過去の日記へ 
お天気は兵庫県南部の予報です。かなりの度合いではずれてますのであしからず。
2004年12月13日(月)

配合上限0.03%のCoQ10化粧品のおかげで知った化粧品の構成

近頃、DSに行くと目に付く「CoQ10」配合化粧品。

資生堂のが大々的に広告を出しているけど、
どこのメーカーだか見るのを忘れた、
よく似たオレンジ色のパッケージのCoQ10シリーズ。
「化粧水」と「オバジCもどきな容器の美容液」と「化粧水」でした。
値段は2.000円くらいから3.000円ほど。

「ふ〜ん。」と思って 裏箱を見ると、
「ユビキノン(CoQ10)」は3番目か4番目。

「ほぅぅぅぅ。」私は唸りましただ。
厚労省が決めた「CoQ10配合上限」は「0.03%」。
っつう事は、その後にあるたくさんの溶剤や乳化剤、防腐剤は
もちろんそれ以下でいいけど、
共に配合されているアロエベラ汁なども、それ以下っちゅう事。
(0.03%とは限らない。それ「以下の以下」の可能性大。)

今までも、私は配合上限がわかりやすい防腐剤、
「フェノキシエタノール1%」「サリチル酸0.2%」「クロルフェネシン0.3%」
などなどを基準に配合量比を見てはいたから、
外資モノで「成分表の途中」に、これらの防腐剤が配合されてたら、
「その下の有効成分、少なっ!」とは思ってたんですけどね。


わかっちゃ居たけど・・・
化粧品って、「0コンマ0」の世界なんだわね。
やっぱり、99%が基材だったりするワケだわよ。

私はいつも「化粧品のグレードは基材で決まる」と言ってるけど、
これほどだと判ったら、ますますひぇ〜〜。
基材が「シリコーンポリマー」の化粧品が
何千円ももいや、何万円もしてたら、
やっぱ、「ボッタクリ」以外の何物でもないわな。

そりゃ、「もともとは1.000円程度でできる?」とは感じてたけど、
こりゃー、 「30円程度でできる」なんて可能性もあるんじゃん。
(当然、そこには物流だのが発生するので、そこまでヒドくはないだろうが)

どっからもこっからも化粧品が発売されて、
売れなかったらどうするんだ、と思ってたけど、
もともと「ボッタ世界」だから、1つ売れたら何倍か跳ね返るのかね。

それとさ・・・
いくら前々からわかっていたとしても、
認可された途端にバタバタと出てきたCoQ10系化粧品、
製品開発なんて30分でしたのかも。
「たった0.03%以下のCoQ10のデリバリー力」なんて全然考えてなくて、
「もともとあるクリーム」だとかに「CoQ10」を突っ込んだだけやったりして。
「30分もかかってへんわ。3分じゃ。」って言われたらどーしよ〜。


なんて疑心暗鬼な私。
いや、ちゃんとしている所もあるだろうけど?ない気もする〜。

っつか、たったの0.03%で効果があるんだかどうだか、が疑問。
どうせ、「リスクなし(=効果なし)」な数値なんじゃん?
なんて思うのは私だけなのか・・・?

ドイツでは、一応、0,3%で効果を見たらしいわね。

売れりゃ、なんでもオッケーなんて考えているメーカーはないか?
ありそうだ・・・。

パーセンテージが多けりゃ良いというわけではないし、
「一番バランスの良い量」が多いとは限らないけど、
ヴ〜ん・・・0.03%以下ねぇ・・・。

DSで大々的前面に出ていたニベアのボディクリームを買いそうになって、
「あ。0.03%以下のCoQ10入りだ。そんなのに余計な金出すのはヤだ。」と、
ユースキンaiにしたのはホント。
それか、ニベアなら、昔からあるブルーのニベアで私はよろし。

私、ひねくれもん?

