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お天気は兵庫県南部の予報です。かなりの度合いではずれてますのであしからず。
2006年6月5日(月)
スノーヴァ、ファーストインプレッション

2日の夕方にやっとクラサが来たので、ここ3日ほど使ってみました。

本当にヒデェボトル、というか、ひどいフタだ事。
まず封印を解く時、アルミのハズし?を引っ張ると、
想像はしたけど、簡単にちぎれました。
かなり慎重に扱わないといけないようです。
危ないので気をつけてやっと外しましたが、
保存の際のフタがグレーのゴムとはね。勘弁してよ・・・。

中身のテクスチュアは、ものすごいサラサラです。
あえて言うなら、コンデンスミルク色だけど無脂肪牛乳みたいな。

塗布すると、繊維みたいなものが出てきます
よくある「モロモロのカス」とは違って、細い繊維。
繊維・・・って、あの、ミシン糸みたいじゃないのよ。
野菜の繊維みたいな?かな。
塗布しながら、どこに行っちゃったのか知らないけど、
いつまでも肌上にあるとかいうのでもなくて、消えています。

何度か重ねると肌が張ってきます
そしてムズ痒い感触があります。
気持ち悪いです。
なんでも、たっぷり重ねてから、ラップパックして蒸しタオルを乗せなさい、
とありますが、
確かに、吸収されたように見せかけて、全然吸収していないみたい

しばらくして肌表面のヌメヌメがなくなってから、
同プラツェンタールローションをコットンにたっぷり取って、
クラサを「拭き取るみたいな動作にならないように」、
軽く「押すようにして」入れました。
そしてまたコットンにローションを足して、
コットンを数枚に裂いて顔に乗せてしばらく放置しました。
いわゆる、簡易ローションマスクです。
  私は最近、顔型のシートを使わずに、よくこの「コットン裂き」をやっています。

ローションは非常にアッサリした質です。
そして、私は吸収の悪いローションだと思いました
だって、他の化粧水だと、コットンの化粧水が肌にグングン入って、
コットンは若干枯れてビッチャリしたまま、なんて事はほとんどないのに、
このローションの場合は、肌に乗せる前と、しばらく乗せた後では、
コットンが抱えるローションの量がちっとも変わらないんだもの。
いや、揮発しないだけなんだろうか。
よくわかりません。

後肌にはあまり満足感がありません
こういう事をすると、他の化粧水だったら、
肌が吸い付くようなモチ肌になるけど、これはなりません。

もともとローションに全く期待はしていなかったのですが、
クラサとの整合性を確認したかったのです。
絶対に対で使うべきかどうか・・ビミョーです。
アッサリ質の他の保湿化粧水でも合うような気がします。

で、何故クラサ自体も、ただ塗るだけでは
「全然吸収しいないみたい」と書いたかというと、
満足感の無さに辟易して、3日目だけ、
化粧水として、クラサ後すぐに
ヌルヌルベットリの「マチュリタセルヴァイタルソリューション」を
手で塗布したんですが、
ニュルニュルニュル〜〜っと、白濁した
のです。
多分、多分だけど、クラサが「剥がれた」??かな、と。
クラサは、塗布後しばらくは、吸収せずに肌表面で遊んでいるようですね。
ん〜・・・永遠に遊んでいる気もしなくなくもない・・・。

ま、このマチュリタも相性が悪いので(マチュリタは相性の良いものがないぞえ)、
しばらくは大人しくプラツェンタールローションを使っておきます。

小さいボトルがクラサ未開封。
大ボトルがローション。
茶色のジャーがナイトクリーム。
白いジャーがデイクリーム。

そういえば、臭い臭いと聞いていたのですが、ハテ?
私の鼻はね、鈍感だからかも知れないけど、
匂いはほとんど感じません。
わざわざクンクン嗅いだら、
確かに、かなり変わった匂いだな、と思うけど、
顔に塗布しながら、そんなにクンクン嗅いだりしないからなぁ。
鼻下にだって塗るけど、私は「クサっ」と言うほどではないと思います
決して良い香りでもないですけど。
感性の問題だからなんとも言えないけど、
もっと臭いものは他にたくさんあるんだもん。

同ナイトクリームは、コクがあり、
もともと重いクリームが好きな私にとっては、なんの事もないけど、
軽いポリマークリームに慣れた人には重い感触だと思います。
重いけど、スリスリと(力は入れずに)擦り込んで浸透させると、
肌表面に油っぽさやヌル付きは残らないタイプです。

という感じで、他も挟み込みながら、
基本3品はスノーヴァでお手入れしましたが・・・
たった3日で言うと、単純に「即効効果はありません」、という感じ。

たった3日でも、
「パーンと膨らんだ」だとか、
「スッと透明感が出た」だとかの効果を感じるものは多々ありますから、
もともと即効効果はないものだと思います。

あえて言えば、
「なんとなく肌色に透明感が出た気はする」
「なんとなくキメが細かくなった気はする」んですけど、
決定的ではないです。

ただ、即効効果を感じない理由の一つとして、
これを使う直前の私の肌状態は、かなり良かった
事も考えられます。

たまたま続けざまに使ったので意味なく比較しますと、
 (意味があるとしたらば、どちらも生体成分という点のみ)
セルコスメには強い即効効果を感じたのですが、
セルコスメを使う直前は、非常にババ老化を感じていたので、
肌が求めるものとセルコスメが合致したからというのもあるにせよ、
効果実感を感じやすかったとも思われます。

