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お天気は兵庫県南部の予報です。かなりの度合いではずれてますのであしからず。
2005年9月1日(木)
<ラザルティーグ>

髪の錯覚・見た目勝負ケアについての、しつこい前置き


髪の組織、組成からして、どういう理屈をこねても、
生えてしまった髪の「ケア」は出来ても、「治療」は不可能だと思うんです。

毛根には毛根球に血液が循環していて、
毛髪の成長に必要な栄養を補給しているけれども、
髪自体には血液やリンパ液が流れているわけでもなし。
ケラチンのウロコで覆われた、
ファイバーで構成されただけの髪自体の蘇生は、
しょせん、ポリマーなどの何がしかの物質でコーティングして、
ツヤを与えたりして「誤魔化す」というか、
「目くらましする」しかないと感じます


肌はある視点から見ると立派な臓器ですが、
髪は生きた毛根からブラ下がった化石だしね・・
髪は見た目が良ければそれで良し、というのが美容かも知れません

次に生える髪については、
食生活や頭皮ケアで是非とも丈夫に生えて欲しいものですが

とりあえず生えちまっている髪については、
痛んだりツヤがなかったり、
バサバサしていては不潔この上ないないわけで、
錯覚美容であろうがインチキであろうが、見た目勝負であります。

痛んでいるからといって、女はスキンヘッドにするわけにもいくまいよ。
いや、私は全人類がスキンヘッドなら、
楽チンなので喜んでスキンヘッドにしますがね、
現時点では、奇抜な人になるのでできましぇん。
ならば、錯覚させるケアをするしかないのです。
改善じゃない?
いや、いーんです。
放置しているよりは余程マシだと思います。
それこそ、「ケア=お手入れ」なんですよね。
改善じゃなくても、見た目は手を入れると応えてくれます。

先日、日記に書いたように、
私は染毛施術で髪を有害物質工場にし、
通常は石鹸洗髪ならば強まるといわれる髪バリアを知っていて
平気で滑らか仕上がりの
合成シャンプーやトリートメントを好んでいるのですが、
見た目が不潔なのはイヤです。
見た目だけでも、髪は綺麗でありたい派です。

なので、騙されると思っても、
せっかく日本に上陸した、
ジャン・フランソワ ラザルティーグのヘアケアを試したかったのです。
なんでも一度は試したい性格は治らない〜。
彼はヘアケアをスキンケアと言います。
ま、「改善」を「一見綺麗に見せる」という事にしたら、そうなりますかね。
はい。

こんな所にあるの・・?

さて。つまらん私事ですが・・・

関西で唯一、ラザルティーグが手に入るという、梅田阪急デパート。
最近、1階やら3階やら4階にバラけていた化粧品売り場を
全て2階に集結したというので、期待して行きました。

が、目指すラザルティーグが見当たりません。
しかも、2階は化粧品ばかりだと思い込んでいたら、
服だのなんだのと、所狭しと並んだテナントが。
エエィ、相変わらずゴチャいっ。

ラザルティーグより先にインフォメーションを見つけたので、
2階の案内図をラックから取って見たら・・・ナヌ?
靴売り場をズズズーーっと通り抜けた奥ではないかいな
実は主人が上の階に行っていて、
「化粧品売り場にいる」と思い込んでいる。
絶対、
靴売り場の奥に化粧品売り場がまた出現するとは想像だにしないだろう

なんでそんな所に分けた??
しかも、主人は私のバッグに自分の携帯をほうり込んでやがる。
でも、そう時間はかかるまい。
エイ、ままよ、と、靴売り場を走り抜け。

着いた先は、まるで別空間な売り場。
想像通り、
シスレー、ラ・プレリー、ナチュラビセなどのボッタくり、
いや、失礼、
高級コスメブランドのテナントがズラリと暇そうに・・いや、失礼、
午後6時半なのにヤケに閑散。
「敷居」があるのだね、ここには。
この「敷居」のせいで、人が寄っつきにくいのだよ。
混んでいたらまだしも人は群がる習性を持つものも、
閑散としていたら、「敷居」はますます高いのでは?
え?
私は敷居だろうがなんだろうが、
土足でズタズタ入るけどね。ウシシ。

は、いいとして、奥に目指すラザルティーグを発見。
思うより狭いブース。

寝たみたいな店員さん

私が使ってみたかったのは、
雑誌で有名な高額トリートメント
「エッセンシャルデュオリッチセラム」ではなくて、通常のヘアケア品なのだ。
商品を眺めても、イマイチ何が何かわかりにくい。
「これ、どういった構成ですか?」と尋ねたら、
なんか顔が傷だらけの店員さんが(なんじゃ、そりゃ?)、
半分寝たみたいな話し方で・・何を言ってるのかよくわからん!
で、パンフを見た方が良くわかりました

製品分け

「オイリーヘア」と
「ドライ、ダメージヘア」、
「ヘアロス」、
「ボリューマライジング(ハリ、コシがない人用)」、
「ノーマルコンビネーション(毛髪にダメージがない人用)」に分かれていて、
それぞれに1種あるいは数種の選択があります。

ちなみに、「ヘアロスってなぁに?」と尋ねると、
「あのですね・・ええっと・・髪が抜け・・」
あまりのトロさに、
私は「loss」の文字に目が行き、「ああ、ハゲね」と先に言いました。
店員さん、「そんなダイレクトな・・ハゲという説明は・・」。
もういいよ、私がわかればいいからさ。

んで、私は当然
「ドライ、ダメージヘア」からの選択を試みようとしていたのですが、
さっきの半分寝かけの店員さん、
「頭皮から根こそぎサッパリするにはオイリーヘア用で」と、
あさってな説明してる。
私の髪のどこがオイリーじゃい。
遠くから見てもドライかダメージだろ。
あさってな説明は放置。

プレシャンプー/ CDディープアクショントリートメントクリーム

「頭皮のプレシャンプー(2種類あり)」はどのタイプにも使用として、
(私はヘアオイルを使うのでパス)、
ドライ、ダメージヘア用には、
「シャンプー前の毛髪ケア・プレシャンプー」というのが存在
します。
シャンプー前に使います。
あの有名なトリートメント「エッセンシャルデュオリッチセラム」
もこれに当たります。

通常の物は、
「SBヘアクリーム 200ML6,825円」
「CDディープアクショントリートメントクリーム 150ML 6,825円」
の2種類です。
どちらも週1回の使用で充分らしいです。

SBヘアクリームの方は、なんと、「2時間の放置」が必要と。ウヘッ。
なんでも、シア脂を浸透させるからだとかなんとか。
どちらかと言うと、太くて硬い髪用だそう。

私は、10〜30分放置の
CDディープアクショントリートメントクリーム
にしました。
キャロットオイルがメイン有効成分。

黄色4と黄色5による(笑)着色で卵色のヌッタリしたクリーム。
少し湿らせた髪に塗布すると、
   (パンフでは、ラザルディークの「インスタントシルキースプレー」で
   湿らせるように書いているけど、店員さんは何も言わなかったし、
   どころか、髪を事前に湿らせるという説明もなかったです。
   一応、「汚れた髪にそのまま塗っちゃって良いんですか?」
   ってな質問をしたんですけど、答えは「はい」だけでした。
   私は理屈からして、多少湿った方が馴染むと感じて
   パンフを見て正解。ハイドロソルで代用しました。)
ヌル付きが少なく、スン、と髪に馴染んだようになるので、
1本の髪も逃さず塗ると、思うより減ります。
できれば自分でするより、人にしてもらった方が満遍なく塗れます。

匂いは臭くないけどきつめ。
どこかで嗅いだ匂いだな〜っと、
バリ式クリームバスエステのキャロットと同じ香り。
といっても、決してキャロットオイルの匂いのハズはない。
どう嗅いでも人工的な匂い。
うっとうしい匂いかも。

DVDなんかを見ながらけっこう長い事放置して後、
洗い流しましたが、
ポリマー剤にあり勝ちなヌル付きはほとんどなかったです。
思うより簡単に洗い流れました。

この時点では、いいのか悪いのかよくわからない。

全成分は、ケミカルもテンコ盛り。
「水、セテアリルアルコール、セテアレス-33、トウモロコシ胚芽油、
 ヒマワリ油、ヤシ油、香料、ニンジン根エキス、
 フェノキシエタノール、メチルパラベン、グリセリン、EDTA-4Na、
 エチルパラベン、ブチルパラヘベン、イソブチルパラベン、
 プロピルパラベン、ニンジン種子油、カロチン、PG、DNA、
 グリコーゲン、アメギニン、加水分解アクチン、RNA、黄4、黄5」。


