|
飲用精油と精油の直塗りは禁忌?
そう言えば、某アロマテラピー協会では、
「精油の飲用」は禁止していますし、
「精油そのものを直に塗る」のも禁止しています。
プラナロムの精油サプリメントや、
ヴィアロームのフリクションは、特殊なんですよね?
よね?って片付けていますがね。
ところで、フリクション107、私は希釈なしで使い続けていますが、
よく読むと、
「必ずキャリアオイルで希釈してお使いください。
3〜6週間、使ってください。
フリクションの種類は3週間毎に変えてください。」って書いてたりして。
希釈例は
アメリカでは
「 テーブルスプーン1杯のキャリアオイルに15滴。
但し、これはかなり濃度の高い希釈なので全身に使用することは避け、
狭い特定の部位にしか使用しないで下さい。
顔への使用はさらに薄い濃度でご使用下さい。」
フランスでは
「 20滴を朝晩、首筋・太陽神経叢・背骨・足の太陽神経叢に
適用します。
敏感肌の方は希釈して下さい。」だけ。
そして日本では
「日本人への使用は必ず希釈してご使用下さい。
(日本では1〜2%程度をお薦めします)。」だと。
気付かなかったわ!
私の能書では、107は「4滴ほど使え」と。
4滴って、驚くほどに少なくて、最初に乗せた所にしか塗れないから、
私は多分8滴くらい使ってるかも。
それでも控えめにしているつもりなんだけど・・・
ちょっと控えよう〜〜。
って・・・全然不具合はないんだけど。
以前使った時も不具合なかったけど。
精油サプリも、不具合も何も(!)ないんだけど。
私に精油は水?
ああ、剛鉄ババ肌だったのを思い出したわ。
ホンマに、どうでも同じなんだよ・・・。
というか、フリクションそのものは、
確かに希釈した方が使いやすいと思います。
そのままではオイルのようでオイルでないような。
オイルとしては使いにくく、
キャリアオイルで希釈したら、清々とオイルらしく使えるかも。
でも、原液ならやっと「いい感じかも?」程度なのに、
私の剛鉄ババ肌に希釈して効くもんなんすかね?
それと、言わせてもらうけど、
1本15mlもあるねんで。
1%希釈してたら、どれほど持つんだ?
希釈するなら友達何人かで買いたいわ・・・。

天然オーデコロン
サンタ・マリア・ノヴェッラという、
世界最古(約800年前)の薬局の模造店??が、
いつの間にか日本でも各地にオープン。
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局の本物は
イタリアのフィレンツェにあります。
「Ufficina Profumo Farmaceutica di Santa Maria Novella」。
「開発は愚。重複だけが文化」のあのフィレンツェです。
BBSで「どなたか使っていますか」と書くな否や、
イケイケオーガニックケア、ここまで来たら、オーデコロンも天然っと、
お返事前に走りました。
あんまりたくさんの種類があるから(38種類!)選択に悩むんだけど、
どちらかというとユニセックスな香りが好みって点は、
はっきりしているから、タイトに6種類ほどから選び、
結局、ここのベタ物、
現在のオーデコロンの原点「サンタ・マリア・ノヴェッラ」に。
店名というか、教会名のままの香水。
これはどちらかというと女性的。
でも甘いのだけど、爽やかさが潜んでいて、
天然だけあって、ホントに「ムセ」感がないんです。
まとっていると、もういきなり、
「何々?なんの匂い?いい匂い。どこどこ、どこから?
あ、アンタやん。 」と。
香りが飛びやすくて自分では
「なんだ、すぐに消えちゃうじゃん」と思っていたけど、
他では感じない天然香が、人の嗅覚に訴えやすかった様子。
ホントに、なんとも言えない香り。
魅惑的?なのに、ムセムセしない。
もしかして、私好みは「ジネストラ」だったかな〜。
「サンタ・マリア・ノヴェッラ」は、
別名「王妃の水」ってのに惹かれたか?←バカ。
あまりいろんな匂いを嗅いでいると、
「鼻がバカ」になるんだけど、
「わかんなくなっちゃった」と言うと、
コーヒー豆の匂いを嗅ぐように言われます。
全く違う香りを嗅ぐと、また判別できるようになるんだって。
なるへそ。
このオーデコロンは、他が苦手な人でも入りやすいかも。
私的にはお勧めです。
イヤらしい色気オバハンにはなりません。
ナイトオイルの香りはあーあーあー、あそこの
で、ここでは、何の匂いに、「ある意味」で感動したかって、
はじめから使ってみる気満々の「ナイトオイル」。
ナイトったって、デイオイルがあるわけではなくて、
フェイスオイルはこれしかないです。
私は「ザクロの香り」ってのが、
どういうのかピンと来なかったのだけど、
嗅いでしばらくしてから叫んだわ。
「あーあーあーそうそうそう、イタリアのホテルの客室の香り!」
店員さんによると大正解ではあるけど、
正確には「客室のバスルームの香り」なんだそうです。
そう言えばそうかな。
イタリア特有のトイレの芳香剤かと思ってた気もするわん。
これはイタリア物だからという先入観ではなくて、
嗅覚の記憶が蘇ったって感じ。
バスルームといわず、
私には室内からロビーまでこんな香りが漂っていたような記憶が。
これは気のせいか?