しかし、別の見方をした場合、
「肌の受け入れ体制」によっても効果実感は変わるわけで、
「土壌(肌)がボロボロだったから効果を感じる」場合と、
「土壌が健やかだったから効果を堪能できる」場合
があります。
反対パターンで語ると、
「土壌がボロボロだから効果実感が薄い」場合と
「土壌が健やかだから効果実感が薄い」場合
がある、という事です。

という事で、私の土壌体制からいうと、
それぞれ1通りの実験しかできておらず、現時点では、
つまりセルコスメは、ボロ肌にも、
いや、ボロ肌にこそ、即効効果を求める事ができ、
クラサは健やかな肌であれば効果実感が薄い、
という結果です。

けど、余分に一つ思うのは、
セルコスメは土壌が理想的になって尚、
効果落ちを感じないままだったので、
健やかな肌にも効果が表れる可能性があるのではないだろうか、
という事です。

スノーヴァについては、以降、継続して様子を見てみます。
これまでの体験では、即効で何も感じなかった製品は、
「2ヶ月くらい使ってやっとジワジワ効果を感じた」なんていうカメか、
「何ヶ月使っても効果は感じない」の2パターンしかないんすけどね・・・。
クラサは3本セットを買っていますから、規定では6週間使えますが、
ボトルの減りを見ていると、どうも1本10日程度でなくなりそうなんです。
30日使って効果実感がなかったら、
リピート買いする勇気が出ない価格帯ですね〜。

デイクリームは、クラサが来る前から、なんとなく使っていますが、
非常に伸びのよい滑らかなテクスチュアで、
「メイクの為の」という感じ。
この蒸した時期だから、乾期についてはどうだかわからないけど、
今は日中の乾きはないです。
が、特に他の機能は感じません。凡庸。
UV効果は数値なし、紫外線吸収剤フリー。

2006年6月3日(土)

久々のケミカルミルククレンザー
   「ズィービガッティ/リストレーション ピュリファイブライトクレンザー」痛いぞ

「落とす」のが難儀だから(面倒なのではなくて、落とし過ぎる行為が怖いから)、
あえて日焼け止めを使わなくても、
デイクリームだとかコントロールカラーだとかファンデーションに、
しっかりとUVカット機能がくっ付いて来ます。
たまたま気に入った製品にくっ付いている、といった類です。
こういう物を使った場合、純植物のミルククレンジングでは落ちにくい?
気がして仕方がないのは本音


実際は、メイク品の粒子が肌に残留する事が
肌に悪い影響があるかというと、実はたいした悪影響はなく、
強く落とす行為の方が肌に悪い
で、残留して悪いのは、メイク品の粒子に溶け込んだ皮脂と汚れだから、
この酸化皮脂と汚れさえ落ちればトラブルに繋がらないのだからして、
そんな物ははっきり言って、サラリと撫ぜたら取れるのだからして、
強い洗浄力も毛穴にゴッソリ潜って掻き出す必要もなく、
そんなに神経質になる必要はないようなんですけどね。

けど、実際は、
特にウォータープルーフのUVカット剤、
いわば、シリコーンリッチな物質が肌に残留しているのは、
どんな感覚かというと、非常にキショク悪い
です。

とこうなると、やはり汚れを浮かすオイルクレンジングなんかに
人気が出るのは当たり前ですね。
簡単にそのようなイクが浮く、というか、「浮く気」がしますもん。
  いや、現実に浮くのだろうけど、「気」と入れてもおきたいだけです。

んでも、これに関しては、結論は、
私は「フツウの植物オイルをブレンドしたもの」で代用する事で決着を付けました

マイクロスコープで見たわけではないけれど、
多分、どんなウォータープルーフのUVカット剤も、
ネコネコのファンデーションと酸化した皮脂も落ちているという体感はあります。

けど、前に、スティラの新エンジェルライトプロテクトUVベースを購入する時、
フと、肌への貼り付きが良いだけに「落ちにくそう」と思い、
帰りにロフトで、ズィービガッティの
「リストレーション ピュリファイブライトクレンザー」を衝動買いしたのです。

なんとなく、夏だけは、
ケミカル丸出しなクレンザーを1本手元に持っていたい気がしました。
気がしただけで、絶対に必要かどうかまでは深く考えてはいませんが。

そして、
「おお。これはまだ使っていなかった!」という単純な選択です。
ズィービガッティは「きつい」ので、賛否両論。
そ〜んなにドラスティックな効果があるわけでもないのに、
何故かデンジャラスゾーンにあるブランド。
そして、デンジャラスなわりには、
「効果物」というより「刺激物」というイメージではあります。

けど、私は「目元腫れ効果」を持つ「アイリターン」と、
「痛いけどすごく肌色がパッとする」効果を持つ
「リストレーション インパクト」だけは大好きですから、
一度、前にワケわからんで使ったシャンペンジェルクレンザーではなく、
後から発売された、これも使ってみたかったのです。