シャンプー/マイクロパールシャンプーD

シャンプーは3種類あり、
集中ケア用が2種と、デイリー用が1種。
これまた、店員さんに「私にはどれでしょうか?」と尋ねた私がバカでした。
同じく半分寝ているので、自分でパンフから探しました。

集中ケアシャンプーは、
ダメージヘアリペアの
「CGトリートメントシャンプー 200ML 4,725円」
 (コラーゲン配合で髪を包み込む)
乾燥ダメージヘアリペアの
「マイクロパールシャンプーD 200ML 4,725円」
 (マイクロパール粒なーに閉じ込めた海藻エキスが保護のヴェールに) 。
これらは、週1回、ダメージが強い場合は週2〜3回使用です。

毎日使う事に支障はあるのか、と尋ねたところ、
「とにかく栄養成分がたっぷり過ぎて、栄養過多になるから、
 週1回か2回の使用にしてください」と言われました。
栄養過多ぁぁぁ??ホンマかいな・・・。

デイリー用は
「ハイドレーティングシャンプー  250ML 3,990円」

私は、日常使いのシャンプーには恵まれているので、
とりあえず集中ケア用の「マイクロパールシャンプーD」にしました。

何故か色素の配合はないけど、
粒々は赤。
ベースはクリーム色。
匂いは同上で甘臭いかな。

この集中シャンプーは、
「2度洗い」
します。
1度目は、髪1本1本を包むように塗布して、乳化させます。
ほとんど泡立ちません。
2度目は通常のように洗うと、柔らかく気泡の少ない泡が出ます。
レラシャンプーのように、成分を浸透させるために、
できれば5〜10分、放置します。


このシャンプーも、けっこう簡単に流れ落ちます。
イヤなヌル付きはなし

言わば、オババ用高額洗顔フォームにあるような
「潤いの表面膜」を感じないのです。

※全成分
「水、ラウリル硫酸TEA、加水分解コムギタンパク、
(カプリリル/カプリル)グルコシド、クオタニウム-82、BG、
PEG-12ジメチコン、ジステアリン酸グリコール、
TEA、ポリクオタニウム-22、
(アクリレーツ/アクリルアルキル(C10-C30))クロジン、
メチルパラベン、アマ種子エキス、EDTA-4Na、グリセリン、
変性アルコール、ムコ多糖、アルテア根エキス、アーモンド果実エキス、
グリコーゲン、アルゲエキス、PEG-8、カルボマー、水酸化Na、
酸化チタン、マイカ、酸化鉄、キサンタンガム、
(PEG-8/SMDI)コポリマー、パルミトイルミリスチルセリン、
ポノアクリル酸Na」

トリートメント/ピタクリームF

トリートメントも自分で選んださ。

ノーマルから太い髪用は
「ビタクリームN 200ML 6,090円」
補足少ない髪用は
「ビタクリームF 200ML 6,090円」
私にはビタクリームFやね。

通常のトリートメント剤と同じような使い方でOK。
ダメージリペアするには、長く放置。
フツウには3分くらい放置。

何故か、こちらのトリートメント剤は、毎日使ってOKなのだそう。
一応、デイリーコンディショナーとして
「ハイドレーティングコンディショナー 150ML 3,150円」
もあるんだけど、これでも良いらしい。
集中というモノではないそうな。

卵色。匂いは同上。
これまた、ヌメリなく、
ポールペンターズやジュリークのトリートメント剤に似た気がするほどです。
拍子抜けするほど。

錯覚ケアとしては、こんなんで大丈夫なんかい?
と訝しく思うほど

極端な表現をすれば、「かしづく」ほどなんですよ。

※全成分
「水、セテステアリルアルコール、
ジパルミトイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート、
セトリモニウムクロリド、回分解乳タンパク、乳酸アルキル(C12,13)、
セタノール、クオタニウム-82、セテアレス-20、香料、
ダイズ油、トリデセス-6、フェノキシエタノール、イミダゾリジニルウレア、
アモジメチコン、乳酸、メチルパラベン、EDTA-4Na、PEG-200ヒマシ油、
エチルパラベン、ブチルパラベン、イソブチルパラベン、プロピルパラベン、
トコフェロール、赤504」。

ちなみに、通常のヘアケア商品は、
90〜98%は水分だそうですが(そうかなぁ・・・・そこまでではないと思うけど)、
ラザルティーグは半分以上が美容成分だという事です。
しかし、ウレア系の防腐剤など、
やはり日本では使わない成分が配合されていますね。
「赤」も気になるところ。不必要だからね。

結果に驚き

しかし!
ホンマやわ。ラザルティーグさん、すごい!
当日、乾かした時点ですでに感触が違うのはわかったけど、
翌日の髪が、髪そのものに湿度を保った感じ
しかも、「インチキ臭い」見せ掛けではなくて、
あくまでも「地髪が美しくてごめんなさい」な仕上がり
しかもしかも、全くベタ付きもなく、サラサラしていて、
それでいて、柔らかく、まるで乙女な髪。
ひゃーーーー。
たった1回でこれ?

どんなカラクリがあるのかと不思議です。
ただの「膜」ではない感覚。

来週も実践してみます。
ちなみに、 かの
「エッセンシャルデュオリッチセラム」 は、
特に痛んだ髪の人には有効だそう。
もちろん、フツウの人にも効果は出るのだろうけど、
「復活力」としたらば、
痛んでいたらいるほどにわかりやすいのだろうと思います。

成分はイマイチだと思うのだけど、
この通常の製品でもちゃんと違いがわかるので、
どうしてもどうしても、髪が痛んで泣いている方で、
合成化学物質に強い方は一度お試し下さい。

私の感じるには、
ぜひとも「プレシャンプー」は抜かないのがミソだと思います。
できたら、最低、この3点セットで。

私のデイリーケア/比べて遊ぼう

現在、私がデイリーに使っているのは、
ポールペンターズの
「ウォルナッツシャンプー&ヘアリペアポンプタイプ」

もしくは、
息子調達のミルボンディーセスがランクアップして、
「ミルボン クレーデ」のシャンプー、トリートメントです。
それと、もうすぐ、友達が、
昨年使った「ブラックケアシャンプー」を送ってくれるので、
一気に並べて、思いっきり比べたいと思います。

今まで、ヘアケア物には強い関心もないし、
何か一つ使うとずっと使い続けるクセがあるのだけど、
初めて何種類かを並べます。

長期間サイクルで別々に使うと、なかなか長所短所がわからないけど、
隔日などで使うと、差がわかりやすいのよね。
私の髪、バクハツします?(笑)。

余禄

ちなみに、阪急デパート化粧品売り場のヤリ手バイヤーさん、
かなりこのラザルティーグに力を入れたみたいなんですけど・・・。
私だけではなくて、訪問してきたお客様には、
皆、けっこう冷たかったというか、接客態度がエグかったです。

私の隣の人は、「毛髪診断」をして欲しそうでしたが、
店員さんは遠まわしに無視。
サンプルもなく帰られました。
また、トリートメントをしてくれるのですが、
ガラガラなのに、
「予約がないとできない」と突っぱねられていました。
もしかして、「トリートメント施術できる人」が居なかったのかもですが・・。
なんか不自然。

バイヤーさんに言いつけたいくらい、
「ヤル気なし」と見受けられてしまいました・・・。
たまたま悪い当たりだったかもですが・・・。

2005年8月30日(火)
染毛剤の中身はアレルギー性アリの化学物質工場

息子が、サロン用の染毛剤の外箱を3種類持って来て、
「比べてみて!どれが良い?」と言われたんですが、
パッと見ただけで、ロクなモン入っていない。
良いか悪いかというレベルでは比べれるっかぁぁぁぁ。
悪い、しかないんやし。

「じゃ、どれがマシ?調べて」
ギェッ。めんどくさ(笑)。
しかも、 あ〜ん?マシもない・・・。
にしても、こうやってつくづく見てみたら、ホントにすごい。

一応書き出します。

その1<フォーミュレイト 潟sアセラボ>
・1/  塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
・2/塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
・3/ セトステアリルアルコール
・4/ エデト酸塩
・5/ パラベン
・香料
・6/ レゾルシン
・7/ パラアミノフェノール
・8/ メタアミノフェノール
・9/ オルトアミノフェノール
・10/ パラフェニレンジアミン
・11/ L-システィン塩酸塩

その2<デミアソート 潟fミコスメティックス>
・3/ セトステアリルアルコール
・1/ 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
・12/ 塩化アルキルトリメチルアンモニウム
・13/ 臭化セチルトリメチルアンモニウム
・14/ 硫酸トルエン2,5ジアミン
・15/ 硫酸4,4'-ジアミンジフェニルアミン
・6/ レゾルシン
・16/ 5-アミノオルトクレゾール
・8/ メタアミノフェノール
・11/ L-システィン塩酸塩
・4/ エデト酸塩
・5/ パラベン
・香料

その3<イゴラロイヤル プロフェッショナルヘンケルジャパン梶
・17/ 2-アミノ-4ニトロフェノール
・18/ 塩酸パラフェニレンジアミン
・19/ 2,6-ジアミノピリジン
・20/ パラアミノオルトクレゾール
・8/ メタアミノフェノール
・21/ 硫酸4
・22/ 4'-ジアミノジフェニルアミン
・6/ レゾルシン
・4/ エデト酸塩
・3/ セトステアリルアルコール
・23/ ポリエチレングリコール
・24/ ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
・香料

ちなみに全て医薬部外。
デミアソートについては、「指定成分」として表示されています。
他は「全」とも「指定」とも表記なし。


パッと見では、見ただけで怖いっすね。
クレゾールに硫酸にフェノールに・・ゲゲっ。
頭皮、溶けるで??