なんせ、この香りは一度嗅ぐと残存する香りだから、
どこもそう感じたのかも。
どういう匂いって・・・
甘く重くなつかしく高貴・・・けど、ムセない。
まとわり付いて、うるさいのだけど、居なくなったら何か物足りないのよ、
やっぱり、そこに居てよ、
な人みたい。
ラベンダーより私は鎮静する香り。
必要以上にデコラティブな演出の中に漂うあの甘い魅惑的な香り。
古くからの重厚なアンティーク家具の中で常に鼻先に漂う香り。
決して蛍光灯が似合わない香り!
私が行くイタリアのホテルのどこでも嗅ぐから、
なんの香りたろう?という疑問を持ちつつも、
深追いせずにいた、あの香り。
嗅覚の記憶というのは鮮烈なので間違いない!
なんだろう?と思っていたのが今頃やっと判明した事に感動したのでした。
このオイル、成文表を見たら「なんちゃって構成」で、
私には、とても古代からのレシピとは思えないけどね。
でも、私としては珍しいなつかしい香りにほだされちゃって大好きです。
ボトルもプラスティックで、
劣化は大丈夫なのかと心配になるけど、まぁいいや。
ディスペンサー式で使いやすいだけが取り得・・。
オイルの色は黄色。
いきなり顔にたっぷり乗せるとムっとするかも、な香り。
残存が長く、オーデコロンより持続するんです・・・。
なんで?
ちなみに、オーデコロンにも「ザクロ」はあるけど、
「歩くバスルーム」になったらイヤかな〜とやめました。
が、「バスソルト ザクロ」を買ったのはいうまでもありません。
もちろん、「スペシャルソープ ザクロ」も・・・。
(トワレットサイズがあるくらいだから、
バスルームやトイレは、これで香らせている気がするわ)
これで貧乏暇なし女は居ながらにして、
イタリアのバスルームへGO。??
なんちゃって製品だけど、香料が天然は貴重
他の製品も、
ステアリン酸系やセタノール、パラベン入りゆえ、
構成は「なんちゃって植物」でした。
一応、店員さんに
「このトリカプリルカプリン酸グリセリルは、
植物由来成分のグリセリンからのものですか?」と尋ねましたが、
全く意味が通じていなかったようです。
くじけそうになったけど、再び、
「ステアリン酸とか、合成物も入ってますよね?」と尋ねると、
「入れないと作れないので、少しくらいは仕方がないです。」
と言われました。
私は「作れないのは嘘だ」と思ったけど、
面倒なのでニヤっとだけ微笑みで流しました。
でも、香料に関しては全て天然です。
香料も合成はかなりヤバいのよね、ホントは。
それに、
いっちょ前に合成香料に拒絶感を持つようになっちゃったから、
そういう点では貴重なブランドです。
フィレンツェの本店
私はまだまだこの手のブランドを知らない時に、
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局本店に実際に訪れた事があるのですが、
薬局とは言えない。
美術館のようでした。
美術館のような教会と言った方が正しいか。
と言っても、イタリア、特にフィレンツェという町は、
町が美術館のようなので、感覚がマヒしてしまい、
それが「当たり前」のような気がしてしまうんですが。
現在販売をしているホールは、
14世紀に建てられたドミニコ修道院内部の教会だったそうで、
天井のゴシック様式も、フレスコ画(Paollino Sarti)は圧巻。
棚はクルミ材、
カウンターはネオゴシック様式。
いやいやいや。
その時は教会にも美術的インテリアにも見飽きていたし、
入り口自体は古くてセコかったので、
「あっそ」って感じで入ったんですけどね・・・。
薬局と思えば・・・ゴージャス! お洒落!
