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台風の後、気温が低くなりました。
30℃なんて、寒い。ホント。
風があるし、湿気がないんです。
今年は、今回の台風でも、すごい豪雨で被害が出ています。
四国は1時間50ミリ、全雨量1300ミリって・・・。大変!
父が、昭和13年7月「阪神大水害」の話しをしていました。
父曰く、
大雨量で現在の新神戸の場所にあった山が一つ、消えた・・、
というか、破裂?したそうです。
で、現在の三宮付近は泥で埋もれたそう。
どこまでの記憶か定かではないのですが・・。
どのみち、こんがらがるほどに、
六甲山というのは、水害を受けまくっているんですね。
昭和9年の室戸台風でも被害が大きかったんです。
阪神大水害は、
「死者671人、行方不明24人
家屋流出1497戸、全壊2658戸、
1時間最高雨量60.8ミリ、総雨量462ミリ。
7月3日より断続的に降っていた雨が、
5日朝になると次第に激しくなり、
午前8時から正午まで1時間当り41ミリという記録的な土砂降り状態。
六甲山上の高山植物園での総雨量は616ミリに達したが、
市街地にある神戸海洋気象台でも461.8ミリを記録。
このため、六甲山系の各地には山崩れが頻発。
河川は濁流と土石流を運ぶベルトコンベアと化し、
大量の土砂を山麓の川の出口から市街地に向け、
巨大なホースのように吐きだした。
一朝にして市街は泥潅の廃墟と化し、
山肌は無残に切りさかれ、
緑の木立は敷物をはがしたように表土とともにはぎとられ、
町へ海へと運びさられてしまった。」
・・・とあります。
父はもともと神戸っ子。
当時、小学生で、豪雨の中、帰宅させられ、家に帰ると床上浸水。
「あ・・・弟が居ない!」と探し回っていると、
「兄貴〜、助けて〜。」と声が。
タライに乗って漂流している弟を発見救助したそうで。
でも、当時まだ水洗トイレじゃなかったから、
水状態はひどかったそうですよ〜。
なるほど・・・リアルです。
私が興味を引いたのは、
父が、
「水害の原因は、実は六甲山の質にある」、と言う話し。
六甲山というのは、100万年前に、もともと海から隆起して出来た山。
なだらかな山々が東西に並んで「六甲山」です。
正確に言うと、地名がローカルだけど、
「神戸、芦屋、西宮各市の北部を東西に約50kmに渡って連なる連峰」。
今は、「阪神間のシンボル」みたいな・・・。
この山のせいで、「山(緑)と海に挟まれた」街のイメージが。
名前の由来は様々。
30ほどあるか?
「大和朝廷、神功皇后による三韓征伐の帰途、
謀反を企てた香坂王と忍熊王は平定され、
この時六つの甲冑を国家鎮護の祈りとして埋められた。
その六つの甲冑から六甲山と称されるようになった。」
が、じいさん的見解。
今は遠目に見ると緑だけど、もともとは禿げ山だったらしいです。
その岩の質は、風化していて、
私的に言うと、いわゆる「軽石」みたいなそう。
で、わかりやすく想像すると、
「大量の雨で水分を含むと、パン!と破裂」・・・みたいです。
六甲山の岩肌を触ると、確かに脆いんです。
花崗岩なんですが、
「花崗岩は火成岩−深成岩に分類される岩石であり、
主に石英と長石からなり、黒雲母を含むのが普通で、
角閃石を含むこともある。
特に方丈節理を有するものが多く、
深いところまで風化している場合がある。
石英を多く含んでいるため火に対し不安定で、
また長石を含んでいるため破砕すると粉の発生が多い。」
なので、
小さいのは鉱物単位にひび割れている状態から、
大きいのは、メートル単位の節理に及ぶ、様々な割れ目をもっています。
六甲山を生んできた、地殻に働く圧縮力の影響が、
このような災害としてあらわれるんだそうです。
阪神間で大雨が起きたら、
六甲山の破裂?に大注意かも・・。
まさか、と思うでしょ?
