安になる30ML。
「祥」は未知で、なんだか恐ろしいので、
割高ではあるけど、失敗しても諦めやすい5g入り。
「彩」はトライアルで威力を感じたので、普通に18g。
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なんとも
地味でチンケな容器よのぅぅぅ。
けど、中身は恐るべし。
ピンクのラベルが「明」で、
紫のラベルが「潤々」。
潤々の方が色が少し濃いです。
真ん中下の小さいジャーが、
下記の「祥」。
八丁味噌!
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各感想
●「水のいぶき」は、
ホメオバシー理論で微量で効果を求めるというだけあって、
本当に水みたいで、
繊細ではない私には、それ単体では効果は把握できないのですが、
洗顔後の素肌に手で少しずつ浸透させると、
不思議と肌が息づくような気がしてクセになります。
もちろん、これを抜かして、
いきなり「明」を使っても全く支障はないと感じるのですが、
私はなんとなく、「プレ明」として必ず使っています。
洗顔後に、すでに定着している
「フローラルウォーターぶっかけ後、オイル後、蒸しタオル」を遂行してからでも
同じ事です。
●「明」の感想は、トライアルの時と同じ。
わずかに黒糖の匂いがしますが、
糖的ベタ付きはなく、あくまでも水っぽいです。
いくらでも吸い込むので、何度も手で重ねられますが、
キリがないので、ソコソコ数回重ねたら、
これだけでも肌表面がモチッとするので、ただの色付き水ではないのだな、
みたいな。
暇なら、何度重ねても、
足しにはなっても、決して毒にはならないだろう、と思います。
で、何度重ねようが、しょせん「コットンバシャバシャ」ではないので、
非常にセコい減り方で、50MLでも、かなりの期間使う事になりそうです。
●「潤々」は、「明」と構成は同じ。
「明」は夏向き、「潤々」は冬向き、みたいな説明もあるけど、
確かに「潤々」の方が軽くトロミがあると言えばあるか?
程度の差だと思います。
見た目は、「潤々」の方が、かなり濃い色です。
「明」との差を知りたかっただけで注文しましたが、
「大差」はないというのが鈍感な私の結論です。
今は真夏なので、
もしかしら真冬になったら「潤々の方が潤うわ」なんて感想になるのかも知れません。
どちらかだけ購入するなら、今は「明」で充分だと思います。
●「幽玄麗」は、トライアルと同じ印象ままで、更に黒糖の匂い。
下記の「祥」の製造過程で得られる発酵エキスだそうです。
色も、当然、まんまなので、やはり真っ茶っ茶。
というか、焦げ茶色。
前にも書いたけど、このままストレートに使うと、
顔に焦げ茶色の顔料を塗っている気分な上に、ペッタリしてしまいます。
ポリマーやガム質の粘度ではなく、
ちょっと濃く煮染めて味付けした・・ああ、そうそう、
キンピラゴボウの汁みたいな粘度です。
形容がなんだか所帯じみていてスマン。
「水のいぶき」や「明」で希釈して尚、
多少の粘度もあり、色も焦げ茶色が和らぐ事はなく、
肌に伸ばすと「つち人(放送禁止用語なので、うまく訳してくださいませ)」
みたいな顔色になるんです。
小麦肌?みたいなセレブゥなもんじゃない。つち人。
別に色白でなくても、きっちり「つち人」になるはず。
これは、浸透を待っても、表面に残っているので、
たまに続いてオバジのプラチナイズドローションなどをコットンで使うと、
コットンが焦げ茶色になります。
それでは、オバジローションが、
幽玄麗を拭き取っている気がしなくもないけど、
別に、色素のみが有効というわけでもないだろうから、
色落ちに関しては気にしない事にしました。
石けんを作る時のレッドパームオイルだって、濃度が濃いとタオルに色が付くでしょう?
