| ケイトリートメント毛穴マスク
オーガニックなスキンケア生活をしていた時には、
何故だか滅多としなかったシートマスク。
必要がなかったのか、なんとなく組み込みにくかったのか、
理由は自分の事ながらに不明。
何より、組み込む事に違和感があったのかも。
けど、久しぶりに、
コレコ酵母マスク、
ジーノアミノシューティカルマスク、
ヘレナ・ルビンスタインプロデイジーマスク、
RoCイドラプラス デストレッサントマスク
などをポチポチと使い出したら、
状態と効能が合致さえすれば、なんと有効な即逆転法だこと。
↑
これを把握するのが難関でね、ここを間違ったら全然効かない。
これからまた、シートマスクも、まだ使っていない物をどんどん試して、
状態に応じた使い分けをしようと、開拓。
まずはビタミンCというだけで「ケイトリートメント毛穴マスク」を使ってみました。
ビタミンCは、
私的には真皮のコラーゲン合成促進狙い以外の何物でもないんだけど。
説明を読んで、私にはチとショック。
「皮脂分泌や皮脂詰まりを防ぐ」と・・・
おばちゃんには、与える必要はあっても、取り去る必要のある皮脂なんてあるのか?
選択を間違えたか。
けど、有効成分は
「水溶性ビタミンC誘導体・ イザヨイバラエキス
カンソウフラボノイドPT-40・カンソウフラボノイドP-U
ビタミンB1、B2、B6誘導体、B12誘導体
ビタミンE誘導体
ヒアルロン酸ナトリウム
ローズマリー油
植物エキス(セージ、セイヨウキズタ、ゴボウ、オウゴン)」
だから、おばちゃんにはとっても有効なハズ。
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箱にも袋にも、いちいち
「美容成分液ダレ注意」と書いてます。
なんか、日用品みたいな・・・。 |
どっぷりたっぷりの美容液を浸したシートマスクはオレンジ色。
液体はネットリ系の質です。
薬草のようなビタミン臭いようなヘンな匂いだけど、
資生堂だとかコーセーだとかの化粧品の、
趣味の悪いオバちゃん臭い香料の匂いよりずっとマシ。
マスクの質はソコソコしなるし、厚みも程よいけど、
形が???
こんな顔型の人、居るわけなくない?
まぁ、引っ張ったり伸ばしたりして、適当に合わせます。
ビタミンCだけど、私はピリ付きや刺激は感じませんでした。
シンシンと浸透していく音がしているような、
肌への微弱なバイブレーションは感じました。
結果、大丈夫でした。
皮脂が根こそぎ取れたらどうしよう・・・なんて危惧は余計な不安。
後肌は、肌色が良くなり、保水力が高まったような感覚。
満足感が強かったです。
異様なネッチリモッチリだけが残留するだけのシートマスクもあるけど、
これはネッチリながらにサクサクと入った感触で、効果実感を感じやすいと思います。
毛穴?多分、ハリが出るからモトより目立たなくなるんじゃないかな。
皮脂毛穴というより、
フックラ効果とブライトニング効果による毛穴消滅効果があるかも。

こんな時ありませんか?
大事な会議があるので、いつもより早めに起きて、
開始予定時刻より、ずっと早くに近くまで到着しておこう、
と「余裕」を見越していたある日。
早く起きるのは眠いからイヤだけど、「余裕」ってなかなか快適。
ゆったり歯を磨き、ゆったりどころかグズグズメイクして、
グズグズしたから、けっこうイイ感じに仕上がってムフフ。
髪なんかも、むちゃくちゃ珍しくキマったではないかいな(自己満足)。
んふふ〜♪と余裕ぶっこき。
んで、後は口紅を塗るだけ、って前に、
ゆったりのんびり朝刊読みながら朝ごはん食べていたら、
フと思い出した。
読んでおくべき資料の一部をまだ読んでいない。
新聞読んでる場合じゃないよな、
えっと・・ああ、そうだ。
昨日、今日行くところとは別の社に置いてきた。
「もしもし、ごめんだけど、昨日のあの資料、パソコンに送ってくれない?」
ああ、なんて便利なんだ、通信発達。
私が高校生の頃はこんな便利なもん、なかったぜ、
と今さら感慨にふける昭和30年代生まれ。
ん・・・?あれ?なんだ、こりゃこりゃ。
Outlookがエラーを起こす。
たまにあるのよ、こういう事。
んでも、こんな時にならんでも・・・。
再起動しても無理。
こりゃあ、セキュリティの関係か?なんだかわからんけど、面倒くさっ。
あ、そうか。
「もしもし、ごめんだけど、Faxで送ってくれない?」
頼んだはいいけど、実はFaxなんて私には無用のシロモノでね。
持っている事も忘れていたのも本当。
ここ数年、「Fax番号」を尋ねられても「Faxはない」事にしてしまってるもんね。
えっ。
紙がない。まじぃ?