ずっとずっと純植物のミルクに慣れ切っているだけに、
なんてシリコーンっぽい、水っぽい(ジェルっぽい)テクスチュアなんでしょ。
コクがまるでありません。
クレンザーにコクが必要がどうかは別として、なんか頼りない。
ツルツルしています。

使うとネットリした感じ。
1プッシュが少ないので、気をつけて、10ー12プッシュくらいしなければなりません。

香りは嫌いではないです。
例えば資生堂やポーラなどに有り勝ちなババ臭さではない意味の化粧品の香りで、
少しだけ柑橘を感じる類です。

写真では
普通の白い乳液なだけに写りましたが、
実際はもう少し透明な白です。

んでね・・・痛い
肌が元気一杯の時は微々たる程度の痛さです。
長時間悪環境下に居た時などの肌を酷使した日は部分的に強烈に痛い。
肌の良いバロメーターになり得ますけども。

そんな、飛び上がるほどではないけど、
「なんでクレンジングの度に、いちいち刺激を受ける必要があるのだろう?」
という素朴な疑問を持ったら、使う気が失せますな。

笑っちゃいました。
何がこんなに刺激なんだろう?

水溶性の合成ポリマーである「ポリアクリル酸アンモニウム」?
穏やかだけど角質溶解作用を持つ「乳酸Na」「乳酸」「尿素」?
「グレープフルーツ果皮油」?
ってか、「水」「BG」の次が「フェノキシエタノール」ってどうよ・・・。
1%上限ギリギリ入れているとしたら、
このクレンザーは、ほとんどが水とBGなんすか・・・。

高いっっ。高いよ。10,500円だったよ(涙)。

今でもやるんですね〜。
コスメバカだから、
「あ。使ってみたい!」と思うだけで買う事。

サラリと見たところでは、何が刺激なのかわからないのだけど・・・。
ある意味、ズィービガッティは、刺激物を作る天才なのかも知れない・・・。
いや・・・嫌いではないんですけど。
好きな物と嫌いな物がこれほどはっきり存在するブランドも珍しい。

で、「落ち」はフツウみたい。
純植物のミルククレンジングよりはスッパリ落ちる気はするけど、
毛穴までどうとか、大掃除的な感触はない
です。

なんとなく怖いので、3日に1回とか、4日に1回とか、
いや・・・1週間に1回だけ使っています。
あれ?なんの為に買ったんだったっけ?
すでに1ヶ月近く経ちますが、全然減りません・・・。

    
ダヴィンチコードは娯楽だしょ

今さらですが、映画化され、大ヒットしているダヴィンチコード、
私は昨年だったかな、友達が「おもしろい!」と言って本をくれました。
なんでも、
「おもしろくてやめらんない」から、「徹夜したんだ」と。
わかるわかる。
学生の時は、いつも小説なぞを読んでいて、
スズメがチュンチュン鳴いていても、まだ読み続けていたもんだわ。
ま、私もサラサラと読みました。
ま、おもしろいと言えばおもしろい類かな。


このお話し、
なんだらかんだら言われていますが、真剣な討論しなくても、
「娯楽」としたら「おもしろい」わけ
です。

要するに、私が思うには、
「楽しめる」のは、
「美術史及びキリスト教の知識がほとんどない人」に限るかも知れない、

という事です。
だから、私なんか俗人には、
キリスト教を侮辱しているのかどうかもわかんない。
イエスに妻が居て子供が居る事のどこが侮辱かわかんないわけ。

新聞によると、アジア各地のキリスト教団体から反発が始まっているそうな。
欧米では「映画はフィクションだもんね」と。

マニラ市議会は上映禁止を採択、
フィリピン政府は映画を成人限定に。
韓国ではキリスト教団体が映画のボイコットを提唱、
インドではカトリック団体が半スト。
中国でも政府公認のカトリック教会がボイコットを呼びかけており、

バチカンでは法王側近が
「真実は幻想に勝る」と述べて、信者に冷静に対応を呼びかけています。
けど、お膝元のローマでは19日に映画が封切られて過去最高の売り上げを記録。

映画は人々に何か影響を与えるの「かも知れない」けど、
何も目クジラ立てるほど根深くはないのではないか・・・?

アジア諸国と欧米の温度差は、
新聞によると
「豊かな社会では、人々は宗教にそれほど真剣ではなくなる」と。
確かにそうかも知れない。

日本という国は他国と比べると、宗教には全く真摯ではなく、
大変に冷めているので、その辺りの事はピンとは来ません。
終戦後の不作とインフレで「食うだけで精一杯だった」時も、
日本人はイスラム教徒のように、
皆で一斉に 「お祈り」はしていなかったんですけどね。

ま、新聞によると
「熱心に商売をしていたら良い生活ができる」から、
「神様、仏様にすがる必要がない」という事。

明日を生き延びられるかどうかわからない厳しい状況下では、
人々は宗教に寄りかからざるを得ないと書いています。
そんな貧困が目立つアジアでは、
頼り切っている信仰にケチがつけられたと感じて怒りを買う。
社会が豊かである欧米では最近、
キリスト教を客観視する動きが強まり、
宗教も批判の対象になるとの考えが定着し始めたとか。
(アメリカはアメリカでも、
  豊かな北部と貧しい南部ではキリスト教についての態度は違うとも)。