「せっかくのカロチン」と思うにしろ、
そうではなくて、「余計な色素」だと判断してもいいかも・・・。
「染まる」のではなくて、「落ちる色素」です。
むしろ、
オバジローションと幽玄麗の有効成分が一緒に深く入っていく上に、
肌色としてはトーン落ちなババ茶色土人もどきが取れて良いかもな、
程度に捉らえます。
なんだかんだへ理屈こいているけど、
実際は、この焦げ茶色色素を残した方が良いのかも知れないですが、
単に私は私の納得で素直に使っているだけです。
「幽玄麗」は、こんなテクスチュアなのに、
パックやマッサージとして使う方法もあるそうです。
能書によると、シミなどの部分に置くようにして、
付属のグレーの怪しい「遠赤セラミックシート」を乗せたり、
そこをトントンと軽い力で叩いて「活法」したりせよ、との事。
乾燥やシワやタルミには、同じ事を全顔に。
ヘアケアとしては、洗髪前に頭皮や髪に付けて活法したり、
更にキャップを被ると良いそうです。
いずれ、試してみようと思うものの、
今のところ、私は、塗るだけで充分効果を感じているので、
何か肌や髪に不具合が生じて、
藁をも掴む気持ちにならないと実行しないかも。
ところで、「幽玄麗」の30MLボトルは、とても出しにくいです。
ボトルのわりにオチョボ口で、「肩」がいかっているので、
傾けないと出ないけど、少ししか要らないから難しいんです。
ボトル、使いやすいものに入れ替えようかと思っています。
●「祥」は、なんとなく覚悟はしていたものの、フタを開けてビックリ。
ファーストインプレッションは、「八丁味噌かい!」。
色は厳密に言えば、やはり焦げ茶色ですが、
黒蜜のように黒々と発光しており、なんともおぞましい。
もっと言えば、何か珍獣のウン○ちゃんみたいですぜ。
(これまた、放送禁止用語みたいなので○を埋めてね。)
恐る恐る匂いを嗅ぐと、やっぱり味噌系だな〜。
発酵醸造の練りモノだかんね。
そんなものかも。
これも、「水のいぶき」もしくは「いわゆる化粧水」で
希釈して塗布します。
なんだか、ザラ目の黒砂糖が、
きちんと滑らかにならないでザラザラのまま、
湿気で飴状になったものを、
水でこそげとったみたいなものが出来上がります(泣)。
ガスールがまだ水にきちんと溶解していない簡易スクラブ状みたいな。
もっとコネるのかも知れません。
まだ私は鍛練が足りません。
これも肌色が、つち人になります。
いずれ落ちるので、気にしなくて良いと思います。
これも、「幽玄麗」と同じく、バックにもなります。
能書では、唇や乳首に塗って(活法する)、色を良くするようですが、
乳首て・・・世の中には、そのようなケア物が存在するようですが、
見るにつけ、笑ってしまっていたところ、
古式ゆかしき、みたいな漢萌でも紹介しているので、
ワッカをかけて笑えました。
唇もだけど、乳首も、持った色素なんじゃないの?
色なんか変わるのかなぁ。
乳首の色が変わるのなら、顔の色も良くなって当然かもです。
私はまだ使い始めなので、効果はまだわからないです。
価格と「幽玄麗」のモトのモトという事から推察すると、
明らかに「幽玄麗」より強いモノみたいだけど、
追ってレポートさせて頂きます。
美容液2品で思ったのは、
多分、「幽玄麗」と「祥」は、両方使う必要はなくて、
いやいや、両方いっぺんに使う気にはならんが・・・
併用したいなら、朝は「幽玄麗」、夜は「祥」ってのがポピュラーかも。
効果の出方が把握できたら、
「祥」をスペシャルケア用としたりもあるかも知れないし。
●「彩」は、
トライアルの時に書いたと同じで、紅色の、ザラいマッタリした軟膏状です。
「水のいぶき」か「いわゆる化粧水」で希釈する事にはずいぶん慣れました。
手の平の上で、クリクリと混ぜていると、
ミルキーではない、透明な美しいピンク色になって来て、
テクスチュアも滑らかになります。
あまり薄め過ぎない方が、肌にビッタリと貼り付きますが、
なんだかんだ言っても「ミツロウ」が配合されている分、
皮脂線の活動を阻害するので、厚みは出さない方が良いと思います。
漢萌の説明通り、最後に、また「明」を手の平に取って、
そっと「押す」と、「彩」の吸収を促すとされていますが、
さらに効果が増すような気がするのは、あながち錯覚ではないと感じています。
このクリームもどきだけのせいかどうかは、
必ず「水のいぶき」や「いわゆる化粧水」を併用していたので、
単体での効果ではないとは思いますが、私には、恐ろしく効きました。
何に効いたかというと、とにかく、肌に硬いほどの弾力がすぐに出ました。
何か悪い薬でも飲んだのではないかと思うほどに、
肌本体が「威勢良くなった」みたいな感じ。
しかも、全然、その効果がなくならない。
日増しにブリっとしてきます。
(いずれ極限が来たら止まるだろう。)
これまで、
年々萎んで行くような肌を、なんとか食い止めようと、
ヤッキになって「フーセン膨らまし」みたいな手段を取っているわけですが、
つまり、「使っていたら効く」でもいいから、いろんな物を試していましたが、
どうも、何を使っても、
「ある日突然、効果が望めない」という事が起こったりするんですね。
その場合は、どうせ寝不足だろう、だとか、たまたまだろう、
と思いつつ・・・
要するに「危うい綱渡り」でした。
が。
これを使って以来、なんと、どのような生活状態でも、
まるで微動だにせず、ピーンと張った肌が同じ状態のままなんです。
これはスゴ過ぎる。
(一応、書いておきますが、セルコスメウルトラバイタルクリームについては、
かなり私の肌を引き上げたし、効果もほぼ薄らぐ事がないままです。