重複しているので、番号を打って書き出します。
・1/塩化ステアリルトリメチルアンモニウム
  界面活性剤、乳化剤、帯電防止剤、毛髪保護剤、分散剤、柔軟剤。
  体質によってはアレルギー皮膚炎。
  副交感神経に対し、アセチルコリンに類似の刺激作用があり、
  神経系に影響がある。
  内臓諸器官を収縮強直させ、食道や胃腸のケイレンを催す。

・2/
塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
  界面活性剤。乳化剤。帯電防止剤。毛髪保護剤。分散剤。
  塩化ステアリルトリメチルアンモニウムに同様。

・3
/セトステアリルアルコール
  高級アルコール、油剤

・4
/エデト酸塩
  酸化防止剤。

・5
/パラベン
  防腐剤。

・6
/レゾルシン
  酸化染料、カップラー。防腐・殺菌剤。
  殺菌力はフェノールと同等だが毒性はフェノールより小さい。
  皮膚から吸収されるとメトヘモグロビンを生じ、
  チアノーゼ、昏睡、腎臓障害を起こす。

・7
/パラアミノフェノール
  酸化染料。染料中間体。
  皮膚、粘膜刺激が強く、過敏症を起こす。
  発疹が顔、背中、喉にまで広がる。
  発熱、ぜんそくを起こす。
  変異原性が強く、光に当たると一層増強する。

・8
/メタアミノフェノール
  酸化染料。カップラー。
  皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。

・9
/オルトアミノフェノール
  染毛剤。
  皮膚刺激が強く、人によりアレルギーを起こす。
  
・10
/パラフェニレンジアミン
  酸化染料。染料中間体。
  皮膚・粘膜刺激性が強く、人によってアレルギーを起こす。

・11
/L-システィン塩酸塩
  還元剤。
  発疹、痒み、発赤などの皮膚障害を起こす。
  毒性のあるアミノ酸。

・12
/塩化アルキルトリメチルアンモニウム
  界面活性剤、乳化剤、防腐・殺菌剤、帯電防止剤、毛髪保護剤、
  分散剤、柔軟剤。

  体質によってはアレルギー皮膚炎。
  副交感神経に対し、アセチルコリンに類似の刺激作用があり、
  神経系に影響がある。
  内臓諸器官を収縮強直させ、食道や胃腸のケイレンを催す。   


・13
/臭化セチルトリメチルアンモニウム
  界面活性剤、乳化剤、防腐・殺菌剤、帯電防止剤、毛髪保護剤、
  分散剤、柔軟剤。

  体質によってはアレルギー皮膚炎。
  副交感神経に対し、アセチルコリンに類似の刺激作用があり、
  神経系に影響がある。
  内臓諸器官を収縮強直させ、食道や胃腸のケイレンを催す。   
  

・14
/硫酸トルエン2,5ジアミン
  染毛剤。
  粘膜刺激が極めて強い。
  皮膚炎症を起こし、 ひどいと発疹が顔、背中、喉にまで広がる。
  発熱、ぜんそくを起こす。
  変異原性が強く、光に当たると一層増強する。

・15
/硫酸4,4'-ジアミンジフェニルアミン
  染毛剤。
  皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。


・16
/5-アミノオルトクレゾール
   酸化染料。カップラー。
   体質によっては皮膚刺激、アレルギーを起こす。

・17/2-アミノ-4ニトロフェノール
   酸化染料、染料中間体。
   皮膚刺激が非常に強く、アレルギーを起こす。
  
・18/塩酸パラフェニレンジアミン
   染毛剤。
   皮膚、粘膜刺激が強く、アレルギーを起こす。

・19/2,6-ジアミノピリジン
   酸化染料。カップラー
   皮膚障害アレルギーを起こす。

・20/パラアミノオルトクレゾール
   染毛剤、ブリーチ剤。
   皮膚、粘膜刺激が強く、過敏症を起こす。
   発疹が顔、背中、喉にまで広がる。
   発熱、ぜんそくを起こす。
   変異原性が強く、光に当たると一層増強する。

・21/硫酸4
   染毛剤。
   皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。

・22/4,4'-ジアミノジフェニルアミン
    染毛剤。
   皮膚刺激が強く、アレルギーを起こす。

・23/ポリエチレングリコール
   保湿、界面活性剤、乳化剤、可塑剤、合成ポリマー。
   透明ポリマーの白濁剤。
   アレルギー性あり。

・24/ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
   界面活性剤、乳化剤。

補足として、
例えば「PPD(パラフェニレンジアミン)」の文字が見あたらなくても、
「トルエン-2,5-ジアミン」や「パラアミノフェノール」など、
名前の一部に「アミン、アミノをもつ物質」があったら、
これらは「芳香族アミン」と呼ばれる物質で、
PPD(パラフェニレンジアミン)と似た化学構造を持ち

同じような作用を示す可能性があります。

これらの物質そのものには色をつける力がないのですが、
過酸化水素などの酸化剤で酸化されると重合して色素に変わり、
毛の色を染めることができます。
そのための酸化剤が毛染め剤の一部として入っています。

それと、
いくら色素ができても、毛の中にしみ込まなくては毛染めできないので、
強力な界面活性剤も成分として組み込まれています。
髪はズタボロになります。

このように、
取り込むと安全かどうか疑わしい成分が色々含まれていて、
それが毛の表面で化学反応をするでしょう。
その反応の途中で、どんな有害物質が生じているかは未知なんです。
きゃあああああ。
毛染めをしている時、頭髪は化学工場になりまくりです。

美容師や本人が、
たとえ注意深く作業しても、頭皮に薬剤がつくのは避けられません。
そうすると、
界面活性剤の働きに助けられた有害とされる物質や、
それが変化した中間体、できた色素などが、頭皮からしみ込みます。

どれくらい浸透するかというと、
染毛を長く続けた人の火葬場での頭蓋骨は真っ黒だとかって・・・。
すげ・・・。


染毛剤のお勉強

染毛剤について、少し復習を。
酸化染料の中身については、これでわかりやすいかな?

染毛剤には、種類があります。

大きく分けると
「酸化染毛剤」と「非酸化染毛剤」に分けられます。


<酸化染毛剤>

@永久染毛剤
いわゆるヘアダイ。酸化染毛剤ともいいます。

ジアミン系染料の酸化染毛料とアルカリ剤とトリートメント剤が入った第1剤と、
過酸化水素とトリートメント剤が入った第2剤とに分かれています。


「酸化染毛剤」は
「アルカリ酸化染毛剤」と「酸性酸化染毛剤」に分けられます。

  ●アルカリ酸化染毛剤
  メカニズムは
  「酸化染料が毛髪の中で酸化重合し、色素を生成」。
  簡単に染まる反面、髪の痛みが激しいのですが、
  「加温を避け、自然放置する」「6%の2剤を3%に変える」という工夫で、
  時間ははかかるけど、損傷度を下げる事ができます。
 
  ●酸性酸化染毛剤
  弱酸性タイプのもの。
  酸性酸化染毛剤という名の付いた
  半永久染毛料の「酸性染毛剤(化粧品)」を
  「酸性カラー」と表現をしており、混同してしまうので注意。