これらを読んで、フムフムと納得しつつも、
私の頭の中では、
「なんだ、ただ、苦しい時の神頼み」でしかないのかよ?
 信仰している者にとっては、そんなに浅いものではないだろう。」
という思いがあるのですが・・・。

けど、無宗教な私には、なんともかんとも言えません。
私は宗教に限らず、自身以外の何ものをも、本質的に信じないからです。
(対、人、という意味ではなく)。
頑ななのではなく・・・
何ものにも頼る必要性を感じないし、
これまで、何か災難に合っても、
「自身」か「周りの愛」以外の目に見えないものに助けられた実感がないから
です。
一回も、空から神が降りてきて、手を差しのべてくれたためしもないし、
天使が舞い降りてきて、助けてくれた経験もありましぇん。
  まぁ、そこに「天運」だとかを絡めると話しがヤヤこしくなるのですがね。

また、心がそれを求める事なく、
ある意味では 満ちているからというのもあるかも知れません。
私は絶えず、いろいろな事をしたくて、次へ次へと走っているから、
いつも何か飢餓感と焦燥感を抱えているとも思っているけれど、
心は奇妙に穏やかでいます。

こういう視点から見た場合、「宗教に嵌まる」というのは、
物質的に「豊か」だとか「貧しい」の温度差ではなくて、
心の在り方のせいであるように思うのですが・・・・。

という事で、私みたいな俗人にとっては、
ダヴィンチコードは、 なんら批判の対象にもならない、
ただの娯楽作品です。

しかし、ダヴィンチの絵!
これの本物には圧倒されます。
荘厳な重厚な・・という表現ではが恥ずかしい。
何か怖いものを感じます。
美術に全く無知な私でも、ただゾクゾクしたのは本当です。

ただし、ウフィツ美術館でアクビをしていたのも私です。
いえ・・・全くもって興味がないもので・・・
絵画の前にあるガードの綱に座っていたら、警備員に叱られ、
ブラブラして辿りついた 歴史を感じる(なんとなく古臭いという意味)
ガーデンテラスで、ジェラートにかぶりついてホッとしていたんだな。フヒ。

2006年6月2日(金)

ナイトクリームやデイクリーム、ローションを準備して待っているのに、
まだ肝心の「クラサ」が来ないので、ちょっとスネています。
やっと昨日、発送しましたのメールが来ていましたが・・・・。
在庫がないならないで、注意書きが欲しかったわ〜。
在庫があるところを探したのに・・・。

別に急いではいなかったけど、なんていうのかな、
「勢い」みたいなものがあって、
「これ、使いたい!」と思った「時」を過ぎると冷めてしまうものなんですよね。
私が相当に、せっかちなんでしょうかね。

クラサは、
容量の小ささや臭い匂いやらでしか評価されない場合が多々のようで、
どうしてもどうしても「効くのか効かないのか」を体感してみたいので、
幸いまだ冷めちゃいませんが、
「使いたい!」という勢いが鎮静した分だけ、
シラけた気分が付きまとう気がします。

けど、ブタが「効くか効かないか」だけは冷静に観察したいと思います。

    
水の不思議、胡散臭さ、摩訶不思議さ、謎々・・・

最近、とある知人に、「とある水」を試してみて欲しいと頼まれ、
 (「とある」については、何かと質問されてもノーコメント。)
顔に吹き付けたり、飲料に混ぜたりして試しているのですが、
私は、とにかく「水」に対しては科学的実証がない限り、
どうしてもどうしても胡散臭いと思ってしまうので、
いろいろ探っています。

実際、その「とある水」は、私に良い体感を齎しました。
顔に吹き付けると、透明感が出るのです。
明らかに。
一日中、プシュプシュしていたら、なんと顔色の良い事。
これは、「保湿」のせいではなく、いわゆる「抗酸化」及び、
なんらかの力で血行が促進された?
という感覚です。

ちなみに、これについて詳しく説明するのは骨が折れますが、
水そのものに抗酸化力や血行促進力があるわけではないのです。
なんらかの原因物質のせい
です。

本当のところ、
あたかも「とある水」そのものに、
なんらかの治癒力や抗酸化力があるとするのは、
あくまでも「怪しい」。
私としては「怪しい」。
試して欲しいと言った人も、本音では理解不能で怪しいと思っているから、
私に試して欲しいと頼んだのですね。まじ。
 (私がこのようなHPを持っている事を知らない方ですが、
  たまたま電解水についての説明等がすんなりできる点と、
  化粧品ではなく、勝手に化学物質に詳しいと思い込まれているからでしょう )