ちなみに、数年前、
マリーブ化粧品が輸入代行している、
どこだかの「CoQ10入りクリームとパック」を使った事あるけど、
なんか怪しく感じて来たので、
各1個ずつでやめちまっているのでCoQ10の効能は、よくわかりませんでした。

嫌いじゃなかったけど、CoQ10の効能がわからないと、
そんなモンの為に余分に高くなっているのか・・・と、
続けるのは辛いすね。
なら、
何も配合されていないシアバターでもいいんじゃないか?と思うです。

いえ・・・現在どんどん発売されているCoQ10配合ものは、
まだ使っていないので、なんとも言えません。
買う気にならない気持ちが使う事を邪魔しています。
もしかたら、効くのかも知れません。

CoQ10配合のないフツーの保湿クリームと、
どれくらい違うのかは、知りたいとは思います。

2004年12月11日(土)

一年中、老化要因はあるんじゃん

昨日は「すげぇキャッチコピー」の話しをしたけど、
雑誌のスキンケアのページの見出しも、冷静になるとスゲェ。

今なら
「冬枯れ肌/肌は冬に老化する」。
数ヶ月前は
「夏の疲れ肌を労わろう/乾燥に気付きにくいこの季節に老化する」。
夏には
「肌は紫外線の悪影響や汗の塩害で老化する」。
春は確か
「春の肌は不安定/バリア機能崩壊で老化する」みたいな・・・。

だからケアしましょう、それに見合う製品は・・と、
新製品がズラズラズラリ。
書いている理屈は合っているんです。
老化の原因を季節のアレコレに合わせて解いてくれている。

でも、簡単にしてしまえば、要するに一年中「老化要因」はあるねん。
「いつでも毎日老化要因と闘いましょう」、って事やねんやんか。

日々、老化しています。刻々と。
生きてるから。
冷静になったら、あー、しんど・・・が本音。

んでも、人は、一日食べなかったら、もう体調悪いもんなぁ。
一日お風呂に入らなくても、うっとうしい。
一日寝なかったら、体調悪いなんてモンじゃない。
一日ケアを怠ったら?貴方の肌は3年老けます???
ま、ケアは1日くらいサポっただけでは退化はしないけどね。

一日くらいいいや、の繰り返しが怖い
んだな。
だから、雑誌の見出しは怯えさせるには正しい?

たったの24時間サイクルで、毎日毎日、丁寧に生活を繰り返す私達。
忙しくて当たり前か〜〜。

    
国産牛と和牛の違い?

●いきなりですが、「和牛」と「国産牛」って違うんです。
私は知りませんでした。

公正取引委員会が認定する
「食肉の表示に関する公正競争規約」により、
「和牛」と表示できるのは、
黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種の4種類だけ。

黒毛和種はその代表で、和牛の90%を占めます。
つまり、一般的に「和牛」といえば、黒毛和種を示します。

●さて、ここからがヤヤこしい。
「和牛は国産牛だけど、必ずしも国産牛が和牛ではない」、というのです。

「国産牛」と表示されている場合は、
乳用種(主にホルンスタイン種の虚勢牛)のオスを飼育した牛がほとんどで、
他に牛乳を搾っていたメスの廃用牛があります。

また、「国産牛」は、外国から輸入され、
国内で一定期間(3ヶ月以上)飼育された牛も、
わずかですが、含まれます


●最近は、乳用牛と和牛を交配した交雑種牛肉が
「国産牛肉」としての生産に期待されています。

ルーツは但馬牛

●今、手元には資料がありますが、
「但馬牛ルーツ」は、以前、知り合いの人に聞いた話しと被ります。
忘年会だかで、「しゃぶしゃぶ」を食べていた時・・・
「オマエら食べてる肉は、ほとんど但馬牛やねんで。」
「今日のは松坂牛って書いてるもん。」
「だから、モトモトは全部但馬牛やねんてば。」
「なんでよぉぉ。」

兵庫県は「但馬牛」と呼ばれる黒毛和牛の代表的生産地。
兵庫県北部農業技術センターは、
産肉能力に優れた、
種雄牛の改良及び系統維持・育成に入り組んでいるそうです。

但馬牛は肉質の良い遺伝子を持っていて、
他の県でも但馬牛の血統を利用して和牛の改良を行っているそう。

兵庫県で肥育(牛に肉をつけさせ、食用にする為の過程)された
良質な牛肉は「神戸ビーフ」となり、
三重県で肥育された但馬牛は「松坂肉」に、
滋賀県で肥育された但馬牛は「近江牛」になるのです。

