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今日の日記は、とってもおもしろくないです(大笑)。クハハハハ。
ニュースの一部を書いたら、繋がっておもしろくなくなったのら。
活性酸素とアレルギー
とっても嫌われ者の活性酸素。
こいつが、ますます嫌われ者になる事、間違いなしのニュース。
一篠秀憲・東大助教授ら科学技術振興機構の研究グループが、
「活性酸素がアレルギー症状を促す仕組み」を
マウスの実験で突き止めたからです。
人などの細胞内にある、リン酸化酵素「ASK1」は、
細胞内で、たんぱく質と結合しているのですが、
ある種のウイルスや細菌に感染すると、
体内に活性酸素が発生して、結合を切り離すのだそうです。
この分離が引き金になって、ASK1の働きが活発になってしまい、
炎症やアレルギーを引き起こす
「炎症性サイトカイン」という物質が、
血液中にたくさん作り出される事がわかりました。
遺伝子操作で、ASK1をなくしたマウスに対し、
人為的に体内で活性酸素を発生させて実験した所、
ASK1をなくしたマウスは、
通常よりサイトカインの量が半減し、炎症が軽くなったそうです。
つまりは、何にせよ、活性酸素の発生を抑えるなり、
酵素の働きを妨げる薬を開発できれば、
自己免疫疾患の新たな治療に繋がる、というわけです。
ところで、
「炎症性サイトカイン」について。
たまたま、他の事で質問メールがあったのを契機に、
このHPを作成するまでに書いた、大量の資料を見ていると、
「刺激に対するケラチノサイトの働き」 って部分が。
私の大嫌いなへ理屈ページ「美の豆っち」の、
「皮膚の構成・成分・賞味期限」の所に、
「NMF」や「細胞間脂質」の部分があります。
それに繋げて書き込むつもりで、
あまりにくだらない・・・いやいや、
あまりにヤヤこしくなるので躊躇した内容です。
皆様、へ理屈にも慣れてくださっているので、
上記のニュースついでに書き込みますね。
なるたけ、嫌いにならないように、わかりやすく書きます(笑)。
私も、ただの字の羅列の「ダラダラ報告文」は苦手なんすよ〜。
<刺激に対するケラチノサイトが出すサイトカインの働き>
注意:サイトカインについては
●痛みという反応
「刺激」というと、
「傷」「叩くなどの物理的刺激」「熱、紫外線による火傷」
「強い酸、強いアルカリによる化学火傷」などなども含まれます。
このような極度の刺激でなくても、小さな刺激は毎日ありますね。
皮膚は「痛み」でそれを知らせます。
「痛み」といっても、
すぐに痛い場合と、
気付かないほどの小さな痛みを長年受け続けている場合がありますが、
どちらにせよ、皮膚は刺激に対しては反応を起こします。
また、その反応は、
角質層だけの反応もあれば、
表皮から真皮へと連鎖的に反応するものもあります。
近年明らかにされた事ですが、
表皮のケラチノサイトは、
これらの一連の皮膚反応の初期段階での働きとしては中心的です。
ケラチノサイトというのは角質層を作り出していますが、
刺激に対しての情報を、
生体内部に知らせる重要な働きもしているのです。
この役割を持つのが、
ケラチノサイトが出す「サイトカイン」と呼ばれる生理活性物質です。
●外部からの刺激に対する一連の炎症反応のはじまり
ケラチノサイトに化学物質や紫外線などの刺激が加わる
↓
IL1あるいはTNF-αというサイトカインを放出
これを「前炎症サイトカイン」と言います。
↓
分泌されたサイトカインがケラチノサイト自身に作用
↓
細胞膜の表面に接着分子という糖タンパク質の分子を出させる
↓
ケラチノサイトを活性化(オートクライン(自己分泌))
↓
ケラチノサイトから放出されたサイトカインが、
皮膚に「刺激がありますよ」と知らせる |
表皮の下の真皮には、
表皮組織の代謝に必要な栄養や酸素を供給する毛細血管が
縦横無尽に走っていますが、
この毛細血管を作る血管内皮細胞に、
ケラチノサイトが出したサイトカインにより、刺激の情報が伝えられるのです。
これらを「サイトカインによる情報の伝達」といいます。
●アレルギー性のない刺激物質による炎症の段階
血管内皮細胞の細胞膜表面の
サイトカインを特異的に認識するレセプター(受容体)という分子に
サイトカインが結合する
↓
血管内皮細胞が活性化
↓
血管の内側(血液が流れる側の細胞膜表面)に
ケラチノサイトの場合と同様な接着分子が発現
↓
白血球細胞は、その分子を足がかりにして内皮細胞に接着
↓
白血球が血管から真皮組織を抜け出る
+
一部はケラチノサイトの接着分子を介して、表皮内に入り込む
↓
皮膚の炎症発生 |
●アレルギー性の炎症
アレルギー性の炎症反応は、また次の段階に入ります。
これについてはまたの機会に。
●総括
ケラチノサイトは、単純に「角質層を作る」とされてきましたが、
このように皮膚に加わる刺激に反応し、
その情報ほ皮膚全体に伝える「情報伝達」という、
大切な役割を持つ事が知られ、
「健康な皮膚」を保つためには、
「ケラチノサイトの働き」自体が重要視される事となりました。
刺激的過ぎるフリクション&オイル
ところで、刺激と言えば、私の現在の超刺激物は、
久々に使った「ヴィアローム」の「フリクション107」。
以前使った時も、あまりに刺激的で個性的なので、
ついつい毎日使わずに、ポツンポツンと使っている内に、
中身が揮発?したのか?慣れたのか?
よくわからないままだったのですが、
久しぶりに使うと、ドヒャーーーの刺激。
「ローズウッド、ラヴァンジン、ゼラニウム、シダー、ローズ、
サンダルウッド、ヴァーベナ」
一体、何がこんなに刺激的なのか、暇ができたら調べます。
シダー?
これって、以前にメールを頂いた方は、
キャリアオイルに1%濃度で薄めていらっしゃったのですが、
原液で使うものではないのでしょうかね?
メントールを塗りたくしている感覚です。
当然、目元厳禁。
繋げて使う「ABOフェイス」の刺激もけっこうあるある。
「小麦胚芽油、セントジョーンズワート油、セサミ油、
ゼラニウム油、ラヴェンダー油、ローズウッド油、ローズ油」
こちらは何が刺激的なんだしょ。
見た感じ、穏やかそうですよね??
ローズウッドのスパイシーさなんて、しれてるはずなのに。
フリクションの後だからかな。
が、「炎症」まではないんですよね。
肌色はそのままです。
ただ、私の「毛細血管を叩き起こしているような感覚」はありますわ。
ぐぇ。
ちなみに、アロマと言えども、リラクゼーション効果なし。
少し間を空けて使った「プレシャスローズオイル」も、
他のローズオイルに比べたら、
「毛細血管叩き起こし屋」の類だと感じます。
ヴィアロームって、万人には好かれなさそう・・・。
効果については、今回は継続使用で実験中です。
これだけ刺激があったら、効いてほちぃ。
そして 刺激については・・・クセになりそ。
ちなみに、私、Mじゃないよ。
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