しかし。
せっかく案内してもらっても、私には何一つ買えなかったんです。
商品は陳列されてはおらず、手に取れず。
カウンターで店員さんに製品名を言うしかないのです。
今なら日本にカタログもあるし、
買える程度の知識があるかもなんですが、
当時は(1996年)何か言おうものなら、
ペ〜ランペランに早口のあのイタリア語でまくし立てられて、
笑顔で誤魔化して逃げるしかなかったっす。
ああ、惜しい・・・
今ならテキトーに買っていた・・・。
相当、お安いみたいです。
ま、当時はケアもたいしてわかっていなかったので、
正直、どーでも良かったってのもあります。
もしフィレンツェ旅行計画のある方で、
この手の物に興味のある方は、覗いてみてもいいかも。
住所は
「Via della scala,16 n Firenze」
ま、「スカラ通り」だよん。
営業時間に気をつけて。
「働く気、あんのんかい!」と叫びたくなるのは、
イタリア、いや、ヨーロッパ全体。
「月=15:30〜19:30 火〜金=9:30〜19:30
休業日:日曜、祭日、土曜(午後)」
ついでに「昼休み」が2時間以上ある場合ありあり。
一生、寝とけ!って感じ〜。
ローズ ド マラケシュ/焦げ茶色のジャム・サボンノワール
肌調子が悪いと感じたので、
しばらく泡洗顔から退陣しましたが、
なんとなく芳香洗顔だけじゃ物足りない。
ジャネスのクリアリングをしたらモチスベッとなるけど、
毎日は「擦れ」が気になってしまう。
ガスールで泥遊びも毎日では飽きて。
そこで アレを使ってみようのモロッコの天然石鹸
「ローズ ド マラケシュ ラ スルタン ド サバ
/ジャン・クロード・ビギン サボンノワール」。
焦げ茶色のババちぃペースト状の不思議石鹸。
焦げ茶色は、黒オリーブのせい。
ジャムの瓶みたいのに入っているの。
匂いはソルーナのスパゲリックオイルを思い出す。
そりゃそうか、オリーブ油だけで作られているもんな
(成文は他は水酸化K(アルカリ剤)だけ)。
湿った手に取って、マッサージするように洗います。
起泡剤は配合なく、ほとんど起泡しない、と店員さんに言われたけど、
試しにネットでシュルシュルすると、意外にも起泡します 。
すんごくキメ細かい滑らかな泡。
ホントは「垢すりミトン/ケッサ」という、
日本の縮緬生地みたいなので洗うと角質がもっと取れるんですけど、
私は肌が薄いのでパスしました。
でも、使ってみて思うには、軽く擦るならボディには良さそう。
このミトン、古代紫色ってのは・・・。
なんで?
石鹸としては高価だけど、これは使ってみる価値アリかも。
他の石鹸では味わえない
独特のツルスベモッチリ+垢抜けた洗い上がりには
一度目から感動すると思います。
ああ、ケアの原点はやはり「洗う事よね!」なんて気分になったりします。
というか、後は何もしなくても良い気になります。
実際、この洗顔の後でオイルだけでもイケたりします。
お試しサイズ50g1.500円(税抜き)あり。
現品は314gで7.200円(税抜き)。
ローズ ド マケラシェ/ローズ香のクレイパック
泥遊びが面倒な時のガスールに、
「ローズ ド マラケシュ/クレイパック」。
ただのガスールの方がイランもん入ってないし、安いし、と思う?
思う〜。
けど、ちょっと優雅なのよ。ローズの香りが。
しかしながら、
実はフツーのガスールをローズフローラルウォーターで溶いただとか、
ローズオイルを混ぜたと同じ香りだ。クカカ。
でも、完全に「マスク仕立て」で、滑らかな泥マスク。
たかが「泥」なのに・・・なんでだか、すごく上品な感じ。
色はしょせん泥色なのに・・・。なんでだろう・・・。
即効性あり。
お疲れで代謝が鈍っているけど、
泥遊びをする気になれない場合にお勧め。
お風呂に浸かっている間にモロッコの王女?に変身。
ちなみに、これこそモノホンのアルガンオイルだろ?
な、
同「アルガンオイル」。
台所に置いてもおかしくないボトル。
匂いを嗅いでみたら、なんか生臭い。
ホントは「香ばしい」らしいけど・・・。
今、オイルが飽和状態なので、今回はパスしましたが、
いずれ使ってみたいです。
ガスールといえば、
タウトロッフェンの「ウォッシュクレイピュア」も近日中に試す予定です。
タウトロッフェンも手に入りやすくなってホクホク。
|