●酸化染毛剤と呼ばれる染料には、
「染料中間体、カップラー、直接染料(ニトロ染料)」があります。

  毛髪内部の皮質で発色・定着するため、色持ちが良いです。

  過酸化水素の力を借りて、
  毛髪を脱色しながら染める事が可能です。
  この作用を得る為に必要な物質は、
  「酸化染料、過酸化水素、アルカリ」です。

@染料中間体
  過酸化水素の酸化作用で重合して発色する染料

  ・パラフェニレンジアミン
  ・フェニレンジアミン
  ・硫酸トルエン-2,5-ジアミン
  ・アミノフェノール
  ・パラアミノフェノール
など

A カップラー
  単独では発色しない染め上がりの色合いに変化を付ける
  染料中間体と重合反応を起こして発色する染料
  ・メタフェニレンジアミン
  ・レゾルシン
  ・2,6-ジアミノピリジン
  ・5-アミノオルトクレゾール
  ・メタアミノフェノール
など

B直接染料(ニトロ染料)
   そのもの自体で色を持っており、酸化重合の必要がない着色成分
  ・ニトロパラフェニレンジアミン
  ・パラニトロオルトフェニレンジアミン
など。

これらの化学物質は、発ガン性が指摘されているものであり、
主成分のジアミン系化合物は
アレルギー性の接触性皮膚炎を起こします。
使用するときは皮膚に触れないように注意が必要です。
特に黒色系の濃色の場合はジアミン系化合物の量が多いので、
更に注意が必要なのだそうです。


  ※過酸化水素とは
    過酸化水素はH2O2の化学式で示され、
    簡単に水(H2O)と酸素(O2)に分解います。
   
    分解の式は 「2H2o2 → 2H2O + O2」。
 
   過酸化水素を安定に保つ為には
   pHを3〜4の間に保つ必要があります。
   この範囲からpHがはずれると、上の式に従って分解が始まります。
   pHが高くなるほど、分解は激しくなります。
   大量の酸素が必要な時(強いブリーチ力が必要な時)は、
   アルカリでpHを高くする必要があります。

   過酸化水素が分解した時に発生する酸素が毛髪を脱色したり
   染料の重合反応を進めたりします。
   
    酸化染毛剤の2剤に含まれていて、
   「ディロッパー」「酸素」「OX」「オキシ」などと呼ばれています。
   
   1剤に含まれるアルカリ剤と反応してメラニン色素を破壊する役目
   あるいは
   1剤に含まれる過酸化水素によって酸化され、
   髪の内部で発色します。
   1,5、2、3、4、6%など、様々な濃度があり、
   濃度が高いほど脱色効果が強くなりますが、
   日本での薬事法では6%までしか認められていません。
   ホワイトブリーチなどで高い濃度の過酸化水素が必要な場合は、
   薬局で美容師・理容師免許を提示すれば
   10%、15%のものを調合してくれます。
 
   しかし、髪が溶解したり断毛します。


A半永久染毛料
ヘアマニキュアやカラーリンスなどで、酸性染料が主成分。
染めあがりの色はメラニン色素の色とミックスされるため、
毛髪の色が暗いと鮮やかな色は出にくくなります。
色持ちは約1ヶ月程度で、
徐々にキューティクルの隙間から染料が抜けて行き、色が褪せます。

ヘアダイよりは安全性が高いといわれていますが、
薬品が毛髪内部にまで浸透するので、
アレルギーによるカブレの可能性はあります。
タール系色素が入っているものも多く、発ガン性が疑われています。

B一時染毛料
カラースプレーなどで、顔料を毛髪表面に付着させて色をつけるもの。
持続性がないため、色持ちを求める人には向きません。
息子が高校生の時、なんぞの場合だけ
茶髪軍団が皆でこれの黒スプレーをブッかけて誤魔化していました。

<非酸化染毛剤>

  ●非酸化染毛剤
  ジアミン系の酸化染毛剤や過酸化水素水などの
  酸化剤を使用せずに染めるので、通称「お歯黒」と呼ばれます。
  主成分は第一鉄イオンと多価フェノールで、
  これが反応する事で黒色色素ができ、染まります。
  しかし、染める力が弱く、
  脱色作用がない為に黒か黒に近い色にしか染まらず、
  人気はありません。


退色とは

染めた髪は、色素と毛髪内のタンパク質がイオン結合して止まっていますが、
パーマをかけたりすると、このイオン結合が外れてしまい、
中の色素が流出する場合があります。

ブリーチ剤の場合は、それ自体の力で酸か染料により酸化されてしまい、
染料がなくなったり色が消えます。

シャンプーやセット剤でも退色します。
セットローションなどのアルコールや、強い直射日光でも色素は破壊されます。


ちなみにヘナについて

「旧約聖書」の「雅歌」にもヘナの樹を賛美する記述があり、
クレオパトラもヘナで爪を染めていたそうです。
また、 インドの女性が眉間を染めているのもヘナ。
染料としては長い歴史があり、多くの人に使われて来たので、
自体は無害だとされています。

ただし、化粧品と同じで、
天然物だからといって、絶対安全と決め付けることはできません
人によってはヘナでアレルギーの出ることもあります。
なんでもアレルゲンになり得るんです。

古くから使われて来たヘナのモトは
北部アフリカ、インドなどの熱帯地方に生えているローソニアという灌木。
乾燥した葉や幹は、水や希アルカリ、希酸などに溶かすと暗赤色になります。

日本では薬事法の手続きを済ませれば、
ナチュラルヘナのみ「化粧品」として販売できます。

●ナチュラルヘナ
・染まるヘナ
 純粋なヘナの微粉末で、
 含有するローソンと呼ばれる天然オレンジ色に染まります。
 髪にツヤとハリが出ます。

・染まらないヘナ
 色素が含まれていないため、髪を染める力はありません。
 ただし、微温湯に溶くと粘性が出るので無色のトリートメント剤として、
 ツヤ出しや、カラーヘナのベースに使われます。

●ケミカルヘナ
日本の薬事法では認可されていません。

・カラーヘナ
 無色のヘナのベースに、赤や青の化学染料を添加したもの。
 
・ブラックヘナ
 ヘナでは染まりにくいために出てきた危険物。
 ヘナにPPD(パラフェニレンジアミン)などの酸化染料を添加したもので、
 白髪や褐色を染めます。
 「ヘナ」と銘打っていても、これは天然ではありません。
 天然だと思い込んでのトラブルが多いので注意。


終わりに

「それでも貴方は染毛しますか?」って?
はいな、しますよ。
なんかな〜。
黒髪って、超美人にしか似合わないのだもん。
私的に見て、日本で黒髪が似合うカッコイイ人は、
杉本彩さんくらいですかね。
他は皆、たいてい暗いよ。貞子。

私はもともと生まれつきの茶髪だったんです。
小学生、中学生の時は中では茶髪で、
高校生の時は、服装検査でひっかかり、
家にまで電話がかかったんですけどね。
「教育者のクセに、地毛の色かどうかもわからんのか」
と怒鳴った父。
教育者だからって、んな事わかるかいな。

でも、その後は、周りが茶髪になって、
なんとなく自分の髪の色が暗い気がし、
うっかり軽い気持ちで染めてみました。
それがそのまま続いています。バカの典型。

しかし、それだけじゃなくて、寄る年波で、し、し、白髪がーーー。
これ、放っておくと、むちゃくちゃ汚らしい。
病気になっても、人に合うのには、
一番、白髪を気にしていた母の気持ちは痛いほどにわかりますね。
だって、白髪のせいでいきなり老け込むんですもん。
男性もそうですね。
もっと年食って真っ白になっちゃったらなっちゃったで
逆に清潔に見えたりするんですけど、ハンパがイカンです。

にしても、ひどい材料ですね。
どうします??


2005年8月27日(土)

<新作ファンデーションサンプル試用話しその1>

シスレーセットの質と色に驚き

シスレーから、新作ファンデーションのサンプルが送られてきました。
ボッタクリだの、なんちゃって植物だの、何が錬金術やねん、だのと、
散々言ってるのに、
サンプル送ってくるなんて親切ね〜って・・向こうは知らないからね。

これはファンデーションというより、「ファンデーションセット」ですね。
メインがどちらかは知らないけど、
「トリートメントコンシーラー+」というコンシーラーと
「ソワン タン フィト イドラタン」というティント乳液
のようなファンデが
セットになっています。

まず、コンシーラーという名のものに驚きました。
カコカコな質なんです。
揮発するというか、速乾的。
しかも、乾いて後、崩れない。張り付いてます。
取れにくいにもホドがあるってほど
しかし乾燥でカピカピにはならないマジックみたいな野郎です。
さすがのババ肌用・・と唸ります。

そして色に驚き。
送られてきたのは「1」と「2」ですが、
「1」は、ピンク白いっっ
「2」は、なんと、ローズだよ。ローズ。
チークかと思うほど赤黒い。
他、「3」と「4」は、パンフを見ると黄色転びでした。
なんでまた、ピンクやらローズを送って来たのだろうか・・・。

「2」は、もしかして、ニキビやシミなどのピンポイント用ですかね?