つまり、高級銘柄牛肉は、
たいていが優れた資質を誇る「但馬牛」がルーツ
なんです。

ま、口がバカな私は、どの牛を食べても同じだがね。
「松坂なのか神戸なのか近江なのか」、
食べただけじゃ判別不能な安モンの口です〜。

インチキ表示

●でも、ここ最近、「偽装シール」を貼った牛肉が問題になっています。
スーパーなどでは、今、「本物のシール」に張り替えるのが大変らしい。ホント。
産地なんてインチキ表示だらけなんですよ。

スーパーで働いている人を数人知っていて、
息子のモト同級生なんかは、今たまたま「精肉担当修行中」だもんで・・。
この前も、「鹿児島産」とウソ八百シールを付けた肉の
「シール替え」に四苦八苦だと言ってました。ご苦労はんだす。
いえ、どこのスーパーかはとんでも言えませんが。
どこもやってるみたいですよ。

で、私なんかは口がバカなので、深くこだわらないから、
「国産ならどこだっていいじゃん」なんて思ったりしちゃうけど、
さすがに「輸入肉」を「国産肉」として騙されるのはゴメンです。
これだけは食べたら、いくら私でもわかります。
輸入肉はパサいですからね。

「輸入肉」は、長い保存期間があるので、
「白い脂肪の部分」に「血」が沁みて「濁って見える」のだそうです。
一方、国産牛の脂肪は「限りなく白い」らしいです。
この頃、ジーーっと見るようになった私です。
が・・・・実は、よくわかりましぇん(泣)。
産地云々も大事だろうけど、輸入肉かどうかだけはウソシールやめてほちぃ。

でも、今、なんだかんだとウルサイから、
その内、有機栽培のトマトやホウレンソウみたいに、
「私が責任を持って肥育しました」って顔写真付きシールになる日が来るかも?


野菜の顔写真はどーでもいいし、名前も見てないけど、
なんとなく信用於けるのはホント。
・・・それもウソ八百やったら?
もう、やってられん〜〜。
騙し騙されの世界。
それって、化粧品業界も・・・かな・・・。

2004年12月10日(金)

すげぇキャッチコピー

ポストに勝手に入っているヘンなプチ新聞「ウーマンライフ神戸東版」。
全26版合計459万部発行と書いてます。
配達は、週1なのか月1なのか、気にしていないから不明。

前から入っていたけど、初めて寝そべって真面目に?見ると、
すげぇ・・・。

簡単に言えば「広告だらけ」。
「プチ整形キャンペーン」とか「ワキガ・多汗症」「豊胸術」系が多いです。
私が疎いので、有名どころなのか、
マイナーどろこなのか不明なクリニックが多いんですが、
今号はさすがの私も知っている「川崎クリニック」も載ってました。

が、しかし、このプチ新聞、すご過ぎる。

「飲むだけで10歳若返りサプリメントに本誌記者もびっくり!」
なんちゅうのがあり、しかも
「2日で実感」と。うっそ〜〜。
ついでを書けば、丸い顔のおばちゃんの写真の横には
「え〜原田さん、本当に65歳なんですか?」というコメント付き。
なんか笑える。

ずっと前に書いた
「スレッドリフトとサーマクールの「before/after」 写真は同じ」みたいに、
これも何処かヨソでも出てるモデルさん写真だったりして?

この、
通常価格8.505円が今なら6.405円の「リフ○ィア プレス○ージュ」は、
主成分「複合ムコ多糖体、タン白、豚コラーゲンペプチド」。

中身や内容ではなくて、私は宣伝文句に恐れ入ったわん。

他、
「洗顔後に塗るだけで美肌に」「5歳若く見られたい方に」の
「ノニ果汁入りゲ○クリーム」。

「え?!ほんと?食べても痩せる!?」の
「インド式ダイエット商品の粒、ジュース、塗る、おふろ」と。
製品名不明。

「ワザあり下着で、ずん胴、ポッコリ、パンパン解消」
「脱げばブヨブヨと元通りの今までの下着とは違います」の下着。
これまた製品名不明。

なんか、製品名よりキャッチコピーの方が前面に出てるし。
もしマトモな商品だったとしても、これじゃ、怪しくて仕方がないわ。
こんなんで購入したくなる人って居るのかな・・・。
逆効果じゃないのか・・?