だって、こんな事、もう今では知らない人が多いはず・・。
阪神大震災では、何センチかズズっと移動しちゃった六甲山。
「動く山」って・・・珍しい。
アジアカップ・サッカー、「日本対ヨルダン」戦。
見応えありました。
中身そのものは、実はヨルダンが押してたんですけど・・。
同点でPK戦、最初の2人、中村俊介とアレックスが滑って失敗。
「こりゃ負けだ」と思ったけど、
宮本選手が、
滑る状態の所でするのはフェアじゃない、と講義して、異例のゴール移動。
その後、キーパーの川口選手のスーパーセーブと
その後の選手の踏ん張りで、サドンデスまで持ち越し、
4対3の逆転勝利という、劇的終末。
川口選手を見ていると、
猛攻撃を受けていたフランスワールドカップ戦を思い出しました。
守護神まだ健在。
60年以上前の戦争で日本軍の攻撃を受けた事で、
反日ムード一色だった中国・重慶のスタジアムはブーイングの嵐。
最悪・・・。
しかも敗色濃厚な土壇場。
それでも堂々としていた日本選手たち。
精神的に強くなったなぁ〜と感じました。
と、コスメとはなんの関係もない話が続きました。失礼。
ところで、私は、なんでオーガニックって言葉を嫌うのか、
理由を考えました。
いやぁ、オーガニック生活をするって事は、
徹底した場合、
コスメだって、天然の材料で手作りが中心よ。
防腐剤を入れないから、しょっちゅう作るの。
手作りのエプロンをして、
玄米や有機野菜で食事を作り、
パンや ジャムまでも自作し、
天然染料で染めたワンピースを着るわけですよ。
子供のお弁当袋だって、絶対手作りよ。
合成洗剤でお茶碗洗っちゃダメ。
リンスはリンゴ酢、トリートメントはアボガドオイル。
防虫はティートリーなどの精油か、うこん染めの生地。
私にできてた事って、子供のお弁当袋作りだけね〜。
怪獣の模様と名前を刺繍したりして。
それはそれで楽しかったけどね。
でも、全オーガニック生活するって事は、
しょせん、私みたいな貧乏アクセク仕事人には無理なんす。
時間に余裕がある、
つまり、ライフスタイルが優雅でないと、絶対できまへん〜。
って事で、そういうライフスタイルが手に入らないから
嫌いなんでしょうかね。
いやいや・・・聞いていると「しんどくなる」が本音です。
しんどいわい!
そんなややこっしい生活。(私には)。
いや・・・登山者を見て、
「山なんて、ヘリコプターで登ったらいいのに。」と思う私には、
もし優雅な生活が手に入ってもできんことだす。ひゃひゃ。
ま、コスメに関しては、
経皮吸収が認知された現在、
「皮膚は排泄器官である」という概念が吹き飛び、
「食べれない物を皮膚に付けるのはどうよ?」
が正しい疑問ではあります。
専門家は、皮膚に付けたもの、というのは、
「最高60%の量が血液に流れ込む。」、と語り、
Dr.ハウシュカは、
「女性が60年あまりの間に血中に取り込む保湿成分は、
トータルで14kg以上です。保湿成分のみでこの量です。」
と語ります。
60年って・・・20才からとして、80才なんですがね?
ちょっと年数に関してはムム?ですが、
少なくとも10kgにはなるでしょうか。
ひゃー。
口や経皮で吸収されるものによって、
母乳から350種類の化学物質が検出された、って話しは
怖いですね〜。
とか言って、私はもう子供を生みませんので、
興味がなく、
平気で相変わらず化学物質配合のモノも使ってますが、
妊婦さん、及び、まだこれから妊娠される方は考えるべきです。
中で気になるのは、やはりタール色素を除けば防腐剤でしょうか。
防腐剤については、いろんな意見があり、
パラベンに関しては、ホルムアルデヒドをベースにしない、
また、比較的肌に刺激がない部類 、という点で、
「とっても安全」「敏感肌用」
と謳う製品にも必ずのように配合があったりします。
でも、
妊娠中の女性の皮膚から吸収されたパラベンが引き起こした報告に、
男の子が生まれた場合、
その子は男性不妊となる可能性が高い、というものがあります。
また、精子数が減少し、乳がんの罹患率を高める作用がある、
という事です。
環境ホルモン作用に関しては、
実際、若い男の子はずいぶんと「女性化」している子が多いです。
優しいし、夢見る夢子ちゃんで、ストレスに弱くて儚げ?!
「メチルパラベン」「プロピルパラベン」「ブチルパラベン」
「エチルパラベン」「イソプロピルパラベン」があり、
エステルの種類によって溶解性が違います。
形状は無色の結晶、または白色の結晶性粉末。
全ての物質は環境中に存在し、
体内のエストロゲンと同じような働きをする「異種エストロゲン」である、
とも言われているそうです。
他、接触性皮膚炎、アレルギー性湿疹。
飲用で嘔吐、酸性症、薬物発疹、発熱、
メトヘモグロビン血症、肝炎、突然変異性。
まだまだ調査中、との事ですが、
それほどのワリに、あらゆる製品に配合されているのも不思議ですね。
私は、相当パラベンを吸収しているなぁ。
ま、本音は、
この年齢になってたら、もう気にしなくていい気がするんだよね〜。
妊婦さん、これから妊娠する人、まだ若い人は、
気にした方が良さそうです。
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