「1」は、黄色い私には怖いくらいに白くなったのだけど・・・
それが、黄色い私をニュートラルに補正するのか?
上から、中では多分、一番白めの
「1ベージュ」の「ソワン タン フィト イドラタン」を塗ると、
なんとも美しいデキの良い顔色になった
のです。
ふ〜ん・・・。

まぁ、コンシーラーの方は、「コンシーラー」というより、
「厚めアラ隠しベース」という感じです。
コンシーラーだったら、目元だけとかに使うじゃん。
これは伸びちゃって、
顔の中で一番目に付く三角地帯一帯を補正する感じがします。

考えれば、ファンデーションの色に悩み、最終的に
「黄色くも赤くもない色」を選ぶようになったけど、
ファンデーションの色というのは、ホントに微妙で
先日書いた、エスティ・ローダーの
「ダブル ウェア ステイ インプレイス メークアップ」 の
「アイボリークリーム」だって、見た目は赤黒い系だし、
なんの補正力もなさそうなのに、
なんとも私の肌色にすっかり溶け込んでマッチしていて・・・
不思議で仕方がなくて・・・。
これ、もうちょっと赤かったら、もうポシャるのに、
私に絶妙にマッチしているのが怖いくらい。

ファンデーションっちゅう物の色の違いってのは、
人間の目で判別できる中での
究極の微妙さのような気がして仕方がない・・。
しかも、ブランドによって転び方が違うから、
色出しのせいで好きだったり嫌いだったり。
好き嫌いは質より色のせいのような気もします。

んで、
「私は色白じゃないから、こんなピンクなコンシーラーは無理だぞ」
と思うのに、奇妙に溶けて自然に補正しやがったのだから、
奇怪だ・・・。

そして、
「ソワン タン フィト イドラタン」は、これ単体では、
なんだかティント乳液みたいなんだけど、
顔に塗ってみると、思うよりしっかりした粘度があり、
確かにカバー力は薄いけど、
絶対、塗らないより塗った方が肌が綺麗

ホントに、恐ろしいほどに、「素」臭いのに補正ができているんです。
つまり、
「究極のインチキ素肌」が実現するんす。

そして、先のコンシーラーと合わせた場合は、
つまり、「三角地帯」だけはしっかり隠せて補正でき、
フェイスラインはティント的なので、
非常に自然なベースメイクができあがるわけです。
これだけ不自然な質の物で、これだけ自然なメイクができるとは。

さて、これに
「トリートメントコンシーラー+」 6,825円
「ソワン タン フィト イドラタン」8,820円という価値を感じるかどうかは・・
人それぞれですなぁ・・・。

今年のファンデーションの値段設定は強気だと思う

でも、どのみち今年発売のファンデーションは、
むちゃくちゃ高価な物も見当たりませんが、
全体的に高めの設定ですね。
ヘレナ・ルビンスタインのプロデイジーファンデや
AQグレースクチュールなどが12,600円。

私が驚いたのは、失礼だけど、
クリニークのリペアウェアメークアップが6.825円という設定って事です。
クリニークなのに高い。

他、エスティ・ローダーやディオール、シャネル、
YSL、リバイタル、エクシアALなどの、
「エマルジョンパクト」の値段設定もかなり高めです。
あれもこれも使ってみよ〜って気にならない値段だわい。
選ぶのに迷いすぎます。
1つだけ選ぶのって、苦しいものなのね・・・。
それで合わなかったら、泣くに泣けんわい。

エマルジョンパクト続々登場の理由(私の寝言)

今年、「エマルジョンパクト」が続々出ているけど、
なんでか知ってます?
ただただ、
「減るのが早い」から、リピ狙いですよ・・・・
って・・・私の想像です(笑)。

ホント、エマルジョンパクトは、恐ろしく減りますね。
私なんか、パウダリーで「底」を見る事が全然ないもんだから、
エマルジョンパクトで底が見えたらピックリしちゃって・・・。

ポール&ジョー/ライトクリームファンデーション

話しは逸れましたが、
もう一つ使用してみたサンプルは、
「ポール&ジョー」の「ライトクリームファンデーション」です。
これは店頭で頂きました。

「ファンデーションプライマー」が、従来のピンク系に、
「ハニー」という自然色が追加発売されたので、それと一緒に。
ま、プライマーは補正力弱めのフツウの下地です。
色コントロールというより、光コントロール系ですが、
とても大人しい系。

「ライトクリームファンデーション」は、
私は従来のここの「クリームファンデーション」を知りませんので、
よくわかりませんが、
多分にリキッドの少し重めというか、リキッドの油分多めな質です。
伸びが良いです。

頂いた色が「03クリア」という黄色転びなので苦手ゆえ、
色がダメなだけでイマイチ好きだとは思えなかったけど、
重くもなく、軽くもなく、
カバー力と湿度があって使いやすい製品ではないかと思いました

こちらは4,725円で適正ではないかと思います。

狙い物は

私が今期狙っているのは、
エマルジョンパクトのどれかと、
多分にヘレナ・ルビンスタインのプロデイジーかな、って感じです。
他、スティラのスティックも持ち歩きに便利そうだと狙い。
秋冬は長いので、ボチボチと購入していきます。

    
ハイドロゾル3種追記(外用のみ)

ヴィアロームのハイドロソルが続々揃いました。

「ローズE.O.入りのワイルドローズ 」は、
ローズの精油入りのワイルドローズ水です。
昨年も購入し、まぁ・・・
他のプラナロムやサノフロールなどのローズ水とたいした差を感じず、
というより、保湿の力は、
あの黒砂糖臭いフロリアルの方が勝っていたので、
なんとなくサブアイテムとして使い切りました。
今回もローズ水としては、スパイシーな香りなので、
「爽やか水」として使っています。

「アクアダマ」は、
「ラヴェンダー・ヤロー・ワイルドローズ・ローズマリーのブレンド」で、
乾燥肌に良いとされていたので購入してみました。
う〜ん・・・
ジュリークのミストアメリオーレを使い慣れているから、
「保湿水」として見たら全然潤わないや・・・。
ミスアメはシュン、と肌に入るけど、こちらは弾くし。
そのままにしておくと、パリつくし。
言っておくわね。
化粧水の代用にはなんねぇ。」
これで保湿ができるなら、君はもとも保湿水が溢れた湿度女だ。
いや、もともとハイドロゾルなので期待もしていないけど。
ハイドロゾルとしては、こんなものだろう。
冷やしておくと、気持ちはいい。

香りはね・・・ハーブと言えばハーブ。
私の感覚はアテにならないけど、
通常嗅ぐ良い香りの
ラヴェンダーやワイルドローズは隠れている気がするね。
ヤローが強いのかなぁ。
ローズマリーのスバイシーさは底から漂うのだけど・・・。

主人に嗅がせたら、昨日のサムソンじゃないけど、
「雑巾みたい」って・・・・きゃあああ。
んなワケないんだけど、そういう事になるんよね。
私、以前、何かのハーブティーを飲んで
「雑巾の絞り汁?」って思ったんだけど、それなのよね・・・。
他にもっと夢のある形容をしたいんだけど、
どうしてか、そっちに行っちゃうんだわさ・・・。なんで?