そして、しかしながら私と似たような体感は得ているので、
ますます自分だけの体感では洗脳されているかと怖くなって、
私に試用を求めたのだと思います

多分、彼は、「冷静に判断したい」のだと思います。
マトモな頭の方だからです。
そして自身が
「どう説明したら良いのだ」に突き当たってしまうのですね。
なぜ突き当たったかというと、「それそのものの説明」は、
きちんとしてはいるものの、
私が読んだところでは、
たとえ実験したのが、
どこぞの大学の学者であり、どこだかの名誉議長であっても、
どこかしら「洗脳系」「非科学的」だからなのです。

何故、非科学的なのか?
バカげた答えで悪いが、要するに、しょせん科学的ではない話しだからです。

たとえ、「特許を申請している」ものであっても、です。
だって、特許を申請する技術なんてのは、たいした事はないものもあり、
厳密な科学的根拠は必要ないのです。
(そういうものは、
永久機関の類の申請は認められていないけど)、
むちゃくちゃ非科学的なものでも申請することは可能だそうです。

そういう非科学的な物質を、洗脳されたちゃった人というか、
何かにすがらないと居れない弱った人にだけ納得して頂くのが目的なら別だけど、
万人が納得するように説明できないか?
と言われましても・・・・

もちろん、世の中、科学的実証だけで生きてはいません。
もっと深い深い、あれや〜それや〜の中で生きています。
科学的データがあるだけで効くとも限りません。
けど、最もな納得を得る方法としては、
洗脳や呪文ではなく、真実が必要だと思うのです。


そんな折、友人からあるHPを教えて頂きました。
このHP、その内容の充実度、
疑問の隙間がなくなるほどに隙間なく疑問を解明してくれる点、
むっちゃくちゃスゴいです。
水の本当がわかる、と言っても過言ではないかも・・・・
勝手に掲載して良いのかどうかわかりませんが、
ttp://atom11.phys.ocha.ac.jp/index.html
です。

こんな膨大な量のものを私はまだ読みきれていませんし、
ある程度だけ、ホント、ある程度だけだけど、
科学をかじっていないと理解しにくい部分はあるものの、
私のようなシロウトにも大変わかりやすく書いてくださっています。

  電解水だとか還元水という言葉については、
  を参考として先に覚えておいたら、まだしもわかりやすいかと思います。
  いや、比べたら私の内容は幼稚園ですまないが・・・。

機能水的なものについては、つまり、
「水そのものに『何』な原因物質はない」のが「本当」であり、
「水に機能を持たせる」というのは幻想でしかなく、
水は溶媒か分散媒体であるだけ
で、
化学反応の種類によっては反応物質にもなるかも知れないにしろ、
「水そのものが何か新規な機能を持つことはない」
のだそうです。
私はこんな単純な説明で、ある意味、ホッとしました。
だって、私もそう思っていたんですもん。

水に興味のある方にはうれしいHPかも知れません。
あ、いや、ショックなHPかも知れません。
私自身、ますます水が難解に・・・。

そして、「とある水」の効果実感が
「水」としたらば摩訶不思議でしかなくなり、
ようやく、
「水そのものがどうの」ではなく、
「水を溶媒として何がどうなってどう効いているのか」
を徹底的に調べるべきかな、というところまでは解せました。

さて、その中で私が腹を抱えて笑ったページがありまして、
「水商売(還元水?)な方とのやりとり」というページで、
ある水商売の仕事をしている人
  (あくまでも飲食店やバーではなく、「水」を売る商売の事)
からの質問メールへの冷静な返事が公開されています。

私、人間ウォッチングとしましては(文体ウォッチングかな)、
質問者は、はじめは、へりくだり、とても丁寧な質問体制なのですが、
なんとなく人柄に納豆っぽさ(ネチこさ・私的註)を感じました。
こういう人って、ちょっと真面目にサクサクと返事すると、
次は少しタメ口を混ぜながら、どんどん入り込んでくるのよね・・・
と読んでいたら・・・
来た来た来たーーー。
全く私の予感は当たっていましたね。
むちゃくちゃしつこいです。
しかも、科学的な言葉を並べながらも、思想的?であったり、
支離滅裂系です。

しかし、質問に応えられている方は、どこまでも冷静でした。
もう相手しなきゃ良いのに、と思いましたが、
ある意味、
これを公開して読者が読むには大変タメになる上におもしろいので、
それも算段だったか・・・?
いや、しかし、質問者の不躾さはたまんない。
そして、科学なのか哲学なのかわからん世界に一人で入り込んだ上に、
地球の環境破壊を憂えている点、かなりのナルシストか?
ttp://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/intro.html

以下、引用させて頂いちゃいます。

■ある水に感激した事について

  >その後、ひょんなことから、電気分解せずにアルカリ還元水をつくるという
  >商品に出会い、自分でその水を飲んでみたら、すごく体調がよくなり、
  >便秘が解消し、便の色が変わり、痔までも軽減され、汗臭さもなくなり、
  >疲れにくくなっていきました。
  >それまで、まったく水についての知識や関心のなかった私には、
  >「これは凄い!」という感激でした。