私がよく目にする化粧品の「誇大広告やろっ」ってのは、
まだしも言葉が洗練されているんだなぁ、と痛感。
理屈でケムに巻いて消費者を虜にするなっ、なんてのは、
確かにあるけど、なんか許したくなったわ。
まだ「読み物」としてマトモだもん。

よぉぉぉぉく探すと、こういう広告の品って多いけど、
なんだかな〜。

この前、付きっ放しのテレビで、なんとかって番組で言ってたけど、
「ただのボロボロの旅館」って、
「歴史を感じる風情ある旅館」って紹介しちゃうんだって・・・。
ライターに拍手???
行った者はたまらんぜ。

広告、宣伝、キャッチコピーに乗るも乗らないも自己責任か・・・。

    
ゴムマリ系膨らみのラ・クレームと 垢抜け肌のディオール・プレステージ

ディオールプレステージライン、どうも悪くはないみたいです。
衝撃的、でもないんですが。

最近使ったからよくわかる「クリームvsクリーム」で言えば、
肌弾力という点では、
クレ・ド・ポー・ボーテのラ・クレームの方が強く感じるんですが、
ディオールマジストラルブランは、なんとなく肌が垢抜けます

「ブラン」ってくらいだから〜。
この「垢抜け効果」は、寝不足疲労にはおいしいですぅ。

肌膨らまし効果は、断然ラ・クレームの方が強いです。
それは「頬のイヤなおばちゃん毛穴状態」でよくわかるんですが、
ラ・クレームの場合は、
強いムチムチ感(これを弾力と感じます)と共に、
肌が良い意味で密度を増し、モッチリと盛り上がるので消えるんです。

簡単に言えば「シボミからの解放」「緩みがモッチリ」?
(これじゃ、怪しいキャッチコピーみたいか)

プレステージの場合、マジストラルプランクリームより、
美容液の「セラム ドゥ ルヴィタリザシオン」が弾力を付ける様子

これが、現時点ではまだ、
ラ・クレームに一歩及ばず・・と言った感覚を持っています。
「ああ、もうちょっと。それそれ。それなんだけど、もうちょっと足りないの〜。」
みたいなもどかしさを感じています。

ラ・クレームの肌膨らまし効果は、「ゴムマリ系」です。
「SK−IIサインズトリートメント(旧の方)」や「アウェイクオーソリティ」は、
今考えると「フーセン系」だったか?と感じます。
それほどに、「良い意味で硬い密度」が出ます。
系統としては、
プレステージセラム ドゥ ルヴィタリザシオンもゴムマリ系です。

ん〜。まだまだ4日くらいだもんね〜。
クレ・ド・ポー・ボーテだって、数日かかってやっと効果を断定できたのに、
私ったら性急。
たったの4日で、これだけの事がわかったってのは、ワリと即効系?
まだまだ何も断定はできないので、続けます。

特にマジストラルブランに関しては、15日継続後の感想がモノホンですね。

    
ユースキンai

その手はなんだかんだとあるけれど、
「ユースキンA」って、昭和32年から存在する、
確実に「乾燥痛い痛い状態」を治してくれるロングセラー賢者です。
今は「新ユースキンA」だけど。

ただ、使い心地がどうもね〜。ベタいのよね。
だから私は滅多と買わなかったんだけど、
今年、「ユースキンai」 という、「柔らかい使いやすい」タイプ登場

でも、効能書きは「痒み、皮膚炎など」。
「別に痒みはないしな。皮膚炎でもないしな。」
と思いつつ・・・。

有効成分は
「クロタミトン(鎮痒成分)・ジフェンヒドラミン(抗ヒスタミン成分)
グリチルレチン酸(抗炎症成分)・イソプロピルメチルフェノール(抗菌成分)
ビタミンE酢酸エステル(血行促進成分) 」
保湿成分は
「水素添加レシチン・オリーブ油・グリセリン 」。

実際、ヤワヤワで使いやすい〜。
これなら全身OKです。
でも、柔らかすぎて、頼りない気も・・・。 伸び過ぎ?