ちなみに「ヤロー」とは、
「小犬の息」と言われていて、フローラルな香りではない、
と書かれているんです。
精油の方は、
1トンのヤローの花から得られるのが500ML以下という少なさ。
したがって、このヤローのハイドロゾルの効力は最強らしいです。

作用自体は緩和だけど、
肌には抗炎症作用や収斂作用があるみたいです。
他、飲用も外用も、効果はさまざま。
これの香りは人によっては不快なので、
他のハイドロゾルや精油と組み合わせる方が良いとも書かれていました。
怖いもの嗅ぎたさで、ヤロー単体を買ってみたくなったりして。
ひねくれ者なんです。


「アルテミジア」は、
循環器系促進、末梢血管に作用して改善するという点で
飲用に購入したけど、
よく考えると私はプラナロムのカプセルも飲んでいるし、
 (月見草油、ローズヒップ油、魚油、コムギ胚芽油、
  ホホバ油、ミツロウ、大豆レシチン、トコフェロール、
  セレン酵母、ローズマリー、ベルベノン精油)
何か強く効果が出たら怖い時期なので(多忙)、
とりあえず置いています。
多分、顔に使っちゃうと思います。

アルテミジアのフランス品種は、
北アメリカで栽培・蒸留されるそれとは品種が異なっています。

これはネリー・グロジャン博士が、
消化促進と循環器系のためのフリクション剤に用いた
ハイドロゾルなのだそう。

春先などの血液浄化や肝臓の解毒、消化全般に効果。
とにかく「浄化」のためのものみたいです。
  私は必要以上な浄化にはあまり興味がないんだけどね。
  おしっこちゃんがちゃんと出て、ウ○コがちゃんと出て、
  お風呂でしっかり汗をかいて、
  つまり、肝臓と胃腸が元気で血液とリンパ液がサラリと流れていたら、
  それ以上の浄化促進を望むのは神経質過ぎて、
  逆に病気になりそうで怖いです。

他、呼吸器系障害、アレルギー性疾患にも有効との事。
外用では、実は過度伸展による筋肉のこわばりに有効

しかも、これはエネルギーが高く、
リチュアル(儀式)、超自然癒しに有効とされ、
5元素や魂の世界と共同して作用するらしい・・・。
なんかキショい世界なんですケド・・・。
アロマの世界たまに精神世界だったり、ホログラムだったりできょわい。

匂いはね・・・これまた・・・
薬品系
かな。
「アクアダマ」のスパイシーさを除いた感じ。
主人に嗅がせると、「どれも同じ気がしたきた」と。
確かに。

主人は飲んでいる「セージ」も「サムソン」も、多分識別不能よ。
見た目は当然ラベルを見ないとわかんないけど、
鼻からしてわかんなくなっていると思う。
洗面台にあるのがサムソンで、
冷蔵庫にあるのがセージだってくらいにしか思っていないわね。
他のも続々増えたから、大きな字でカタカナで
「髪用/サムソン」「飲用/セージ」「顔用/アクアダマ」
なんて書くべきかもね。
私だって間違えそうだもの。
しかも、ちょっと嗅いだだけでは間違いに気付かないというヤヤこしさ。
「こんなだっけ?」ってな調子。

そういえばヴィアロームハイドロソルのスプレーヘッド、
私は昨年に1本、今年に入って3本追加購入しましたが、
値段がショップによってマチマチなんです。
当然私は一番安い450円で買いました。
高いやつは、何か違うのかちら・・・。
そうそう。プレゼントしているところもありますね。
勝手にメルマガからリンクされて私が腹立っているサイトですケド。

ついでですけど、
「エネッサ」の「ローズウォーター」はですね・・・
非常に「埃臭い」です。
なんで?
こんなんばっかり書いてて、
私の嗅覚がおかしいと思われそうですけどね・・・。
友達だとか周りの人は同感してくれるんですけども・・。

2005年8月26日(金)

台風11号が関東で猛威をふるっているようです。
都心部での台風は何かと悪影響が強いです。
被害が出ない事をお祈りいたします。
    
メチルパラベンのニュース

今朝、朝日新聞のトップページに
「化粧して外出するとシワやシミが増える?」なぞという、
思わせぶりなタイトルが。

スポーツ新聞みたいなハンパな脅しタイトル入れるなっちゅうの。
天野さんからまでメールが来たわよ。
確かに、ただ読んだだけでは、気になる話し。

簡単に説明すると、
「京都府立医科大生体安全医学講座(吉川敏一教授)の研究により、
 化粧品の防腐剤として広く使われているメチルパラベンには、
 紫外線があたると皮膚細胞の老化を進める作用があることがわかった


つまり、条件付。
モトは「メチルパラベン」。
キーマンは「紫外線」。

実験は
「皮膚細胞(ケラチノサイト)に、
 通常の使用方法で皮膚が吸収する濃度のメチルパラベンを添加し、
 夏の日中の平均的な紫外線量
     (1平方センチメートルあたり30ミリジュール)をあてた。
 細胞の死亡率は、添加しない場合の約6%に対し、
 添加した方は約19%。紫外線によって酸化した細胞内に発生し、
 老化の元凶となる脂質過酸化物」の量は約3倍だった」。

    ※独り言・・この実験、どれくらいの量塗ったのか知りたい。
          メチルパラベンだけを塗ったのだろうか・・・。

つまり、
「メチルパラベンが紫外線を浴びると、
 シワやシミなどにつながる皮膚の老化を進めることが確認できたとして
 『メチルパラベン入りの化粧品をつけたら、
 強い直射日光は避けた方がいいのではないか』」とさ。

そうそう、大事な事を書いておきましょう。

ほとんどの紫外線カット化粧品にはメチルパラベンは配合されています
ぜ。
アハハ。

で、通常、何につけ、
メチルパラベン配合のない化粧品を探す方が困難なのは本当
それくらいポピュラーな防腐剤です。
場合によっては、
フェノキシエタノールやクロルフェネシンよりかは
穏やかだとかも言われているからね。

発ガン性だとかではなくてただの老化だから、
回収なんて事は起こらないだろうし(起こったらおもろいぞ〜)、
こんな話しが広がると化粧品会社は大変だから、
大手メーカーの圧力によって(多分)、
なんとなくウヤムヤになりそうなネタではありますね。

ただ、ニュースがこれだけ目についちゃったら、
今後の化粧品開発には変化が見られるかもですね。

吉川氏らは、9月にイタリアで開かれる国際抗酸化学会で
研究結果を発表する予定なんだそうです。
 
  ちなみに、8月はじめには、
  東京大や米ウィスコンシン大のグループの実験で、
  「活性酸素は老化とは直接関わらない」
  という結果が出たんですけど、アレはどうなったのでしょうか・・・。
  これについては、なんと、
  「活性酸素がなくても老化が起こりうる事は示されたが、
   活性酸素にさらされても老化が起きないとは言っていない」

  という、なんとも歯切れの悪いコメント付き。
  読んでゲッソリしたので話題にしませんでしたが、
  「抗酸化学会」という言葉で思い出してしまいました。

で、新聞に、
「 メチルパラベンは抗菌作用が高い一方、
  皮膚に対する刺激が低いことから、
 化粧品では最も一般的に使われている防腐剤」
とあるけど、
私の美の豆っちに書いたのは
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<パラベン>
「パラオキシ安息香酸」ではじまる成分の総称。

 ・抗菌作用/強い                 弱い
       油溶性(ブチル・ベンジル)   水溶性(プロピル、エチル)

 ・防腐力、毒性/強い                  弱い
         メチル  エチル   プロピル   ブチル

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という事で、
メチルパラベンは、パラベン兄弟の中では防腐力も毒性も強い方です。

もともと環境ホルモン作用、発ガン作用が懸念され、
アレルゲンでもあり、
ポジティブリストに入っています。

配合濃度上限は全パラベンで1%以下
(食料の場合は(清涼飲料水など)0,01%)。
  飲用では、
  FAO/WHOの1日の許容摂取量は、
  1kgあたり10ml、
  つまり50kgの体重の人で1日50〜500mlが許容摂取量。

そして、パラベンは分子量が小さいので、
界面活性剤との併用で皮膚への吸収は強くるそうです。

わかっていても、先に書いたように、
配合のない物を探す方が骨が折れるっちゅうのは現状です。

    
赤いアイカラー

なんでなのか、急に赤いアイカラーが欲しくなって・・・
ああ、そうだ。
アナ・スイのネイルに凝っているから、ちょくちょく覗くんだけど、
その時に「アイカラーアクセント」に目が行って、
唯一、赤色の「
400」にだけ目が張り付いたのよ。
・・・「キレーな赤」という印象。
他の色は全部平凡に見えるド迫力。

その日は、他の赤も見てみようと思って、
まずはシャネルの紫禁城(コロマンディル ドゥ シャネル)を見に行くと、
なんだ・・・雑誌で見たのと色が違うじゃん。
ただのレンガ色?みたいな。赤茶色と言ってもよろし。
スティラに真っ赤はないのを知っているから、
次はポール&ジョーへ。
一応、チークカラーのためのものみたいのが2色あるんだけど・・・
ちょいクスミ。
どこもここも、イマイチ「切れの悪い赤」ざんす。

ん〜っと、次の日にまたアナ・スイを覗いたら、
そうやねん。
やっぱこれ。この真っ赤。
透明感を湛えた赤
パウダーカラーとしてはここ止まりかね?としたらば、
純粋と言っても良い真っ赤。
そうやねん。
「朱」じゃダメなん。「赤」が欲しい。

で、ケースはムカつくけど、購入してみました。
他はゴールドやタンポポ色と相性が良いと見え。

私は思い切って、
上瞼の目尻側に「赤、塗ってます!」なアイメイクに挑戦します。

なかなかよろしい。
酒飲んでも少しも赤くならない私が、
酒に弱い儚げな女のフリできます??