  に対して、スッパリ。

 「個人的な体験ではまる人、多いんですよ……。」

  私=
   ぐふっ。


■奇跡水について

  >また、水には現代科学では説明できない秘力があることも事実です。
  >ルルドの泉をはじめとする「奇跡の水」は、その典型だと思います。

  「奇跡は科学の対象にはなりません。信仰の対象にはなるでしょうけど
   繰り返し起きる、制御して起こせるものなら、それは奇跡ではなく
   科学的研究の対象です。
   制御もできず技術的に利用もできない事象だから、奇跡っていうんですよ。」

  私=
  ごもっとも。
  これに対して更に反撃があって、どんどん続きますが、略。

■私がおもしろかったのは、現在のロハスブームに物申す、
とは書いていないけど、

  >だから、地球に生きる人ひとりひとりに、
  >水の大切さ、環境の大切さを思い出していただきたいのです。
  >つまり、自然によってより良い水をつくれる地球環境を取り戻さなければならないのです。
  (中略)
  >今、地球環境を改善しなければならないのは、今の大人の責任であり義務です。

  に対して、

  「自然が過酷だということをすっかり忘れていませんか?
  生命誕生の頃を本気で懐かしむのなら、一番いいのは、
  上下水道の水処理など全部やめて、インドみたいにすることでしょうね。
   感染症で一気に人口が減って、環境問題は解決に向かうでしょう。
  環境問題とは、とどのつまりは人口問題に過ぎませんので。
  現実には、だからといって、淘汰するわけにも間引くわけにもいきませんから、
  いかに技術的に軟着陸させるかという問題になるのではないでしょうか。」
 
  私=
  実際、なつかしんでばかり居ても仕方ないんですね。
  今のままの人間が、環境を破壊される前の環境に戻ったら、
  絶対に生きてはいけないはず。
  ま、そのうち、その環境に合わないDNAは淘汰されても、
  生き残った者はどうにか馴染んでいくんでしょうけどね。


■生命は水から誕生した(仮説)けど、未だ人口生命を作る事はできないのは?

   >また、生命そのものが水の中に誕生したという事実は、
  >現代科学では解明されていない『生命エネルギー』を、
  >水は吸収すると言えるのではないでしょうか?
  >つまり、より良い水には、生命を育むエネルギーがあると言えないでしょうか?

   「このあたりになると、議論が哲学的になりそうですが、一応私の考えを
   述べます。『生命エネルギー』って何ですか?それは本当に、エネルギーの
   仲間ですか?保存則を満たしますか?他の形(熱、
   光などなど)に変化しますか?
   地球上の生命が水を使って誕生し進化してきたというのは、結果論です。
   今のところ、他の可能性が見あたらないというだけ
の話です。
   そのことをもって、水に何か神秘的な力があると考えるのはおかしいと
   思います。
   生物のような、自発的に秩序を作るものができるには、熱的に非平衡
   状態であることが不可欠です。この非平衡を作り出している原因は、太陽で
   あり、熱の捨て場である宇宙が膨張を続けているということです。
   その条件下で、どういうパターン形成(=生命の誕生)をするかは、状況
   次第でしょう。水を使ったのは、たまたま地球が水に溢れていたからでしょう。
   今のところ、水環境下でも、人工的に生命を作り出すことに人類は
   成功していません。まして、他の解があるかということなど、知る方法
   もありません。
   ただ、普通に水を使っても、人工生命が未だに作れないところを
   みると、「現代科学では解明されていない『生命エネルギー』」の
   存在を仮定すること自体が無意味に思えてきます。そんな便利なものがあったら
   とっくに人工生命が作れているはず
です。
   取り出すことも利用することもできない未知のエネルギーを想定したって
   科学の進歩にも水製品の開発にも結びつかない
と思います。」

   私=
   そんなもの作ってみている人が居るのかな。
   発想としてはスゴい。ある意味、非科学的。
   そしてファンタジー。


■ここで知った現実

  「アメリカでは、代替医療を容認する方向に向かっています。金持ちは
  先端の医療が受けられるのですが、貧乏人は安く済む代替医療で我慢せよ
  ということを、あからさまにではなく進めているんです。
はっきりこんな
  ことを言うと反発が起きますけど、自分で選ぶ場合は問題無しですよね。
  もちろん、医療費削減の目的があります。
   テレビや雑誌に出てくる、健康食品・健康器具会社の宣伝する怪しげ
  療法を信じてしまう情報弱者は、「自分の選んだこの方法は効果がある」
  と信じ、自ら進んで裏付けのない療法を選ぶ(そして、実は選ばされて
  いることに最後まで気づかない)ことが起こりえます。」

  
  私=
  アメリカって、
  そういうカラクリで代替療法がブームみたいな感じなんですか・・・。
  逆にセレブに評判だと思い込んでいましたが。
  それは「ロハス」という響きに対してだけですかね。
  未だアメリカの属国(私はそう思っている)である日本は
  何かとアメリカの影響を受け易過ぎるからですね・・
  違う方向からブームっぽくなったものに、
  マトモに影響受けるのはなんだか怖いですね。
  代替療法については、対症療法の諸悪を謳いますが・・・
  私も対症療法の「木を診て森を治さず」にはイラ立ちがありますが、
  対症療法なくしては、死んでしまう病気の方が多いわけで、
  否定はできません。
  私もお腹が痛いからといって、アロマなんかで痛みを取るかいな。
  必ずや医院に行って原因を確かめてもらい、薬を飲みますね。