今でも最後の最後に足す事があります。)
漢萌ラインに於いての最低限は2品と思う
というか、この、いわゆる美容液群は、長く私の手元になかったわけですが、
私個人的には、漢萌ラインは、
「いわゆる化粧水」と「いわゆるクリーム(彩)」だけでも、
充分満足できる上に、充分、他でのケアとの違いを実感できました。
たまたまこの、いわゆる美容液が手元にない期間があったので、
偶然判断できた事ですが、
もし、数点だけ選択するならば、私は「明」と「彩」です。
たくさんの製品をお祭り騒ぎのように塗りたくるのが大好きな私でさえ、
これだけでだって充分!と言えるほどの2点です。
たいていのブランドでは、
「美容液のツッコミ」が最も「違い」を把握しやすいし、
効果もわかりやすいのですが、
漢萌の美容液はクセがあるのも手伝ってか、
「美容液のみのツッコミ」では、効果の把握が難しい上に、
通常のラインにツッコミするには、異種過ぎる気がしました。
他のフツーのブランドでの、特に外資ブランドでの美容液は、
ラインの「要」だったりして、
「基礎の中のスペシャル」というより、
「基礎の中の中心」的な感じが多いのですが、
漢萌での美容液とは、本来の美容液の在り方そのままである、
「スペシャル」な「強化」ものだと感じます。
今の素直な感想
こんなモンがこの世にあったなんてと、あまりの威力にビックリ。
と言っているがね・・・
もしかして、過去にブームになったのかも知れなくて。
ただ、私がその時、まるで興味を持てる器じゃなかっただけだったりして。
だって、これじゃ・・・・
興味持ちにくいわ。
何かに弱い肌なら別として、
オーガニックにもエコロジカルにもロハスにもまるで興味のない、
健常な肌の(素地は、であって、メイクまま寝るという悪い肌だが)
1980年にイケイケバブル時代に20代だった女が、
こんな物に興味を持つ方がおかしい。
イシマもクレドもラ・プレリーもカリタも使ってみたから興味を持てた、
というのが本当ではないか?
私は、それらを体験した事には後悔は全くないです。
だから、漢萌の良さがわかる気がするから。
いくら、「最も肌によろしい」と言われようが、
例えば、
20歳の時に、こんなん使っている友達が居たら、キショク悪がったと思うで。
「アンタ、なんの基準でこれを使ってるの?」と聞ける程度ならまだしも、
「・・・何かに騙されているのかしら。」と思う方が正解かも。
けど、コスメっちゅうコスメを軽く一巡りした46のおババが
「これはスゴい」と書いたら・・・?スゴいんです・・・。
(私はあくまでも、健常な肌には有効だったという実験しかできていません。
どなたにでも効くわけではないと思うし、意外にも強いと思うので、
使ってみようと思った方は、必ずトライアルしてください。)
冷静な感想と今後
けど、冷静に考えてもみましょう。
たまたま今の私の肌が欲する成分と合致しただけかも知れません。
私の肌は、相当に疲れていたのかも知れません。
それを修復するお手伝いをしてくれているような気もします。
たまたま、純植物ものの良さも知り、
いろいろと肌をいじめる物も使っているにしろ、
純植物を基準にケアをしていたりもしたので、
修復作業には時間がかからなかっただけかも知れません。
特に、「洗浄」に対しては、
「落ち」より何より、
あくまでも「乳液のようなミルククレンジング」に凝り、
朝は「ソーキング」のみで流し、
「美容液のような質の手作り石けん」の泡で洗っているのが強みかも。
今はまだ、手元にいろいろ残っているから、
完全に漢萌だけに絞っている状態ではないので、
漢萌だけを使い続けた場合、
言わば「ネイティブ肌」「埴輪肌」になるかどうかは、わかりません。
以前、純植物ケアをした時は、
「ケミカル物質が繊細な純植物成分を殺す」などと、
いかにもな脅しを聞いた為、まるでケミカル物質を排除したので、
そのせいでネイティブ肌になったとも思いましたが・・・・
今回は、経験の上で純とケミカルの融合はアリだと考えるので、
完全に偏る事はしないと思います。
だいたいからして、
例えば、うっかり昼に合成飲料を飲んだからと言って、
朝に食した味噌汁やホウレンソウ和えの栄養が殺される、
なんて事はないじゃないですか。
んなイメージです。
困っている事
でも、本当は、
今の私は、漢萌だけでケアしても、事足りる感覚なのも本音であり、
EGFもAPPSも、使うのがイヤなのではなく、使う事を忘れてしまいます。
それらを「使わなくちゃ」という切迫感がない。
オバジ等の化粧水だって、
使っても使わなくても私の肌の状態は変わりません。
私のケアはお祭り騒ぎ状態で、美容液は盛りだくさん・・・。
美容液は、
ヴィアロームフリクション107もファファラスキンシーラムの2品は、
オーガニックだけに漢萌とも融合しやすいから、いつでもツッコみやすく、
「フツウ」として購入した「エポラーシェリンプル」も、
保湿補強にはツッコミやすいです。
そして、例のエスティ・ローダーアルティメイトセラムは、
もったいないので・・・・
たまに思いつきで使います。
ただ、漢萌の前では、どれも強く効力が出ないような気も・・・。
今後、ゆったりと眺めていこうと思います。
だって、秋に発売されるアンチエイジング物に、すでに興味津々・・・。
「なんか、スゴそうなの、出るじゃん!」とワクワク。
また裏切られるとしてもね・・・
そして、 漢萌がこれだけ効いていてもね、
私の好奇心は止まらないのです。
心根がコスメ馬鹿。
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