私、意外とドピンクだとか赤い色を瞼の塗るのって好きなのよね。
もちろん、ド緑やドセルリアンブルーも好き。
オウムみたいなパッキリカラーって、
「ええっ」と思うかもだけど、
使っちゃうと変化がはっきりしていて楽しいですよ

    
ジュリークミストアメリオーレ〜フリクション107〜に続くお勧め度100モノ

お風呂でのマッサージオイルに、
しばらくマイエッセンスの「フェイスセラム」を使い続けているのですが、
これ、錯覚じゃなくて、マジでいいす。

香りは可愛いし、見た目も、ものすごく大人しくて、
ホントの事を言うと、
効果についてはたいしてアテにしていなかったんですけど、
アテにしなかっただけに、更に感動が高かったのでしょうか。
大人しいクセに、肌色の透明度とモチっと感が高いんです。

そして、モチっと感と言っても、
ヴィアロームのプレシャスローズオイルだとか、
ソルーナのスパゲリックオイル系の
「質そのものが ネッチリモッチリ系」ではなく、
マイエッセンスのコンディショナーに通じる「スコン」と肌に入る質であり、
出来上がりがニュートラル
なんです。

「スコン」と入るだけに、肌滑りの点で問題が出てしまうわけで、
ワリと多めに手に取ってマッサージします。
どこまで入るよ、私の飢餓肌よ・・・
ってな感じです。

オイルの質が軽いとは言えないんだけど・・・
例えば、ロクシタンのイモーテルエクストラなんかは、
サラサラで軽くて手が滑って液ダレするぞ、
と言った形容ができると思うんですけど、それとも違う。
サラくはない。
なんだかわかんないけど、「スコン」と入るんです。

表面はなんもないのに、内部でウルっと潤った感じ
表面的には物足りないか?って話しでもあるんですけど、
理想的ではあります。

香りはフルーティと書きましたが、
ベースがローズヒップなので生臭系と思いきや、
柑橘レモンの可愛らしさに、ゼラニウムの甘さが混じったのかな?
そこにローズマリーの良い意味のスパイシーさが混合??
(香り音痴のテキトーな発想ですだ)、
されて、生臭さはすっかり消えた感じ。

あの、
植物オイル独特の生モノ臭いのが苦手な人にも使いやすそうです。


ローズ精油って・・・嗅いだ事ないじゃんか


ちなみに、ローズ精油の香りについてなんですけど、
ローズオイルが生臭いの埃臭いの腐敗臭だのと・・・
言ってる私なんだけど、
思えばローズ精油そのものを嗅いだ事がない!のですね。
今さら気付いたのですけど・・・
どこにもテスターはない気がするし〜。
  ジュリークにでもあるのかしら。見てみた事ないけど。
買ってみるにはスゲェ値段だ・・・。
お前はボッタクリの宝石かいっっって値段だしょ。

だから、
ローズ精油そのものの香りを嗅いでみたくなりまちた。
もしかして、もともと臭い??のかな・・・。

雨に濡れて湿ったままになった衣類のような匂い!?ウヘ

24日に書こうと思っていて忘れていたこと。
友達に、
「もうすぐサムソンが届くのよ〜♪」
と言われ、ア゛ア゛っと・・・。

なんかさ、サムソンを付けてから湿った髪にドライヤーを当てると、
雨に濡れて湿ったままになって臭くなった洗濯物のような
匂いがするのよね〜。

最初は、どこかに例の「TNSジェル」があるのか?」と思ったさ。
TNSジェルの例えは「腐った雑巾」だったけどぉ。
ある日を境に、
「それにしても、毎度匂うこの匂いはなんなんだ?」と思ったところ、
感じ出したのさ。
ま、一時的なものなんで、たいした話しじゃないんですけどね。
友達にそう言うと、
「ええっ・・・イヤっだ〜」・・・。
言わなきゃ良かったっすかね?
というか、ここにも書かない方が良かったっすかね(笑)。

でもね、ハーブというか、植物ケア物って、
必ずしも「心地良い香り」ではない物が多いです。
たいがい慣れたけど、ホンマに変わった匂いが多い。

リラックス効果?ウソつけやい、なんての、多いです。
まぁ・・・植物の代謝物ですからね。
当たり前なのかも知れない・・・。

そう考えると、人工的な匂いには、好き嫌いはあるとしても、
実は計算されつくした香りというメリットはある気がしたりもします

「天然香に慣れたから、人口的に香りは全然ダメなの〜」
と思っていた矢先、
たまたまジバンシーの洗顔剤で手を洗ったら(残っててもったいないから)、
なんとも幸せな香りが漂った!ではないですか。
うそっ。

人工的でもそれぞれです。
おばちゃん化粧品臭いムセた匂いは嫌いだから、
今だってどうにもこうにも最悪だと思うけど、
モノによっては、私のツボな香りがあるって事ですね。

天然=良い香り、人口=臭い
って定義も、私の中ではなくなりました。

ま、ケア物は中身で勝負するのであり、
決して匂いだけでは選ばないけどね。
ある視点からすると、匂いも大事ではあるとは思ったりはしています。
嫌いだと、どーにもならないもん・・。


注・精油毒や代謝については、まだチョコチョコ書き溜め中っす。

2005年8月24日(水)

<最近のmyケア&ベースメイクで思う事アラカルト>

マッサージオイルの選択は楽しみの一つ

お風呂でのオイルマッサージには、
いつも何種類かのオイルを漠然と使い分けています。
漠然、というのは、特別に
「このような時はこれ」と明確な秩序がないからです。

なんとなく、
「毛細血管叩き起こしたい」なら「ヴィアローム/プレシャスローズ」、
「弾力を保ちたい」なら「ヴェルトゥー/008」の継続使用、
「ノホホンとしたい」なら「プラナロムビューティオイル/ロザロム」、
「肌疲れ」を見つけたら「プラナロムビューティオイル/パルマロム」

みたいな感じではあるんですけど、
実は「この香り、今日はダメ」だとか、
「この香りな気分」だとかいう選択もあります。

つい最近、やっと「マイエッセンス/フェイスセラム」も仲間入りしました。
なんの香りという事はなく、あえて言えばフルーティ。
同クレンジングRみたいな「ぐぇっ」って感じではありません。
そうそう、クレンジングは「果物屋さんのゴミ箱」でしたが、
こちらは素直にフルーティです。
香りは後に引きません。軽いです。

成分は
「ローズヒップオイル、ホホバオイル、アボカドオイル、サフラワーオイル、
ゼラニウム、レモン、カレンドラ、キャロット、ローズマリー、
ローズエッセンシャルオイル(rosa centifolia)」。
疲れ肌にも優しくて穏やかな点、
ヴィアロームABOフェイスみたいな痺れるおもしろさはないけど、
堅実に効く感じ
です。

本当は、同じオイルを使い続ける方が良いのかも知れませんが、
少し期間継続して、「それぞれの効きどころ」を捉えたら、
うまく使い分けができて

服を着替えるように変化させるのは、肌が活性すると思えます。
8月11日の日記にあるように、
こうして部分的にケアアイテムを変えるのは、
肌慣れというか、ケアダレ?回避にもなって、
ケアの楽しさが倍増
って話しでもあります。
ケアは楽しくなくちゃ、効きません。

服だって、忙しくで面倒でも、
会議の時は会議らしくシャンとすればピシっとした気分になるし、
プレゼンの時だって、「印象」を大事にしたら、
おのずと雰囲気も良くなるわけで、
逆を言えば、
友達とお茶を飲むのに襟首正していたら窮屈でしょうがないすね。
ケアだって、そういった意味でTPOがあっても良いと思います。

ローズオイルが2種かよ・・・

ところで、なんとなくアイケアに行き詰まりを感じ、
昨年秋にここで話題にしたら、
ヘンな勧誘みたいなのがあっったり、
@cosmeではサクラクチコミがあったりで敬遠して避けたエネッサですが、
そういうのも鎮静した気がするので、
「ローズオイル」をアイケア用と謳っているので使い出しています。

んで、目元をそれでクリクリして・・・
さらにジュメームのローズセラムを使おうとしたら・・・
ちょっと待って!
これってどっちもローズオイルやん・・
・。

そりゃ、ブランドでは、どちらにもプライドがあって、
どちらもが
「私どものものとは中身が全く違っております」と言うだろうけど、
トーシロの私にゃ、「ひょっとして同じっぽいやん」なんだわ。