  代替療法的なものは、あくまでも「予防的」な感覚です。
  できれば副作用は受けたくないから、
  要するに病気にならない努力としては利用します。
  代替療法で治るのは、「〜症」的なものはあるとは思ってはいます。
  「〜症」的なものから、発病する場合もあるので、
  そういう意味でも、代替療法をも否定はしませんが。


どちらかというと、「水」そのものより、
別の部分で感心して楽しんでしまったカンがあります。
「目からウロコ」なページはゴマンとあります。
以後、真面目に勉強いたします・・・・。

2006年5月26日(金)
ケイトリートメント毛穴マスク

オーガニックなスキンケア生活をしていた時には、
何故だか滅多としなかったシートマスク。
必要がなかったのか、なんとなく組み込みにくかったのか、
理由は自分の事ながらに不明。
何より、組み込む事に違和感があったのかも。

けど、久しぶりに、
コレコ酵母マスク、
ジーノアミノシューティカルマスク、
ヘレナ・ルビンスタインプロデイジーマスク、
RoCイドラプラス デストレッサントマスク
などをポチポチと使い出したら、
状態と効能が合致さえすれば、なんと有効な即逆転法だこと。

これを把握するのが難関でね、ここを間違ったら全然効かない。

これからまた、シートマスクも、まだ使っていない物をどんどん試して、
状態に応じた使い分けをしようと、開拓。
まずはビタミンCというだけで「ケイトリートメント毛穴マスク」を使ってみました。
ビタミンCは、
私的には真皮のコラーゲン合成促進狙い以外の何物でもないんだけど。

説明を読んで、私にはチとショック。
「皮脂分泌や皮脂詰まりを防ぐ」と・・・
おばちゃんには、与える必要はあっても、取り去る必要のある皮脂なんてあるのか?
選択を間違えたか。

けど、有効成分は
「水溶性ビタミンC誘導体・ イザヨイバラエキス
 カンソウフラボノイドPT-40・カンソウフラボノイドP-U
 ビタミンB1、B2、B6誘導体、B12誘導体
 ビタミンE誘導体
 ヒアルロン酸ナトリウム
 ローズマリー油
 植物エキス(セージ、セイヨウキズタ、ゴボウ、オウゴン)」
だから、おばちゃんにはとっても有効なハズ。

箱にも袋にも、いちいち
「美容成分液ダレ注意」と書いてます。
なんか、日用品みたいな・・・。

どっぷりたっぷりの美容液を浸したシートマスクはオレンジ色。
液体はネットリ系の質です。
薬草のようなビタミン臭いようなヘンな匂いだけど、
資生堂だとかコーセーだとかの化粧品の、
趣味の悪いオバちゃん臭い香料の匂いよりずっとマシ。

マスクの質はソコソコしなるし、厚みも程よいけど、
形が???
こんな顔型の人、居るわけなくない?
まぁ、引っ張ったり伸ばしたりして、適当に合わせます。

ビタミンCだけど、私はピリ付きや刺激は感じませんでした。
シンシンと浸透していく音がしているような、
肌への微弱なバイブレーションは感じました


結果、大丈夫でした。
皮脂が根こそぎ取れたらどうしよう・・・なんて危惧は余計な不安。
後肌は、肌色が良くなり、保水力が高まったような感覚。
満足感が強かったです。

異様なネッチリモッチリだけが残留するだけのシートマスクもあるけど、
これはネッチリながらにサクサクと入った感触で、効果実感を感じやすいと思います。

毛穴?多分、ハリが出るからモトより目立たなくなるんじゃないかな。
皮脂毛穴というより、
フックラ効果とブライトニング効果による毛穴消滅効果があるかも

        
こんな時ありませんか?

大事な会議があるので、いつもより早めに起きて、
開始予定時刻より、ずっと早くに近くまで到着しておこう、
と「余裕」を見越していたある日。

早く起きるのは眠いからイヤだけど、「余裕」ってなかなか快適。
ゆったり歯を磨き、ゆったりどころかグズグズメイクして、
グズグズしたから、けっこうイイ感じに仕上がってムフフ。
髪なんかも、むちゃくちゃ珍しくキマったではないかいな(自己満足)。
んふふ〜♪と余裕ぶっこき。

んで、後は口紅を塗るだけ、って前に、
ゆったりのんびり朝刊読みながら朝ごはん食べていたら、
フと思い出した。
読んでおくべき資料の一部をまだ読んでいない。
新聞読んでる場合じゃないよな、
えっと・・ああ、そうだ。
昨日、今日行くところとは別の社に置いてきた。

「もしもし、ごめんだけど、昨日のあの資料、パソコンに送ってくれない?」
ああ、なんて便利なんだ、通信発達。
私が高校生の頃はこんな便利なもん、なかったぜ、
と今さら感慨にふける昭和30年代生まれ。

ん・・・?あれ?なんだ、こりゃこりゃ。
Outlookがエラーを起こす。
たまにあるのよ、こういう事。
んでも、こんな時にならんでも・・・。
再起動しても無理。
こりゃあ、セキュリティの関係か?なんだかわからんけど、面倒くさっ。