110g 1,400円 /65g 1,000円 ←希望小売価格。

で、この「ヤワヤワの正体」は、やはりポリマー系でしょうね。

「ジメチルポリシロキサン」
「カルボキシビニルポリマー」
「ポリオキシレン硬化ヒマシ油」

やっぱり、使用感が良くなるので、ニーズに合わせたんでしょう。
「ベタつかないクリーム」も重宝なんだけど、
なんとなく「本当に効く」のは
「気色悪いクリーム」な気がしないでもないですね。

適度な?乾燥にはこれで充分OKですが、
モノホンのバリバリ乾燥には、心モトない気がします。
ヒビ、アカギレには、やはり本家本元の「新ユースキンA」かな?
いや・・・皮膚科で薬もらった方が確かか・・・。

2004年12月9日(木)

特別な事?

職場や、そのような場所で、コスメの話しなんか、フツウはせんわな。
せんせん。←関西弁?「しない」、という意味。

ところが昨日、鉄面皮みたいなババァ、いや失礼、女上司に、
「貴女、肌きれいね。何か特別な事してるの?」と、
イヤらしい視線を浴びせられました。
イヤらしい視線て・・・エッチなんじゃなくて、「値踏み」みたいな。
私は思わず、
「いえ、特別な事はしてません。基本のケアくらいです。」
と、ひょうひょうと答えたんです。

何故なら、移動中に本屋さんに立ち寄り、
「ただいま、シワと悪戦苦闘中」って見出しに惹かれて買った、
「Precious」という、40ババ向けの雑誌を見た直後だったからです。
それの
「クリニックやエステでシワ消し即効ワザに挑戦」という記事。

コスメは目新しいモンは何もなかったんですけど、
どっひゃーー。
エステは「そんなもんか」なんだけど、
クリニックの方は、
「アヴェニュー表参道クリニック」の
「ポラス+サーマクール+イソダーム」 が638.900円、
「Dr.アンディーズクリニックの
「LED+フォトフェイシャル+塗るボトックス」が774.000円。

どちらも21日間で数回に分けて施術。
どちらも
「全ケアとしては絶対何かが足りていないドクターズコスメやらサプリメント」
は付いてるけど。

高いですねぇぇぇ。
私が思うには、実際に行くと、もっとなんだかんだとくっ付いてきて、
(悩みが多いから)
もっと高くなる気がします。

デキは写真なので真実はよくわかりません。
私には「メイクの賜物と照明効果」のような
「before、after」に見えちまいます。

メディカル施術の後

いやいや、値段はだいたい知ってはいたんです。

60万円そこそこ出してフォトフェイシャルに通った友達が居まして、
モトよりシミが浮き出たまま、2年経過。
ありゃー、そこらの美白美容液継続程度なデキでしたなぁ。
ラ・クレームを12個続けた方がマシだったと思うがね・・・。
今じゃ笑うに笑えない話で。

モノホンのボトックスに大金かけた知り合いは、
大失敗で、「顔にタイヤで轢かれた後」みたいなのが付きました。
苦情は通用せず。
シワどころやないでぇ。

コラーゲン注射をし出した友達は、
4ヶ月ごとにいきなり老けるので、中毒にかかり、
コスメに金をかけるどころではなく、肌は枯れまくり。

(いやいや、こんな例ばかりではないでしょう。たまたまですが)

そんなこんなで、「金かけたワリには・・・。」とは思えていたところ、
私はコスメでのセルフケアのみで、まだ頑張っていますが、
今回、雑誌でメディカル施術の具体的金額が出たのを見て、
それ自体はマジで「特別ではない。」とつくづく思っちゃったですね。
たとえ5万円のクリームを使おうとも、
これらと比べると「特別」ではないですな。

高額コスメと言っても天井がある

使わない人は、
「そんな高額コスメ」とブチブチ言いますし、
私自身、40代になって突っ込んでいるコスメ代は
自分でも阿呆と思う事もしばしばで、
自分は気が狂っている、と思う事もありますがね。