しばらく間、考えるも、そうか、買うしかないのだ。
これまたしばらく考えるに、パジャマじゃ出掛けられないぞ。
着替えるったってな、
時計を見ると、すでに当初予定していたはずの出掛ける時刻が近いじゃん。
二度手間は無駄だと、着用予定のスーツに着替え。
真夏なら、汗をかくから、そんな事しないのに・・・
5月晴れを甘く見ていた暑い初夏が後で災いする・・・。
だいたいからして、この着替えも手間取った。
パンツの、ファスナーのとこに付いている、あのセコい小さなカギホックが、
下着のパンティのレースに引っかかって外れなくて参ったよ。
なんで急いでいる時に限ってこうなるのさ。
マンションのエレベーターが5階で止まったまんま、上がって来ない。
女性の話し声がするので、吹き抜けから下を覗いて見るに、
どうも、5階で、
片やエレベーターを降りて、片やエレベーターに乗ったまま、
エレベーターの扉を開けて立ち話している様子。
アホっかぁぁぁ。信じらんない。
だから主婦は、だの、おばちゃんは、だの言われるんだよ、クソったれ、
と、毒づいて、非常口を開けて8階から階段を駆け降りた。
チャリンコに乗って近くの大型電器店へ。
ええっ。いつの間に改装してるのよっ。
売り場はどこだ?と迷路さながら。
大型電器店って、ヤケに従業員が少ないのよ。そう。面積のワリにね。
レジで尋ねてようやくゲットして帰宅。
5月晴れの陽気にすでに汗だくじゃんか。
やっと紙をセットしたら・・・
ええっ。35通?
長らく放置していたのが、こんな時に仇になるとは。
しかも、だからムカ付く、用もないDMが。
何年も前に、Faxで何かを注文して以来、ずっと来るのさ。
しつこい。
ようやっと予定のものがプリントアウトされた時はすでにギリちょん時刻。
いや、JRに乗ったら速いから大丈夫!
大慌てで出て、すぐにタクシーが捕まらなかったらイラつくから、
やはり駅までチャリンコで行っちゃおう・・・
っと、ない。チャリンコのキーを持ってない。
ゲッ。
さっき、一度帰宅した時、
いつものチャリキー置きに置かないで持ったまま慌ててFaxの所まで行ったから、
多分あの辺に転がっているのよ。
ムッカつく〜。
なんとかかんとかタクシーを捕まえて、駅に付くも、新快速が発車しかけ。
階段を大股一段飛ばしで駆け上がるも、間に合わず。
なんで、こうもタイミングが悪いのさ。
ここらでフと、友達に言われているのを思い出したわ。
「何かとスムーズに行かない時は、
先祖霊が、何度も何度も、行っちゃダメって気付かせようとしてるんよ。
多分、スムーズだったら、事故に遇っていたって場合とかね。」
彼女はどこの宗教家でもなく、霊媒師でもなく、変人でもないが、
たまにこのような事を口にする。
私はよくわからないが、少しだけ、そうなのかも知れないと思う事がある。
だから、この時点で深く呼吸して、自分を落ち着かせた。
通常なら、これ以上不運が続いたら、終いにケガでもしそうだと、
電話して
「遅れます」と言うんだけどな・・・
それが出来る日ではないのが厳しい。
は良いとして、それより、
現実、余裕どころか、結局はヘタしたら遅刻に近い時刻なり。
先祖霊は私を守らずに祟るのかよ?
次の快速に乗って、やっと着いた駅で、警告音と共に改札口が塞がった。
なんだよ・・?
ああ、ICOKAカードの残金不足。
並んでチャージしたよっっ。
ここまで重なったら笑えたね。
ワナワナと怒り狂いたいところだけど、あまりに重なる不運に
アホらしくて笑いがこみ上げてきてしまう。
マーフィーの法則もヘッタクレもあるもんか。
ただの不運じゃ。
そして大阪市内は大渋滞必至。
タクシーより 「足」の方が速いのさ。
なんとかギリで到着した時、
スーツは汗だくでなんだかキチャない気がするし、
「イケた」はずのベースメイクは汗でヨレヨレ。
「キメ」たはずの髪は、
まるで好みじゃないが好感度高しかと君島十和子さん風(顔は全く違うからゴメン)の
お上品ウェーブだったつもりが、
昭和40年代の欧陽菲菲のみたいになってんじゃん(若い人は知らないか)。
会議中、今日の凶となった根源である資料は結局、
この会議では不必要だと知った時、
私は自分の午前中の決死の闘いを客観的に思い返してしまい、
場違いだからと、笑いをこらえたゆえに、
鼻から息を吹き出しつつ、腹がねじくれて困った。
不運×不運は倍々で=お笑い。
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