エネッサローズオイルの成分は
「100% ゴールデンホホバ油、ルリヂサ油、ビタミンE、
 オーガニックローズ油、キャロットシード油、ローズウッド油、
 ミルラ油、カモミール油」。
ジュメームローズセラムの成分は
「へーゼルナッツ油(ローストしている)、セントジョーンズワート油、
 ゼラニウム油、オーガニックローズ油」。
なので、確かに全然違うのだが・・・。

香りは、
エネッサが薔薇が腐った系(笑)。
ジュメームが以前言ったけど生臭系。
腐敗vs生臭???
どーでもいい話しだ・・・。

これを部分的に使い分ける理由が我ながらわからなくなって
隔日でどちらかを使ってみたり、
数日、どちらかを使い分けてみたり、
あまり意味のない事を繰り返しています。
何してんでしょ・・・。

多分、いずれジュメームローズセラムの方を「お風呂マッサージ用」、
すなわち「プレ化粧水」にしてしまうと思います。

でも、以前からローズ油は私と相性が良いようで、
アンティアンティのPTローズローズオーガニッククリームという、
ミツロウがキショク悪いクリームらしくないクリームは、
確かに私のダレ肌を修復したものです。

そんなローズ油が手元に2種類もあるっちゅうのは、
喜んでおこう・・・。

エネッサ/バイオイクスフォリエント スクラブ


ところで、エネッサのスクラブ「バイオイクスフォリエント スクラブ」は、
無茶苦茶エエ感じです。

植物スクラブという感じのものは、
相変らずジャネスのクリアリングに、
一番の肌ヌメリ感を感じているので常備しているのですが、
これじゃ、いま一つ、デイリーでスペシャル感がないんすね。
 (いや、これはこれで、その点が長所ではあるので、使い続けます)。

なので、もう少しスペシャル感が欲しくて、
「京乃雪」だとか、
「オリジンズ/モダンフリクション」なども突っ込んでしまったわけですが、
塩もトリモチも、何かが違う。
ちょっと強いんだわさ。
私は何が欲しいのだ?
と放浪しつつ、上記の理由で避けたエネッサに到達したのですが、
今ところ、溺愛です。
週に2〜3回しか使えないのがもどかしいくらいです。

触感がね・・・何というのか・・苔?みたいな
パウダーが湿った感じ。
確かにフランス産の海藻パウダーが入っているんですけど。

スクラブ粒子は小さめで痛くないです。
(強く擦ると痛いはずですが)。
苔?が包んでくれているから、フワっとした感じ。
あえて言うなら、ハウシュカのフェイスウォッシュ系。
とても細かいアレです。

塩は死海の塩。

匂いはなんだろ?
気になりません。
ジュリークやジャネスやハウシュカみたいな独特の香りではないです。

後肌のモッチリ透明な感じが、他より優れているのに、
全く「乾きの予兆」がなく、
そして、「ヌチョっとした残留」もないので、ものすごく気持ちが良いのです。

成分は
「リソサムニウムカルカラム、リソサムニウムカルカラム微粉、
死海の塩、オーガニック アマニ油、 スルホコハク酸ラウリン2Na、 
コカミドプロピルベタイン、
オーガニック カリフォルニアローズジェラニウム ハイドロソル、
PGジモニウムクロリドリンヤシ脂肪酸スクロース、
アロエベラジェル、オーガニック オオバコエキス、
オーガニックリンデンフラワーエキス、ヒロドキシエチルセルローズ、
メチルパラベン、プロピルパラベン、ソルビン酸カリウム、
クエン酸、レモン油、 ラベンダー油、 スイートオレンジ油」。

このなんとも言えない不思議触感と、
理想的な後肌感には病み付き
です。

アメリカオーガニックもんなんて邪道ってイメージだったんですけど、
このイメージ、払拭します。
  確かに中身はなんかヘン過ぎるけどね〜。
  オーガニックではないと思う・・・。

スクラブは嫌う人も多いし、私も苦手だったけど、
使いこなせるようになって以来、絶対に肌調子が良くなったと思います。
ケアの大事なプロローグはやっぱり「落とす」やで。

ヴェルトゥーのボトルはNGだ

ヴェルトゥーの008は小さいからどーでもいいかも知れないけど、
100mlのボトルにも「中ブタ」がないというのは、どーいう事だろう?

いや、私はイラチなので、どのみち中ブタは外して出すのだけど、
使い終わったら、「香りが飛ぶ」ので、必ず中ブタをしています。
しかし、どーにもこーにも、中ブタがないと、
こんなにも香りが飛ぶのかと驚いた


だって、002も003も、かなり香りが消えてるもん。
手落ちだよな、このボトル。
なんか、アルミのフタも甘いし。
これで正統派と言って良いのだろうか。

アロマセラピーアソシエイツのボトルもかなりすごかったけどね。
遮光じゃない上に、中ブタなし

ま、口が小さいし、量が少ないから香りは最後まであったけど・・・。
それでも私がサッサと使い切った理由は、遮光瓶じゃないから、
劣化するのが怖かっただけです・・・。
遮光瓶は常識じゃないのか・・・?

私が小うるさいのか??
いや・・・ボトルだって製品のグレードだと思うよ。
デザイン云々より、中身のための。


結局、ファンデは新製品じゃなくて定番の夏だったかな

汗をかくから、ベースメイクをサボっている夏の私ですが、
そりゃあ、あまりにヘンだろ?
って時には、ちゃんとしますぜ、ベースメイク。
確かに夏なんか、
スッピンでもポイントメイクさえしていれば、なんとでもなるのだけど、
なんか、生臭くて気持ち悪いっ場面あるでしょう?
若かったらいいけど、オバハンがむやみと素肌っちゅうのは、
なんか好きではありません。
手抜きなだけにも見えます。
「ナチュラルメイク」と「スッピン手抜き」はちゃいますねんもん。
うまく説明できないけど。
これまた、ある意味、TPOってもんです。

7月のはじめかな〜。
エスティ・ローダーで古ぼけと言って良いほど昔からある
「ダブル ウェア ステイ インプレイス メークアップ」のサンプルを頂き、
ものすごく人気があるので使ってみたところ、
むっちゃ好きになったんです。

確か、強烈に「持ち」が良くて厚塗りでマット仕上がりと聞いていたから
敬遠していたのに、
私にはツヤツヤのツルリン仕上げ・・・
私の肌がおかしいのか?

スルーっと少量伸ばすと厚みはないし、
頂いた色が色で、少々黒っぽかったので、
ますますアラが簡単に隠れるんです。
最近、白めを選択していたんですが、
実は肌には白い色を乗せるより、弱冠、黒っぽい方が、
アラ隠しが簡単なのを思い出しました。
「アイボリークリーム」という色です。
標準色だそうです。
夏には非常に健康的な色。
でもくすまない。

で、ローラメルシェを買ったばかりのクセに、
どうしても欲しくて買いに行きました。
すると、やはり、
他にもいろいろなファンデーションがあると目移りするんです。

ちょっと年配のBAさんが来たので、尋ねたら、
やはりこの ダブル ウェア ステイ インプレイスは、
「中ではマットだ」とおっしゃるんですね・・・。

手の甲に、数種類塗られましたが、
確かに、他のファンデーションより確実に乾きが早く、カサっとしています。
ええっ・・・と悩んだんですけど、
私は「フューチャリスティック」も「アイディアルマット」も
「リニュートリイヴ」も使った事があるから、
せっかくなら、違うのを使いたくて・・・。
結局、どう言われても、サンプルの感激を信じて、
ダブルウェアステイインプレイスを買いました。

そして、やっぱり私にはツヤツヤツルリンと仕上がるんです。
これに、スティラのイルミネーティングパウダーを少しはたくだけで、
この夏は
「健康的なツヤ肌」を簡単にゲットしていました。

下地には、スティラのエンジェルライトUVベースの白と、
コントロールに
エスティ・ローダーの「インジィニアス マルチディメンション メークアップ30」

という、
バーズニュアンセもどきなペールピンク使用です。

ボビブラの「オイルフリーイーブンフィニッシュ」と
ソニアの「エクラタンシュプレーム」 は好きだけど、
夏にはあまりベースメイクをしない私ですら、
どちらも すぐなくなってコスパ悪いんだよね〜。

また、せっかくやっと買ったローラメルシェは、
なんか顔料多くてマットで好きになれなくて。
私には合わないわ。

と言いつつ、新しいファンデーションが続々出ていて、
このダブルウェアをリピートするかどうかはわかんないけど、
あと少し、暑い期間は使い続けます。
まだ秋冬バージョンは肌がついて行きそうにないから、
新製品は何が評判良いのか、ゆったり眺めておきますだ。

そんなこんなな晩夏です。