それって、「何かと比べる」からヤヤこしいのです。
例えば、1ヶ月の食費とか、電気代とか、家電とか。
そういうのと比べると阿呆かと思ってしまいます。
実際、使いにくい掃除機を
「買い換えたいわ」と呟く私はバカヤローです。

しかし、「コスメ代」は別物と考えるべきです。
「ケアは歯磨きのようなもん」という私の理屈とは相反しますが、
「材料」は別物なんです。

冷静に計算しましょう。
もし、月10万円かかったとして年間120万円。

例えばCPBを使い続けたとして、
・セラムシネルジック思い切って2本で40.000円。
・オマケ化粧水エストローション1本で5.000円。
・CPBセラムブランエクストラは3ヶ月持ちそうだから月5.000円。
・CPBセラムルビビフィアン同じくとして月5.000円。
・エサンスシネルジックは朝だけなら4ヶ月持ちそうだから月7.500円。
・ラ・クレームを毎日夜だけ首にもたっぷり使ったとして2ヶ月持つだろうから
 月25.000円。
・その他、洗顔系、マスク、いろいろで20.000円と予算を組んだとして、
 
計10.7500円。

しかも、贅沢に使っての計算です。
もしAQミリオリティで計算しても、こんなもん。
顔、1つですから。
これだけかかるかも疑問。

そこに、スキンウイズインだとか、ペリコンを突っ込んだとしても、
また、サプリメントに金かけても、
絶対200.000円はいかない。
その金額にいかせる方が大変という、楽しい話となる。
なんのこっちゃ・・・。

ですが、クリニックで施術してもらったとして、永遠ではなく、
「毎日ケア」は必須であり、
こうなったら、コスメだけでケアしているのなんか可愛いもんではないか、

と、だんだん気が大きくなって来たんですね〜。
しかも、これだけ支払うと、「確実に効いてる」んすよ。
グハハハハハ。

しかも、 そんな贅沢ケアばかりしていたら飽きるので、
「コスメ代がかからない月」も発生するわけです。

なんか、自分でこういう計算していると、
「しれてるやん。特別じゃないやん。」と、
だんだん太っ腹になって来ましたわ。
いえ・・・きゅうまんえんのクリームって、フツウじゃないんですけど・・。

しかし、それだけの目的は、というと、
「枯れないため」ですね。
それだけです。
いつまでも胡散臭がられずに、
現役でバリバリ仕事しなければならないという現実が、
枯れてはいけない身だからです。

仕事でなくても、「胡散臭い汚いババァ」になりたい人は居ませんで。

もちろん、通常価格の製品でも、充分ケア力はあります。
問題は、やはり仕事か・・・。
寝不足、疲れを顔に出せないから、「魔法使い」を探し続けてます。
その「魔法使い」が結局、高額というモノの中にしかないんですな。
(高額なだけで魔法が効かない製品アリ・要注意)。

ソコソコの値のものは、「魔術」くらいはかかるかな。
(また注意・ババァには、という前提で)

    

「見てくれ」万歳

それと、身近に
「肌に本当に良いもの」の話をする人が居まして、これがうっとーしい。

私が純植物モノを使ってみたり、
そういう事をあれこれ考えた経験があるのを彼女は全く知らないのですが、
とにかく、要約すると
「肌に本当に良いものだけを使わないと、肌内部がボソボソになる」
って話しなんです。

でもな、そしたら「見てくれ」はどーでもいいんかい?
彼女は、正直言って、枯葉のような肌をしていて、
どうも説得力がないんです。
内部は丈夫だとか言ってますけど・・・。

私は純植物から切り替えてケミものを使った時、
「錯覚美容も万歳」と言いました。
「表面水浸し効果」って、すごいんですもん。
いきなり肌がウルウルになります。

で、結局、「錯覚の魔法」から逃れられず、
錯覚かも知れないけど、錯覚かもかもケアに酔っています。

けど、よぉぉく考えよう♪
どこで誰が肌内部まで見るねん。
将来の肌?40代に将来の肌なんかあるかい。
後最大15年も錯覚ケアしてたら、ずっと「見てくれ」はいいんじゃい。
それから先は肌内部が綺麗でもなんでも、
どうにも「オバハン」以外のなんでもないわいな。