あ、そうか。
「もしもし、ごめんだけど、Faxで送ってくれない?」

頼んだはいいけど、実はFaxなんて私には無用のシロモノでね。
持っている事も忘れていたのも本当。
ここ数年、「Fax番号」を尋ねられても「Faxはない」事にしてしまってるもんね。

えっ。
紙がない。まじぃ?
しばらく間、考えるも、そうか、買うしかないのだ。
これまたしばらく考えるに、パジャマじゃ出掛けられないぞ。
着替えるったってな、
時計を見ると、すでに当初予定していたはずの出掛ける時刻が近いじゃん。
二度手間は無駄だと、着用予定のスーツに着替え。
  真夏なら、汗をかくから、そんな事しないのに・・・
  5月晴れを甘く見ていた暑い初夏が後で災いする・・・。

だいたいからして、この着替えも手間取った。
パンツの、ファスナーのとこに付いている、あのセコい小さなカギホックが、
下着のパンティのレースに引っかかって外れなくて参ったよ。
なんで急いでいる時に限ってこうなるのさ。

マンションのエレベーターが5階で止まったまんま、上がって来ない。
女性の話し声がするので、吹き抜けから下を覗いて見るに、
どうも、5階で、
片やエレベーターを降りて、片やエレベーターに乗ったまま、
エレベーターの扉を開けて立ち話している様子。
アホっかぁぁぁ。信じらんない。
だから主婦は、だの、おばちゃんは、だの言われるんだよ、クソったれ、
と、毒づいて、非常口を開けて8階から階段を駆け降りた。

チャリンコに乗って近くの大型電器店へ。
ええっ。いつの間に改装してるのよっ。
売り場はどこだ?と迷路さながら。
大型電器店って、ヤケに従業員が少ないのよ。そう。面積のワリにね。
レジで尋ねてようやくゲットして帰宅。
5月晴れの陽気にすでに汗だくじゃんか。

やっと紙をセットしたら・・・
ええっ。35通?
長らく放置していたのが、こんな時に仇になるとは。

しかも、だからムカ付く、用もないDMが。
何年も前に、Faxで何かを注文して以来、ずっと来るのさ。
しつこい。
ようやっと予定のものがプリントアウトされた時はすでにギリちょん時刻。
いや、JRに乗ったら速いから大丈夫!

大慌てで出て、すぐにタクシーが捕まらなかったらイラつくから、
やはり駅までチャリンコで行っちゃおう・・・
っと、ない。チャリンコのキーを持ってない。
ゲッ。
さっき、一度帰宅した時、
いつものチャリキー置きに置かないで持ったまま慌ててFaxの所まで行ったから、
多分あの辺に転がっているのよ。
ムッカつく〜。

なんとかかんとかタクシーを捕まえて、駅に付くも、新快速が発車しかけ。
階段を大股一段飛ばしで駆け上がるも、間に合わず。
なんで、こうもタイミングが悪いのさ。

ここらでフと、友達に言われているのを思い出したわ。
「何かとスムーズに行かない時は、
 先祖霊が、何度も何度も、行っちゃダメって気付かせようとしてるんよ。
 多分、スムーズだったら、事故に遇っていたって場合とかね。」
彼女はどこの宗教家でもなく、霊媒師でもなく、変人でもないが、
たまにこのような事を口にする。
私はよくわからないが、少しだけ、そうなのかも知れないと思う事がある。
だから、この時点で深く呼吸して、自分を落ち着かせた。
通常なら、これ以上不運が続いたら、終いにケガでもしそうだと、
電話して
「遅れます」と言うんだけどな・・・
それが出来る日ではないのが厳しい。

は良いとして、それより、
現実、余裕どころか、結局はヘタしたら遅刻に近い時刻なり。
先祖霊は私を守らずに祟るのかよ?

次の快速に乗って、やっと着いた駅で、警告音と共に改札口が塞がった。
なんだよ・・?
ああ、ICOKAカードの残金不足。
並んでチャージしたよっっ。
ここまで重なったら笑えたね。
ワナワナと怒り狂いたいところだけど、あまりに重なる不運に
アホらしくて笑いがこみ上げてきてしまう。

マーフィーの法則もヘッタクレもあるもんか。
ただの不運じゃ。

そして大阪市内は大渋滞必至。
タクシーより 「足」の方が速いのさ。
なんとかギリで到着した時、
スーツは汗だくでなんだかキチャない気がするし、
「イケた」はずのベースメイクは汗でヨレヨレ。
「キメ」たはずの髪は、
まるで好みじゃないが好感度高しかと君島十和子さん風(顔は全く違うからゴメン)の
お上品ウェーブだったつもりが、
昭和40年代の欧陽菲菲のみたいになってんじゃん(若い人は知らないか)。

会議中、今日の凶となった根源である資料は結局、
この会議では不必要だと知った時、
私は自分の午前中の決死の闘いを客観的に思い返してしまい、
場違いだからと、笑いをこらえたゆえに、
鼻から息を吹き出しつつ、腹がねじくれて困った。

不運×不運は倍々で=お笑い。