「見てくれ」以外に何がある?
肌の健康?
私は、彼女が反面教師となり、
「見てくれ枯葉肌(内部マトモでも)」の後数年より、
「見てくれ若葉肌(内部ボロでも)」の後数年を選択したくなりました。

ところで、真実はどちらかわからない。
「本当に肌に良いモノ」と思って使っているものだって、
どれほどかは実際にはわかんないし、
「肌に悪そうな錯覚もの」だって、
ホントは肌内部にも良かったりして。

全ては根拠なしの闇の中。
どちらを選択するかは自分次第。
自分で選択したら、後悔なし。 皆さんも自分で選択しましょう。

注意・このHPは、意外にも20代の方もたくさん見てくれています。
まだまだ20代の方は、将来の肌があります。
私のような自棄な発想ではなく、しっかりと考えて選択してください。
自活力もあるし、まだまだ回復力もたくさんあります。
高額ものはオバにしか効きません。
上手に選択して、また、 モノの問題ではなくて、
何を使うとしても、「丁寧に」を心がけて、慈しんでケアしてください。
「モノ」より「手」を「入れ」るが将来の肌を救うと実感しているオバちゃんより。

2004年12月7日(月)

奇妙な天候が続き、地震が多発。
なんとなく不穏な天地。
とうとう、地球人の傍若無人さに、神が怒っている?

関西も4日の雨と強風は、すごかったです。
深夜なんか、外を見ると「洗車機」の中みたい。
父が
「窓が綺麗になってんねん。ウハハ」なんてってましたけど・・・。
なんちゅう・・・。

    
ディオールプレステージ使い出し報告

ディオールプレステージ、臭いす〜。
いや・・・良い香りと感じる人もいらっしゃると思うんですが、
私には臭いですぅ。
鼻がモゲそ。
脳天に響きます。

●ローションアンリッシは、まだ香りは可愛いです。
これはすぐ慣れる程度。
本当に吸い込みが良くて、
エタノール高配合を忘れて、どんどん入れたくなる心地。
でも、なんとなくエタノールによる乾燥が怖いので、
中毒にかかっているセラムシネルジック少量(ケチってます)とか、
エストのローションも使っちゃう。

テクスチュアから言うと、ローションアンリッシが後っぽいけど、
エタノールが多いので、
セラムシネルジックを後で使う事にしました。
ローションアンリッシはすぐに肌に吸い込むので、
邪魔感がないし、
「余計な膜になって邪魔」という感触もなく、大丈夫みたいです。

肌乾き感も、懸念するほどではないです。
これ、私も高評価だけど、@cosmeでも評価高いですね。

●美容液「セラム ドゥ ヴィタリザシオン」も、吸い込みが良いタイプでした。
肌表面はムッチリするけど、皮膜感ではないです。
白濁でトロトロしているけど、重みなし。

く、く、く、くせぇ〜〜。
ローションアンリッシを頭から浴びた気分。

これ・・・冷静になったら高いのね。
何に効くんだろう。
種別としたら「総合」だとは思うけど。
抗酸化を謳うゆえ、アンチエイジング全般でしょう。
美白もシワもたるみも。

まだ使い始めたばかりだけど、確かに「ムチムチ感」は出ます。
朝に使ったらよくわかるんだけど、日中ずっとムッチリした感覚。

ま、夜にラ・クレームを使って朝にエサンスシネルジックを使っても、
同様の感覚はあったので、
まだ絶対、とは言わないんだけど、モノとしては優れていると感じます。
当たり前か?!

●付録のアイクリーム「クレーム ルヴィタリザント ユー」は、
軽くて心モトない感じ。
ちょびっとしか持ってないから、短期間だけの使用でしょう。

●マジストラルブランは、
セラムと混ぜる時、すごく水っぽくなった感じでドキドキしちゃったけど、
結局は、柔らかい質の良いクリームが出来上がりました。
塗ったとたんは、「プレステージ20+1クリーム」みたいに、
伸びが悪くていつまでも白いから、「げっ」と思ったけど、
クリクリと擦り込んだら、すぐにフツーになりました。

ラ・クレームのような「貼りつき感」が出て、
しっかりとフタをしてくれました。
効果はまだわかりません。

臭いのはこの時点でかなり鼻がバカになったのでね・・・。

クリームの集中ものって珍しいと思うんだけど、
ホントはクリームって水溶性に偏った美容液より、
有効成分を凝縮しやすいらしいんですね。

集中というと「集中美容液」というイメージで、
誰もが「美容液こそが効果濃縮もの」と思うだろうけど、
ホントはクリームの方が、
有効成分が配合し易くて安定し易いらしいです。

例えばヘレナ・ルビンスタインのプロデイジーなんかは、
クリームより美容液の方が効果2倍、っていうけど、
どっちにでも出来上がるはず。
たまたまそうしただけかな、と思います。

ところで、このマジストラルブラン。
いくら私でも、15g近くをたったの15日で使っちゃえるんでしょうか。
デコルテまで使ったとしても、多くない?

●付録の15gだけの「クレーム ドゥ ヴィタリザシオン」は、
どうせなら、と日中使いにしてみましたが、
これまた、ワリと好きです。
滑らかで膜感なく、スイスイ肌に入ります。
日中、プリンとします。

これまた、鼻はバカになってるので・・・。

という事で、匂い以外は気に入って使ってまふ〜。
あ。名前も嫌いだ。覚えられない。
パンフを手元に置いて書いてます〜。

もし試したい方がいらっしゃるなら、今の内にコフレで買いなせぇ。
コフレはたくさんあるけど、これはかなりの買い得です。
マジストラルブランを省いたら、しっかり2ヶ月は使えるはず。
私はこの「コフレ」がなかったら、ライン使いしていなかったと思う。
お得感には弱いんだ・・・。

    
ジュレリッチ

ドラッグストアで全薬工業の「ジュレリッチ」を見つけました。
アルージェの高級ライン???
と言っても、テスターがないんです。
ひぇぇぇぇ。

で、パンフだけもらい、
もともと興味があったので、
「ポリクオタニウム−51」つまり「リビジュア」配合のコットンだけ買ってみました。
「人間の細胞膜に含まれる成分と類似した成分」で、
昨年度くらいからあちこちの化粧品に配合されている成分ですね。

ややこしく書くと
「2−メタクリロイルオキシエチルスホリルコリンとメタクリル酸ブチルとの重合体」。
コットンにまで使う必要性は・・・???
肌当たり?
確かに優しいです。

このコットンは、
化粧水の含みが良くて、裏面に沁み出しにくいとか。
(私はドボドボに使うからか、沁み出しまふ。)

天然綿100%で、ケバ立ちを抑えるウォータージェット加工。
(確かにケバ立ちにくいけど「にくい」だけ。度合いとしては「かなり」だけど。)

サイズは私の好きな大判。

でも、なんか高め。
60枚で630円。
クレ・ド・ポー・ボーテのコットン「ル・コトン」でも
120枚840円なのに〜。
「ポリクオタニウム−51」配合ものって、まだ高め設定。

表面ツルリン系。
そして「刺激」の一切がない様子ではあります。
私みたいなザツ者がうっかり肌を擦っても全然刺激がないです。
アイメイク落としなんかには、すごくいい。

ジュレリッチは、ローションも一度使ってみたいと思います。
「ミストタイプ」と「ノーマル用」「ドライ用」があります。
全て弱酸性、無香料、無着色、ノンアルコール、ノンパラベン。

クレンジングやフォームも低刺激感が良さ気です。
オバ肌は、「必要なもの」までこそげ落としたくないから、
敏感肌にも対応するブランドの洗浄モノはおいしいのよ。

来年、肌の調子が優れていたら、
高機能ものや「派手ブランド」に頼らずに、
こういう「賢者っぽいもの」だけでお手入れしてみる期間も持ってみたいです。

高機能ものを使ってるのと同じ状態だったりして・・・。
そしたら、おばさん、ムカつくけどさ。